5.0/5
原付スクーターに装着していますが、重みのある確りしたハンドリングになりました。原付スクーターなだけに、装着前はハンドリングが軽すぎて、チョッとでも両手を離そうものなら、即転倒の恐怖感がありましたが、装着後は原付スクーターらしくない重めのハンドリングで、安心感があります。
ただ、ウエイト部分の塗装が擦れてくると錆びてくるので、それさえなければ[星6つの評価]です。
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3.0/5
振動軽減の為に購入しました。
見た目にごつくないので気に入っています、
取付けてみての感想は、
良い感じに振動が減った気がします、
長時間のライディングでも疲労が軽減されるでしょう。
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5.0/5
デザイン重視の社外品を装着してましたが、高速道路走行時のハンドルのブレが気になっていました。
純正のバーエンドは真っ黒の鉄のかたまりで、デザインがいけてません。
そこで、POSHの「ウルトラヘビーバーエンド」に交換しました。
バーエンドの重さは、純正が260gに対しウルトラヘビーは330gです。
その効果は・・・、ハンドルのブレは全くなくなりました。
1○0kmものスピードがでているのに気が付かないくらいです。
デザインもグッドです。少しデカイですが、すり抜け時に気になるようなことはありません。
少し高いですが、期待以上の効果があります。
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CB400SF用 EZ-FIT Lowのハンドルに合わせて使用しています。
EFFEXハンドルバーウェイトBIGと比較します。
~良い点~
振動吸収性能は抜群に良いです。また、半年ほど悩まされていた高回転域で発生するハンドルのビビリ音が無くなりました。
悪い点?
バーエンドの中でも重い方だと思います。重くなることで悪影響がでるかもしれません。私には分かりませんが(笑)
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5.0/5
グロムのハンドルを純正からハリケーン・フォワードコンチ2型に交換する際に使用しました。
シンプルな見た目でわざとらしさがなく好印象です。
振動も純正と同程度の印象です。
必要最低限の効果はあると思います。
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なんてことない部品ですが、これが無いとレースの車検に通りません。高価な金属製のものもありますが、ミニバイクレースでは、これくらいが良いと思います。
常に予備を持って活動しています。
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GSX-R1000の左セパハンの内側に付けました。
プラスチックのエンドキャップを外し、内径を測ってこちらのサイズを購入しました。(前オーナーがセパハンをハリケーン製に変えてるとのことでノーマルとは内径が違うかも)
装着方法は、先端にある六角を回すことで反対の差込み側先端が引張られてゴム製の筒が外に広がってセパハンの内径に食らいつく感じです。ゴムで食らいついているのでガッチリとは付きません。手で動かせば若干グニっと動きますが、走行中に抜け落ちるような感じではありません。
長さが少し短いと感じるかもしれませんが、何か一個装備を増やすだけと考えたらこの長さでも問題ないと思います。
現在はUSB電源の増設に使っています。
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エフェックスのイージーフィットバーに交換すると、ノーマルのバーエンドが付かなくなるので購入しました。
今回付けた大きいタイプと小さなタイプがありますが、小さなタイプではショボく見える気がして大きいタイプにしました。
カラーはヤマハのレーシングブルーのイメージでブルーにしましたが、若干水色っぽいブルーで間延びしたような感じで少し安っぽく見える気もします。
もう少し濃い目の色で、若干細身にしていただければマッチングも最高だと思います。
まあ、細かいこだわりを抜きにすれば悪くないデザインだと思います。
取り付けはハンドルバーに目一杯差し込んで、エンドのネジを締め込むだけの超簡単です。
差込み部分の根元にOリングが付けてありましたが、バーの内部に余計な水分が入らないように工夫されているのでしょうか?
なかなか丁寧な作りですね。
本来の目的は振動軽減なので、差込み部分は長めで重量感のある金属です。
ノーマルのバーエンドも結構重く作られておりましたので、あまり違いは感じられませんでしたが、逆に言えばしっかり軽減されていると考えても良いのではないでしょうか?
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5.0/5
今までは派手目にしていましたが、落ち着いた赤とシンプルな形状が気に入り購入しました。バイクにも良く合っていて、大人っぽくなりました。白文字もアクセントになっていて、美しいです。飽きが来ない、良い買い物でした。
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ヤマハの原付2種オフロードバイク、XTZ125に使用しています。
XTZ125のグリップエンドは非貫通式で、グリップのゴムがそのまま末端部を覆っているタイプのものです。そのため、林道走行などでグリップの端にふいに枝が干渉したりするとアクセルが強制的に回されたり、あるいはアクセルが戻り辛くなります。極々小さな可能性ですがそれでもたまに起こる現象です。そこで、末端部を保護しておくためにバーエンドプラグを購入しました。
こちらのバーエンドプラグの構造を添付画像と合わせて説明します。ピンク色の方向からボルトを締めむと、ローレット加工された部分が緑色の方向に広がっていくというものです。このローレット加工部分がハンドルバーの内側に食い込むことで固定されるわけですね。
実際の作業に移りますと、XTZ125の場合はグリップエンド末端部の処理から開始することになります。末端部のゴムをこの商品が通る大きさの円形にカッターなどで切り取り、そしてバーエンドプラグを差し込んで締め付け作業を行います。この時、予めある程度締め込んでおいて、ローレット加工部分を広げておくといいでしょう。引っ掛かりがなければ締め付けできないので、ハンドルバーの内径に合わせて広げておくことで作業が簡単に進みます。また、アクセル側にはグリップの回転を妨げないよう透明のワッシャーのようなものが付属していますが、これをあまりに過信して締め込むとアクセルが動かなくなってしまいます。ですので、こちらはあまり密着させず、余裕を持った位置で固定するようにした方が良いと思います。
取り付けによるネガティブな面というのは何も感じません。保護の機能性と見た目のドレスアップを両立してくれる良い商品だと思います。そして通常バーエンドというとそれ自体横幅があって飛び出した形状をしていますが、こちらはとても薄く作られているため、ハンドル幅のあるオフロードバイクや、あるいはあまり目立つバーエンドにしたくないという方にはとても良いですね。
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