4.0/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使いやすさ | 4 |
【何が購入の決め手になりましたか?】同系色で塗ったことがありますが、色が合いませんでした。
【実際に使用してみてどうでしたか?】補修痕がほとんど目立ちませんし、耐久性もあると思います。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】ソリッドカラーですのでコンパウンドで磨けます。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】ソリッドからですがクリアーは吹いたほうがいいかも、既存の塗装となじみます。
【身に着けた際のフィット感と身長・体重などを教えてください(アパレルの場合)】任意
【期待外れだった点はありますか?】値段も安く、お買い得だと思います。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】特にありません。
【比較した商品はありますか?】似たカラーを探しましたが、見つけられませんでした。有っても高いし・・。
【その他】説明書まで付属しており、至れり尽くせりです。私は補修用に使用しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.8/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使いやすさ | 5 |
バラ吹きして5分ほど置き、1回目の塗り10分乾燥、2回目の塗り10分乾燥、3回目に厚めに塗って2日乾燥させました。
磨きがいらないくらいツヤツヤにできました。
デイトナの2液ウレタンクリアと同時に使用しましたが、ソフト99さんの方がキレイに塗装できました。
個体差かもしれませんが、ソフト99さんの方は細かく霧状で出てくれて非常に塗りやすかったです。
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5.0/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
いつも何かとお世話になる、WAKOSメタルコンパウンド。万能金属用磨き剤、通称「メタコン」!
普段は、主にステンレスマフラーの焼け取りなどで使用しています。
半練り状のため、金属表面につけても垂れることが無いので、狙った場所を的確に磨くことができます。
商品説明のとおり、非常に伸びが良く少量で綺麗に磨くことができるので、とても満足しています!
今回は、WAKOSメタルコンパウンドで、レストア中のZX-10のブレーキキャリパーピストンとアルミホイール磨きにチャレンジ!
焦りは禁物。愛と気合と根性?で、コツコツと作業を進めます!
固着したピストンを引き抜き、一つずつ根気よく磨きました。古いパーツなので、新品同様とはなりませんが、再利用できそうなくらいに仕上がりました。
アルミホイールの白錆もかなり綺麗になりましたが、途中で手持ちのメタコンが絶えてしまったので、作業は一時中断して、webikeさんでWAKOSメタルコンパウンドを買い足しです。
特に金属表面が荒れているフロントホイールは、耐水ペーパー1000?1500番とスチールウールを併用し、下地を整えてから、仕上げにメタコンでピカピカに磨き上げたいと思います。
商品説明に、特殊コンパウンドの働き・・・とありましたので、その気になる成分は、炭化水素系溶剤、研磨剤、アンモニア水とパッケージに表示されていました。
炭化水素系溶剤は、主に石油精製工程の派生留分を利用して得られる炭化水素です。主に4種類の炭化水素化合物(ノルマルパラフィン、イソパラフィン、ナフテン、芳香族)の単体又は混合物からなっています。
炭化水素系溶剤の長所は、潤滑油に対する相溶性が良い(洗浄力が高い)、乾燥性に優れシミが残りにくい、表面張力・粘度が低く洗浄速度が速い、金属に対する腐食性が低く錆が発生しにくい、などです。短所は、可燃性であり引火に対する設備対応や取り扱いの注意が必要、製品によって、消防法や有機溶剤中毒予防規則などに対する対処が必要な点です。
研磨剤は、相手を削り研ぎ磨くために使う硬い粒や粉であり、研磨剤や研削材とも呼ばれます。研磨剤の形態には、粉末状の他に油などを加えてペースト状にしたものがあり、使用時には研磨液を加えることが一般的です。研磨剤を結合剤で結着することで人工砥石が、紙や布の片面に接着することでシート状の研磨シート(サンドペーパー)が作られます。
研削作業には、古くから石榴石やエメリーなど天然鉱物が使われてきましたが、19世紀末からはそれらよりも硬い人造研削材が工業生産され、現在は人造品が主流になっています。
現在使われている人造研削材は4種類、ダイヤモンド、立方晶窒化ホウ素、炭化ケイ素、酸化アルミニウム(III)(コランダム)に大別されます。
ダイヤモンドは最も硬い。立方晶窒化ホウ素はホウ素と窒素の化合物で、少し硬度が低い。炭化ケイ素は、ダイヤモンドとケイ素との「あいのこ」で、ダイヤモンドより軟らかくケイ素より硬い。酸化アルミニウムはIII族とVI族との化合物で、天然鉱物がコランダムとして産出されます。
物質を磨き削る研磨剤は硬いほど良いとなればダイヤモンドが万能となりますが、まず高価なため経済的な事情があります。
次に、ダイヤモンドと炭化ケイ素は、鉄と鋼の研削研磨には向かないという化学的な宿命があります。磨きあるいは削る仕事は、双方の激しい接触のもとに行われ、鉄鋼は銑鉄の組成の4.25%まで炭素を含有できるので、ダイヤモンドや炭化ケイ素の砥石で研削研磨すれば、鉄鋼は炭素を吸収し砥石を急激に減耗させます。また、鉄鋼は炭化ケイ素中のケイ素も吸収します。そこで、量的に重要な相手先である鉄鋼に対しては、立方晶窒化ホウ素とコランダム質研磨材の出番となるわけです。
研磨剤の重要な性状のひとつは、粒度の正しさにあります。粒度がずれていると削る作業の勝手が狂い、粗い粒が混入していると、磨く表面に致命的な傷をつけてしまいます。
炭化ケイ素およびコランダム質研磨剤については、JISのR6001:1998研磨剤の粒度は、径約4mm強から径約50μmまでの粗粒の範囲で26段階、径約50μm強から径約3μmまでの一般研磨材用微粉の範囲で11段階、径約60μmから径約1μm強までの精密研磨用微粉の範囲で18段階の粒度を定められており、それとは別に、JISのR6010:2000研磨布紙用研磨剤の粒度は、径約2mmから径約60μm強までの研磨布紙用研磨剤は粗粒の範囲で15段階の粒度を定めています。「径約○」と表すのは、研磨剤の径はパチンコ玉のように一様でなく、正規分布的な幅を持つためです。
水酸化アンモニウムは、アンモニアの水溶液を示す場合に用いられる名称で、アンモニア水とも呼ばれます。化学式で[NH??][OH?]と塩のように表しますが、この化学種の単離は不可能で、希釈水溶液としてのみ存在します。
まとめは・・・? 多様な金属磨き製品がありますが、その成分の配合は企業秘密と言ったところでしょうか。
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5.0/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使いやすさ | 5 |
塗装のタッチアップ、刷毛塗りで苦労された方も多いと思います。私もその一人です。
メーカー純正のタッチアップの場合、多くはキャップに付いている刷毛塗り式です。
そのため、タッチアップのペイントが本来塗りたい範囲以上に広がってしまったり、つけすぎたペイントが垂れてしまったり苦労しました。
でも、DAYTONAイージーリペアならマジックペンを使う感覚で簡単にタッチアップできます。
カラーも各メーカーの純正色が揃っているので、とても便利ですね!
また、刷毛塗り式と違い、ペン先にペイントが滲んで出てくれるので、塗りすぎたり垂れたりする心配がありません。
今回は、レストア中のkawasaki ZX-10に使用しました。
飛び石で塗装が剥離した点へ、ペン先でチョンとペイントをのせるだけで簡単に済みました!
レストアなら綺麗に塗装し直したら?と言われそうですが、オリジナルの部分が少なくならないことと、自分で作業する事にこだわっていますのでご容赦ください。
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3.5/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 2 |
エキパイ磨きとサイレンサーのブーツ痕に使用。
エキパイが茶色く焼けていて、磨こうと思ったので磨きました。
ボロ布にステンマジックをつけて磨くだけですね。ツヤツヤピカピカになりました。
ステップ際のブーツ痕もキレイに消せました。
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4.3/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
CB1100の社外ステンレスマフラ―の焼けを何とかきれいにしたくて、クリーナ-をウェビック検索。
数社からクリーナ?が販売されているようでしたが、どのメ?カ?が最良なのか自身の知識ではわからないので、インプレッションをすべて閲覧。
ステンマジックが、投稿数・評価ともに、私のマフラーには最善と判断して購入しました。
さっそく、クリーニングを開始したいと思います。
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4.3/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 5 |
GR71F型GSX-R750のブレーキキャリパーの塗装に使いました。純正のゴールドより薄いシャンパンゴールドと言った方が良い色合いですが綺麗で艶もある仕上がりに満足です。一回塗りではかなり薄いのでしっかり三回重ね塗りして仕上げました。地元の塗料屋さんでは取り寄せ可能でも単品で買えなかったし、他のネット通販では単品購入だと割高になるのでここで他の商品とまとめ買いする事で比較的安く手に入って助かりました。
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4.0/5
GPZ1100用に今回、このペンを購入しました。
使用してみた感じでは、粘度も程よく垂れてきたりはしませんでした。
色もあまり目立たないのでいい感じです。
ただ、割と深いキズ(樹脂が見える)等の傷には使えないかなと思います。
塗ってもほとんど見た目に変化を起こせませんでした。
相当重ね塗りしなければならないと思います。
軽い傷には、バッチリなので用途にあっていればオススメです!
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4.0/5
カラー:キャンディバーントオレンジ
純正カラーコード:17L
MCペインターナンバー:K50
商品番号:92611
(上記の商品のレビューです。)
【何が購入の決め手になりましたか?】
キャンディーバーントオレンジの補修用の塗料無いかなー・・・と探して検索してみても出てこない。
バイク用であればここしか無いと、デイトナのHPやカタログを探してみても見当たらない・・・ふと、目に入った新商品紹介のカタログを見てみると・・・あった!ありました。
値段もニッチな商品ながらいつもの価格。即ポチりました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
※少しずつ塗ることをオススメします。
これを先に書いた理由は、スプレー塗料なので仕方ないんですが、塗料の粒子が大きいため塗りにくい細かいところを塗っているとどうしても濃ゆくなる部分ができてしまいます。
【期待外れだった点はありますか?】
いつもどおりの性能のMCペインターだったので期待はずれな部分はありませんでした。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
スプレー塗料なのでどうしても粒子が荒くなります。
細かいところを塗るためにも、既存の色より薄くしてもらえませんかね・・・。
タンクのような単純な形であればささっと塗れていいんですが、カウルとなると難しくなるので重ね塗りしやすいように薄くしてもらえると難易度が下がります。
【比較した商品はありますか?】
デイトナさんしか取り扱いがないので(一応海外メーカーであればあるんですが価格が高い)比較したようなメーカーはありません。
むしろデイトナさんが取り扱いしてくれているので助かりました。
【その他】
色の組み合わせ:K50+C34+クリア
塗装するものの色が極端に明るいものでなければ上記の組み合わせで十分です。
(キャンディーバーントオレンジの上から上記の組み合わせで塗れます。)
クリアはもちろん2液性ウレタン塗料が一番ですね。
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5.0/5
キャンディー下地シルバー極粗目
MCペインターナンバー:CB1
商品番号:68664
(上記のレビューです)
カウルの補修に使いましたが使いやすいですね。
下地にサフが必要かな?と思い、念のためサフを吹いたあとにこちらを使いましたが予想以上に隠蔽力が強かったので必要なかったかもしれません。
隠蔽力が強いので、キャンディー色の塗装に使う場合は、下地1に対して上塗りカラークリア2ぐらいでちょうどいいと思います。
キャンディー色の下地なので発色なんかは関係ないと思いますが、下地のこの商品だけでもいい感じです。
銀粉を塗ったようで独特の雰囲気がありました。
純正のカラーより若干荒い用な感じがしますがよーく見て、なんか違うような?という感じなので補修用としては良く出来てます。
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