3.0/5
シックデザインのガイラLサイズを装着した後、風でハンドルの振れが出たので装着してみました。
それ以後は、その様な振れは出ていません。
ステアリングダンパーの意味があったのかどうかは、正直言うと良くはわかりません。日常で操作するハンドル入力では、ステアリングダンパーは反応しませんので…。
ただ、ファッションアイテムとしての存在感は大きいです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
4.0/5
私のZX-10Rは2013年式で電子制御式のオーリンズステアリングダンパーが装着されております。
街乗りから高速道路、峠まできめ細かく制御されよく出来ておりますがサーキットを走りますとちょっと効きが弱いような気がします。
コーナー立ち上がりで車体がまだバンクしている状態でフロントが浮いた時に非常に怖い思いをしましたので思い切って社外品のオーリンズに交換しました。
ダンパー効きを強くして走りますと以前より怖い思いをしなくて済むようになりました。
街乗りオンリーの方にはあまり交換するメリットはありませんがサーキットでスポーツ走行をされる方にはオススメです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
エンジン出力アップのため、ステダンも装備しました。
フロントフォーク、スイングアームが社外品なので、十分な安定感はありますが、もしも車体が振られたときのためにと思い購入しました。取り付けは少し時間がかかります。トップブリッジとタンクを外す必要がありました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
ステアリングダンパーを装着するのに必要。27φと30φ用ががるのでお間違えの無いようにしてください。
説明書が少しだけ不親切でした。作りはしっかりとしておりますので、まったく問題はありません。ほかに色があるとドレスアップ効果もあっていいと思いました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
自車は中華製の見た目だけステダンをつけています。
GC-017Sの場合、取説には右側に取り付ける指示がありましたが左側でも着けれました。
応用が利くパーツであり、ステダンを無駄にせずすんだのでよかったです!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け方がイマイチわからない…果たして合っているのかどうか…
詳しい取り付け説明書がないので☆4つです~
取り付け後は安定感が別物です
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
価格的には少し不満ですが
あまり出回るものでも無いので仕方ないのでしょうか。
形状などは余計な形をしておらず
シンプルなので取り付け場所にも困りません。
もちろん金属で丈夫なのが良いですね
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
他メーカーであればダンパーとセットの物が買える価格に少々腰が引けますが、装着にあたり各部の精度を見ると十分に納得できますね。
車種専用に作られているため、絶妙な位置にピタっと装着できるのはすばらしいのですが、コレはあくまで純正を基準に作られているため、例えばトップブリッジの形状が変更されていたりして外形が変わってる車輌に関しては、ステーとの干渉等々をあらかじめ勘案しておく必要があります。
仮に要加工ということでステーを一部ワンオフした場合、このステーセットの価格が実はそう高価じゃないってことに気付く・・・かも。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
車体への収まり良さからハイパープロは以前から気になってたのですが、いかんせん派手な色がニガテでして・・・ そんな中、満を持してとも思えるシックなカラーの登場に財布の紐が緩みましたね。稼動部とピロボール廻り以外は全てチタングレー単色で、ロゴも白1色。非常にスッキリした外観です。
少し高価になりますが、サーキットユーズでもない限り、車両の取り回し時に影響の少ないRSCが断然オススメですね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
YZF-R1_2006に装着しました。ノーマルのステダンを外して、そのままリプレイスで装着できます。バイクはできるだけノーマルのまま乗りたい方で、積極的にイジる方ではないのですが、R1のステダン(ソーキ製)は(個体の問題かもしれませんが)初期作動に遊びと段付き感があり、2~3mmフリーでストロークしてから急にクッと効く感じです。効き始めるとフリクション成分も結構大きいです。実際の走行でそれが支障になったことはないのですが、バンク開始するときのステアフィールに雑味がある気がして、オーリンズに交換しました。
オーリンズは(当たり前ですが)初期作動がスムーズで、最初の動きはじめからちゃんと効きます。右にストロークさせてから左にストロークさせるような折り返し動作でも遊びのようなものは全くありません。それとゆっくりと動かすと非常にスムーズに軽く動いて、速く動かそうとするときちんと粘性抵抗(ダンピング)を発生します。フリクションの感じがほぼ皆無です。
交換作業ではストロークの長さに余裕がほとんどないので、その僅かな余裕分のストロークを左一杯と右一杯にきちんと振り分けて、デッドエンドまで押し切ってしまわないようにクランプの装着位置を正確に決める必要があります。それと、クラップのねじは締めすぎるとダンパーのシリンダーをゆがめてしまって、ストロークがズムーズでない部分ができてしまうようです。締めすぎないように注意が必要です。
実際に装着して、最弱から6クリックくらいが純正と同じくらいの固さのはずなのですが、同じ固さにすると乗り味としては純正よりも効きが穏やかな印象になります。雑味は全くなくなって、ステダンを装着していないバイクのような、素直なハンドリングになります。それで何の不安定感もないので、そのセッティングで乗っています。ステダンがいかにも効いている感じで乗りたい人は、もっと締めれば良いでしょう。調整するとめちゃめちゃ固くなるまで効かせられるので、いろいろ試したい人にも便利と思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )