4.0/5
2004年式のSR400につけました。
全てセットになっているので楽です。
初心者でも時間はかかりますが装着出来ました。
出来ればライトやライトステー等も同時に購入し
作業すると何度もパーツを脱着せずに済みます。
ブレーキホースをはずしショートホースに交換するので
ブレーキフルードのエア抜きが必要になります。
私はついでなのでフルードの交換をしました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
4.0/5
一回はセパハンをつけたいと思い小柄な私にも耐えうるようなハンドルをさがしていました。
他に検討したものは以下(買わなかった理由含め)
ハリケーン製はポジションは楽そうに思えたのですがハンドルのデザインに抵抗があり、
サンセイ製はデザインはGOODなのですがポジションがきつそうで・・・
ちょうど両者の中間に位置するハンドルがこれでした。
(取り付け)
ハンドルセットには何とか1人でできました。
注意点は以下
1)トップブリッジを外して取り付けました。
2)ボルトのサイズが2mm差のものがあり間違えやすいこと。
3)ケーブル取り回し・・・加工無しでOKでした。
4)ウィンカースイッチ部分の固定用にハンドルに穴を開けた方がいいと思います。
(使用感)
ノーマルハンドルと比べて乗りにくさは否めないですがフロントが締まり、
乗る楽しさは確実に増しました。
またアルミ削りだしによるの質感など高級感を感じます。(なかなかいいですよ。)
ハンドルロック可。角度が2種類(15°、25°)変更可能。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
4.0/5
SANSEI RACING エンデュランスステアリングキット取り付けました。10度の垂れ具合は丁度良い感じです!
ノーマルと重さを比べましたが全然サンセイのが軽いです。取り付けは簡単ですがハンドルストッパーの調整はした方が良いですねタンクに当ります。あと取付けた段階で3mm程フォークが凹む状態になるのでフォークの調整もした方が宜しいかと思います。 しかし流石SANSEI RACING戦闘態勢の気持をそそられます! 今回マグカラーをチョイスしました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
純正バーハンドル・社外バックステップ(UP/BACK=50mm/50mm)だったのですが、ハリケーンのセパレートハンドルに換装しました。
○取り付けに関して
・スイッチボックス用に穴あけ加工が必要です。
・私の場合メッシュブレーキホースを使っているためバンジョー周りの取り回しに工夫が必要でした。
純正マスターの場合角度によってはエアが混入する恐れがあります。
従って、タンク別体のマスターシリンダーを取り付けた方が良いです。
○ポジションについて
・自由度の高さ:ハリケーンのセパハンの良さは、何といっても自由度の高さだと思います。
垂角・しぼり角・高さを調節できるためセパハン初心者にも良いと思います。
初めは腰が痛かったり手首が痛かったりするのですが、調節によって劇的に変化します。ここが一番良いところだと思います。
○デメリット
・セパハンゆえに:純正ステップですと腰がきついです。あとはやはり取り付け時の取り回し等です。
総合的に考えると、見た目、乗り方やポジションがかなり変化するため勇気(?)が必要だと思いますが、一度経験されることをお勧めします。
正直、オールマイティに使いたかったためセパハンには消極的でしたが、いまはかなり楽しいです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
ご自分のバイクのステップをアフターパーツのバックステップや、調整式のものに交換している方は結構いらっしゃると思います。
アルミ削り出しのパーツによるカッコ良さなど見た目の問題もあるでしょうが、多くが純正のポジションに少なからず不満をお持ちだからこその交換でしょう。
ほとんどのバックステップの価格は5万円以上と、けして安い買い物ではありませんが、ツーリング先などで見かけるバイクも半数近くはステップが交換されています。
しかし、ハンドルに目を向けると皆さん純正のハンドルをそのまま使用されている事がほとんど。
シートとステップの位置から車体上でのライダーのポジションは大体決まってしまうとはいえ、体格や体型によって誰もが自然に手を伸ばしたところに純正ハンドルがあるとは限りません。
前後の位置はもちろん、垂れ角などは理想の角度でしょうか?
そう考えると、ご自分の好みに合ったハンドルやステップの選択は愛車を長く楽しむためにも、そして疲れない運転の為にも大切ですね。
今回オススメする商品は、ライダーのハンドルに対する細かい要望にばっちり応えた「バトルファクトリー」の溶接アルミハンドルです。
フォークへのクランプ部に直接ハンドルを溶接してあるので、強度はもちろん、出来るだけライダー側にグリップが近づく設計となっています。フォーク径ごとに豊富な種類をラインナップし、普通はあまり選択肢の無い垂れ角も数種類ラインナップしていますので、ほぼ自分の好みのハンドル位置を手に入れる事が可能です。
溶接部の仕上げもレーサー用パーツを製作する同社だけあって非常に美しい仕上がりですし、もしもの転倒で曲がってしまっても、ある程度なら修正することが可能です。
トップブリッジを外さないとフォークに取り付け出来ないのが唯一の欠点と言えないこともないですが、どのみち純正ハンドルを取り外す為には一度トップブリッジを外す必要があるので、良く考えてみると取り付けが面倒という事はありません!
これから絶好のツーリングシーズンを迎えるにあたり長時間バイクに乗る機会も増えると思いますが、一度愛車のハンドル位置を見直してみるのも”手”かもしれません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
バリオスに取り付けました。
前まで若干のアップハンドルでしたので、急に手元が下にさがって慣れるまで苦労しました。
今では慣れてしまい、セパハンでSSのような感覚に浸れるのでおもしろいです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
2000年式のCBR900RRに取り付けました。取付け前は、信号待ちや取り回し、Uターン等、背の低い(162cm)自分には、結構きつかったのですが、取付け後は、大幅に改善されました。足つきも若干楽になりました。高速走行時も特に風当たりが強くなる訳でもなく長距離も楽になりました。
背の低い方には絶対おすすめです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
25年ほど前から今もなおリリースし続けくれるハリケーンのセパハン。
ノーマルハンドルは垂れ角がきつく(もちろん固定型)すぐに疲れてしまいました。それに対してハリケーンのセパハンは、垂れ角、絞りともに自由自在!私は垂れ角をゼロに(フォークに対して90度)、絞りはタンクに手が当たらないギリギリの設定で疲労激減!結果、気軽に乗れるようになりました。
造りも申し分なく、カラーも2色から選択できるところも良いですね!(ゴールド嫌いの方にはまっ黒もあります)
ノーマルのセパハンの角度に悩んでいる方、パイプハンドル化も良いですがこれでほぼ解消できます。リーズナブルで良い物とは正にこれです。
ハリケーンさん、これからもよろしくどうぞ!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
4.0/5
ポジション変更と見た目から購入しました。
高さ、絞り角、垂れ角を自分好みに調節でき、比較的安いのが
魅力です。
良いところ
他メーカーのものより安い。
自分好みのセッティングが可能。
スポーティーな印象になる。
豊富なラインナップ。
悪いところ
ハンドル自体の見栄えはあまりよくない。
車種によってはワイヤーやホース類を交換したほうが良い
場合もあります。
こけるとタンクがへこみます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
3.0/5
純正よりも自分の好みのポジションにできるため、このセパハンを使用しています。
問題としては、エンドキャップをプラ仕様にしていますが落ちやすいですね。ビニールテープでも巻いて取り付ければ落ちにくくなりますが。
可もなく不可もなくなので、★3つです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )