純正のヘッドの暗さに、夜間走行に不安を抱えていたので購入してみた。結果は、確かに明るくなった。。でも、光の色が白く（青く）なったので本当の暗闇では有効だが、所詮30Wしかないので、街頭など多少明かりがある街中では、かえって暗く感じてしまう。値段が安いから仕方ないとは思う。いい点と悪い点はあるが、純正の黄色っぽい色は嫌だったので、交換してよかったと思う。

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一通りエンジン系のカスタムが終わり、外装のカスタムをしたかった為、リヤ回りのファーストステップとして交換した。。結果は、乗っていると分からないが、あの小さいマグナ50がより一層アメリカン・バイクに近くなったと思う。個人的にキャッツアイテールが好きなので、ただテールを変えただけなのに格好よくなった。。欠点は機能的になにも変わらないし、単純な物の割りには値段が少し高いのではないだろうか。。

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ホンダのソロに使用するために購入しました。
東京で現物を見ることができなかったためネットの情報のみで選択しましたが結果は上々。
質感、デザイン、素材の品質など非常に満足しています。
ソロにはちょっと大きすぎるかなと思っていましたが最大限で実に適当な大きさ、さらに容量も満足のいくものでした。
ＳＲ400にも手ごろなのですが装着に工夫が必要。

バッグの下側を車体に結ぶ革紐は一考を要すると思います。
走行中にほどけたときの巻き込みが危険です。ソロには使用しなくてもすみそうが使用するときは短く切るかほかの固定方法を考えるのがよさそうです。
なお、製品はビニール袋に入った状態の流通で箱はないそうです。

簡単に脱着できる状態の使用ですので便利な反面盗難防止に気を使いそうですね。

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アイドリング時と高回転時に確実に火花が安定した感じになりました。PAMS製のイグニッションスタビライザ?を汎用すると違いがよくわかります。もちろんテイラ?コ?ド、フルトラ、イリジウムプラグも付ければ確実。旧車はまず最初に点火系の強化が必要ですね。自分は最後に気付きましたが、、、。

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さすがにワイセコ８６０、お金をかけた違いが確実にわかります。始動の良さ、加速、トルクの違い等、当たり前かもしれませんが最高です。ピストンリングがかなり張力があり、スリ?ブに挿入するときに苦労しました。３人がかりで組みました。

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ＣＴ１１０は吸気側にステムシールがついていないため走行距離を増しますと始動し始めにオイルが燃える軽いオイル下がりのような症状出ます。（個体や使用状況にもよるのですが）
このオイル下がりが謙虚に現れるオイルがあります。それは自動車用の省燃費性の高い、オイル粘土の低いオイルです。ＣＴ１１０のようなクリアランスが多く設計のバイクには自動車用オイルは合わないようで、私のＣＴ１１０は購入当初から今まで自動車用オイルを使用してまして、最近は走行距離が９千キロを越えた頃から前述のオイル下がりが悪化してきました。やはり自動車用で良くないのかなと考え２輪専用の粘土のしっかりしたもの選ぼうと思いホンダのバイクにはホンダのオイルと思いこのＧ２オイルを購入しました。オイル下がりはかなり抑えることが出来まして今ではほとんどオイルを吐くことがなくなりました。もうひとつこのオイルを使用して気が着いたことはギア?の入りが良くなった点です。このホンダＧ２オイル旧型の設計のバイクには最適です。

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ホンダＤＡＸを最近購入しましました。ＤＡＸ言う車両は昭和４０年代に大流行しましたモンキーに並ぶ人気のレジャーバイクでありました。
私の車両は長い間放置されていたものを購入したのでタイヤが特に傷んでおりました。タイヤ種類はＢＳのＴＷ３で製造年月日は７２年２月でありますので３４年の歳月が経過してることになります。そのタイヤはひび割れとゴムの硬化で走行に支障を来たすほどの代物でした。
これは交換しないと行けないと思いましてバイク好きの友人に「タイヤが安くてすぐに入手できるところはないか」と聞くと「ウェビックさんが敏速で対応も申し分ないと」の指摘で早速サイトを開き注文しました。月曜日の夕方４時に注文して木曜日の正午に到着する速さで注文の品が来ました。驚く程の敏速でした。
早速注文したＢＳのＴＷ３　3.5ー10　4PR　は昔のＴＷ３と型番は同じでタイヤパターンも同じで見た目は変わらないのですがタイヤはグレードアップしてまして２ＰＲから４ＰＲになり速度レンジも約２割も増しになってました。進化してるのです。走行した感じは確実に合成がアップしていてグリップも大変優れてます。昔のダックスに乗られてる方でタイヤを交換する場合はこのタイヤが最適です。

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XJR1300に標準で装着されていました（F：120/70-17、R：180/55-17）。可も無く、不可も無く、色々な面で平均的なパフォーマンスのタイヤでした。ノーマルライクな方はこれで満足出来ると思いますが、カスタムライクな方には面白みが無いと思います。その中で、ドライグリップは意外と高く、峠レベルでの一般的な走りでは唐突にすべったり、グリップを失うことはほとんど無かったです（ウエットはほとんど走っていないのでわかりません）。また、高速での安定性も必要にして十分なものがありました。ライフはフロントは1万kmもたなかったですが、リアは1万km走行時点で5部山位でした。このあたりがロングセラーとなっている理由だと思います。サーキット走行まではしなくて、市街地・通勤・ツーリングがメインでたまに峠を走るといった使用状況の方には良いと思います。

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本当にバイクの為を思って作ったのか疑う商品でした。
ショルダー、ヒップタイプにイロイロな機能を持ったものを見栄え良く付けただけで、まったく機能的ではありませんでした。
一番外側のポケットは狭すぎます。高速のチケットを差す位しか実際使えないんじゃあないでしょうか？
なぜかベルトで長さを調整できるようになってます。
真ん中のポケットは、カードホルダー、小銭入れなどがありますが、これもまた使い勝手が悪いです。
ポケットを開けるには縦長の「コ」の字にファスナーを移動させないといけません。片手で開けれても片手で閉めるのは困難です。マチの部分の作りが悪くファスナーが引っかかります。またポケットが大きくワニ口に開きます。横から物が落ちないようにマチが付いてますが、開口部が大きすぎる為、バイクに跨ったままでは、今にも落ちそうになります。カードホルダーも浅すぎます。一番上のホルダーにカードを差し込むことは、落としてくださいといってるような物です。
一番奥のポケット、このポケットが一番使う事になるポケットですが、深すぎます。深さが３０センチ近くあるので短い物、薄い物は注意が必要です。
このバックは、太ももにつけたとしても、バイクに跨ったままでは非常に使いづらいです。
乗車時は使わないショルダータイプで使うのならいいかもしれません。
私はこのバックに工具類を入れてバイクのリアにくくり付けるか、ヒップにつけて仕方無しに使っています。

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パワーアップと乗りやすさを両立させたくてこれを選びました。その両面ではほぼ満足でしたが、サウンドがJMCA認定で94dbということで静か過ぎて物足りなかったです（サイレンサーだけ某ショップでワンオフしてもらって換えたら適度な音量でグッドなサウンドになりました）。一番満足出来たのは“重量”でした。ノーマルと比べて10kg程の軽量化が出来、取り回しやコーナリング時に、はっきりと軽さが体感出来ました。また、（どのチタン製のマフラーでもそうですが）エキパイの焼け具合の変化が楽しめます。ヨシムラ独特のエキパイの取り回しと集合方式もヨシムラが好きな方には魅力だと思います。取り付けはマフラーそのものは精度も高くて楽でしたが、タンデムステップホルダーにノーマルのステップを移植するのに少し手間取りました。あと、付属のスプリングにはビビリ音防止用のラバーを全てに付けて欲しいです。総合的には、静かで乗りやすくてなおかつパワーアップするのでスパルタンさを求めない方にはお勧めです。

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