4.0/5
30年前のボロタンク復活のために初めて塗装に挑戦しましたが、意外とすんなり使用できました。
コツは薄く重ねる事。
根気が必要ですがぜひ試してみてください。
垂れも少なくお勧めです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
【Webikeモニター】
エキパイの根元の焼き付きに使いました。軽い焼き付き程度なら簡単に落ちます。
しかし古い焼き付きの部分は、とても根気良く擦らないと落ちませんでした。その上黒ずみなどは残ってしまいます。(私はここで挫折しましたが、もっとこすれば落ちたかも)
体力と根気がいりますね。でも、過度の期待はしていなかったので、こんなもんだと思います。
エキパイの焼き付きが気になってしょうがない人にはオススメです。
あと、皆さんが煽るとおり、臭いがきついので、マスクは必須です。擦ったあとは水拭きをしてしっかり落としましょう。
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5.0/5
ステンレスマフラーの焼け取り剤です。
聞くところによるとチタンにも使えるようですが、そこは自己責任で。
ウェスに付けて擦るだけ!初期の焼けなら簡単に新品同様になりますよ。
泥などがこびりついた焼けは流石に力が要りますが、やっただけの効果は必ずあります。
フランジ付近の強力な焼けは、エキパイを外して磨くのがベストでしょう。
値段は高いですが、見合った効果はあると思います。
取り説にも書かれていますが、
手に付着すると無茶苦茶荒れるらしいので
ゴム手袋の着用は必須ですよ!
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4.0/5
ノズルの形状は使いやすく噴出を調整できる点が良いです。
塗料はたれにくく、塗装初心者の私にも使いやすかったです。
気温5℃の中の作業でしたが問題はありませんでした。
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5.0/5
【Webikeモニター】
場所によっては、液体のピカールは流れてしまう為、
兄弟分の「半練りVer」を購入・使用しました。
狭いところは「半練り」の方が使い易いかも。。。
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3.0/5
YAMAHAの色と期待通り。
布にも色を付けたが問題なし。
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4.0/5
焼けが気になるエキパイにゴシゴシ磨くだけで新品同様に戻ります。しかし、焼けはすぐに付きますのでご注意下さい。また、この液体についた衣類は乾燥後、繊維が粉になり穴が開きますので服につかないように気をつけましょう。
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5.0/5
シート染めQというネーミングですが、本家の染めQと同じ物のようです。
おまけに少し安い。
今回はシートの革ではなく、中古バイクの完全に白化してしまったスイッチ
類に使いました。
しかし、そのまま塗装すると、真っ白に焼けた部分とピンク色くらいの部位で
色が変わってしまいました。
そこでベースホワイトという下地用の染めQで全体を塗り直し、そこから赤を
重ねたところ、うまくいきました。
更にシフトペダルで革が剥がれてしまった赤いブーツにも同様の手法
塗りましたが、中々良い感じです。
シートに限らず使えるのでオススメですよ。
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5.0/5
自分は洗車をマメに行う方ですが、その理由は車体の汚れを落とし、磨き、美しくする、というだけではありません。
日常の使用で、漫然と眺めているだけでは気付かないような各部の小さな異常を発見できる機会が、まさに洗車中であることが非常に多いからです。
その反面(と言っては語弊があるかもしれませんが)、タンクやカウルに小さなキズなんかも発見してしまい、軽く気持ちがヘコむこともあったりして。
本来は大して気に止めなくてもいいような場所に、言わなきゃ判らない程度のモノであることが殆どなんですけどね。
まあ、せっかく見つけたキズなんですから出来る限りフォローして、キレイにしてやりたくなるのが人情です。
ただ、ヘアライン状の線キズって意外とそのキズの小ささの割に、タッチアップで直すのには手間がかかってしまうものです。
タンク等の下地が白く見えてしまっている深いものだと、そのままタッチアップで塗料を乗せるだけでは、乾燥後も傷に塗料がしっかりと食い付いてくれず、塗面をサンドペーパーやコンパウンドで慣らしていくうちに、せっかくのタッチアップがごっそり剥がれて元の木阿弥に。
そうならないよう、塗料の食い付きを良くする為には、まず最初に荒目のペーパー等を用いて、細い線キズを逆に太く大きなものにしなくてはなりません。
素人作業では、キズを治す為に、敢えてキズを大きくするという行為は、理屈では分かっていてもなんとも心が痛むし、不安になっちゃうんですよね。
しかしこのキズペンだと全くその必要がありません。
補修、と言うよりはキズ隠し、と言ったものですが、クレヨンタイプの固形のペンを小さな傷に塗り込むといった手法です。
タッチアップの塗料のように盛り上げて塗布する必要も、エアが入らないように注意する必要も、乾燥に数日掛ける必要もありません。
その後に塗面を磨く作業も段違いに楽で、コンパウンドでササッと磨くだけ。
施工箇所はアルコールやシンナーで落ちてしまうのは欠点でもありますが利点でもあるでしょう。どうせ再補修は非常に楽なんですから。
車種によって合う色があるかないか、という大前提があるにせよ、補修個所の目立ち易いブラックを使用した感想としては、充分満足のいくものでした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.0/5
非常に有名でお手軽なサビ取りケミカル。
オートバイの用品店で、この商品を取り扱ってないところを私は知りませんし、
結構歴史のある息の長い商品のはず。
マザーズ、ピカールと並ぶド定番トリオの一員です。
よくある液状の内容物をウエスに取って磨く、といったタイプのものではありません。
アメリカ雑貨のお店などに並んでいたとしても違和感ないようなオシャレな缶を
開けてみると、その中には灯油のような臭いを放つ綿の塊が、ギュギュッと丸め
て詰められています。
それを必要な分だけ軽く千切って取り出したら、そのままバイクのサビた箇所を磨くだけです。
灯油のような臭い、と書きましたが実際に綿には何らかのオイルが染み込ませて
あり、素手で触ってもそれほど問題はありませんが、肌の弱い方は指先が荒れる
と思いますので、念のため、作業時は薄いゴム手袋などを着用しておいたほうが
無難だと思います。
赤くボロボロと浮き出たサビや、ガリ傷の中など、奥まった箇所のサビをこれで
落とすにはかなり根気が入りますが、クロムメッキのピンスポット状のものや、
アルミの表面にうっすらと発生した程度の白サビに関しては、そのお手軽さから、
このネバダルが非常に役立つはずです。
ついでにこびり付いたピッチ汚れなんかもオイルの成分で溶かして落としてくれ
ます。
とは言え、この商品で磨いただけで放置しておくと、乾いた跡が白く濁った感じに
なりますので、少なくとも別のウエスで拭きあげる作業が必要になります。
サビは落とせても、コンパウンド的な効果は(その手の成分は含まれているはず
ですが)薄く、仕上がりは若干ツヤボケして曇った感じに。
更に一段上の仕上がりを求めるなら他のケミカルと併用する必要があるでしょう。
ともあれ、完全屋内保管で雨の日には乗らない、という方でも無い限り、サビへ
の対策はマメにチェックし、見つけ次第、被害が殆ど無いうちにひとつひとつ対処
していくしかありませんので、そういう意味では非常にお手軽に使えるこの商品
は、愛車を守る強い味方になるはずです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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