3.0/5
革ジャンのメンテナンス用に購入しました。
使用方法は付属のスポンジで革に薄く塗り拡げるだけでOK。伸びがよいので非常に簡単です。
塗った直後は少しテカテカとした感じがありますが、手にべとつくことはなくにおいもありません。
しばらく置いておくと革の風合いはその革ジャン本来のものになってきて自然な感じに仕上がります。
購入時は値段が高いと思いましたが、容量を考えると妥当かもしれません。
しかし、革ジャンだけに使うにはこの容量は不要かもしれませんね。
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これまではウレア系のグリースは安価なタイプを使用しておりました。メンテ専門誌で特集されている記事をみて興味が沸いたので採用してみました。私の場合、フォークシール、スロットル、キャリパピストン他金属と別素材が摩擦する部分に使用しております。キャリパはメタルラバーで揉み出してから本製品を仕上げで塗布してます。
効果ありますよ~。一度に塗布する量は少ないので1本で相当持ちますのでおススメです!
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4.0/5
想像以上にツヤが出てふき取り後もさらさらした感覚でとてもいい感じです。奥の方にも届きやすいようにロングノズルも付属するとなおいっそういいと思います。値段がちょっと高いのが残念ですので割引率がもっと高くなればうれしいです。
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4.0/5
パールコートにするだけで新車感が出て優越感に浸れます。
なのでどんな色でも塗装する際は必ずパールコートを入れたいですね。
とりあえず自分はこれ1本でフルカウル行けました。
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3.0/5
KLX250のヱキパイを磨いて見ました。
ウエスに一円玉ぐらい少しの量のステンマジックを垂らして、ゴシゴシと磨くと茶色い汚れの様な色がウエスに付いてきて、わずかにヱキパイが光り出しました。もう少し同じ量をウエスに付けて2回ぐらい同じ個所を磨くと、光沢が蘇りました。この調子で全体を磨くとピカピカになりました。そこそこ何回か付けては磨きの繰り返しで、根気が必要であるのと、ウエスの入りにくいところは磨きずらくフレームも擦ると塗装色まで落ちてしまいます。
しっかり磨くのであれば、ヱキパイを外して磨くべきです。
シングルエンジンは、この量で磨けるかも判りませんが、マルチのヱキパイでは足りなくなる可能性があるかも?と思いました。
しかし、良く磨ける研磨剤です。
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4.0/5
これ以上の製品はないでしょう 欠点としたら値段が高いことくらいでしょうか 整備をするなかで必ず これは外れないネジがあるときには必要なアイテムです
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4.0/5
新しく買った革パンが固かったので、塗ってみました。
伝統的なミンクオイルであるkiwiとコロンブスを比較のために左右に塗り分けて使ってみました。画像では上の大きめの缶がKiwiで、下の小さいほうがコロンブスです。
kiwiと比較するとコロンブスは柔らかくて、よく伸びます。そのため使用量が少なくてすみます。kiwiは伸びが悪いので、たっぷり塗り込むせいか、艶はコロンブスより出ますが、ややムラになりがちです。
一日おいて、余分なオイルを拭きとった後の革の柔らかさはKiwiの方に部がありますが、これは使用量が多いので余計に革に染み込んでいるためではないかと思われます。
繊細な感じのコロンブス、ワイルドでタフな感じのKiwiとも表現できます。
価格は内容量が違うので、直接比較はできませんが、コロンブスの方が少し高めです。ですが使用量は少なくて済むので、コストは変わらないようです。(輸入品のKiwiは売値にけっこう差があります)今後は入手しやすいコロンブスを使っていきたいと思います。
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3.0/5
このサイズ(容量)にしては、少しお値段高めですが、ちょっとしたキズ隠しや塗装剥がれを簡単に手早くリペア出来るので良いです。
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