レバーを購入した際には必須のパーツです。
取付けも、昔ながらの細いピンを圧入する感じで
取付場所も狭いので不器用な人であれば厳しいかと思います。
確かに作りは綺麗で精度も問題ありませんが、もう少しユーザーの気持ちになって設計してもらいたいと思いました。
レバーの調整幅は純正より自由が利き満足しています。
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5.0/5
どうせ色剥して鏡面にするし、アルミ地でいいやって事でフレームだけ販売していたコレを購入しました。
ハンドル中央付近の固定とエンドは、ジータの固定金具を使いました。
プラスチックバンパーがなかなか合わなかったので鍋で煮込みました。
計測はしてないのですが、ジータより軽量で、アルミ材質も鏡面にできたので悪いものではないとおもいます。
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5.0/5
グリップヒーターの取り付けに必要な、ハーネスや結束バンドなどがセットになった物です。
なお、取り付けに関する詳細な説明書はこちらのアタッチメントに付属されています。
グリップヒーター本体には取り付け説明書は付属していないので注意してください。
説明書には、取り付けに関するすべての手順が事細かに記載されているので、「ガソリンタンクの取り外し」、「サイドカバー&テールカウルの取り外し」この2つができれば、素人でもなんとかなると思います。
アクセルグリップを取り外すのも初めてですし、ハーネスの取り回しはギチギチで難しかったですが、一日3時間程度の作業を5日間(合計15時間)行い、何とか取り付けられました。
ちなみにホンダドリーム店に取り付けを依頼すると、工賃は約1万5000円です。
手間と失敗のリスクを考えれば、決して高くはないかもしれません。
最後に、取り付けが難しかった箇所や説明書通りに行かなかった部分を列挙します。
・「バッテリーカバーを取り外し、ドリルで穴を開ける」
バッテリーカバーを取り外すためのボルトが非常にややこしい場所にあるので、穴あけ加工を断念し、グリップヒーターコントローラを両面テープのみで固定しました。(自己責任)
・「グリップヒーターのハーネスを、リア周りのカプラーを保護するビニールブーツに通す」
無理です通りません。どうやって通すんですか。
仕方ないのでブーツを無視して取り回し、むき出しのカプラーはビニールテープを巻いて保護しました。(自己責任)
・「グリップヒーターハーネスをフレームの下に通す」
ハーネスからは枝毛のように端子がいくつも分かれているので、そのままだと端子が引っかかってフレームの下を通すのは至難の業です。
なので、写真のように細い結束バンドで端子を全てハーネスに括り付け、一本に繋がるようにしました。
これで何とかハーネスを取り回すことができました。
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冬場には必須のグリップヒーター。
良いところ
(1)2段階に温度調整できるし、Hiにしておけば、グローブ越しでも汗ばむくらい暖かくなります。
(2)配線もスイッチが一体化しているので、+と-をつなぐだけ。
(3)スロットル部も配線がスリップリングで固定され連れまわらないので断線しにくいのがとても良い。
(4)グリップが太くなり、結果少しハイスロになる。
問題は価格なりなところ。
(1)1インチとφ22が共通のため、ガタつきが大きい。
⇒イモネジで固定するので、抜けないけどガタつきます。
(2)スロットル側のコーン径が大きく車両側の加工が必要。
⇒スイッチボックス部を約2mm拡大しないといけない。
リューター等の工具があったので簡単でしたが、工具がないと取り付けに悩むでしょう。
初めに何も考えずそのまま付けて、アクセルが戻ってきませんでした(汗)
あとは耐久性ですかね。
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XT660Zテネレ純正レバーに装着。
ちくわみたいなスポンジですね。
取り付けは本当に大変でした。水で濡らしてもなかなか入れられませんでした。レバー先端の丸みにすら通りません。
・台所用洗剤を溶いた水でドボドボにした
・素手ではめようとしても洗剤のためすべるので、軍手装着
・レバー先端は、スポンジを広げながら根性ではめこむ
・あとはぐりぐりと回転させてねじ込むように
・あとは清水でだいたいすすいで乾燥させてできあがり(洗剤が多少残ってるはずですがそのうち分解されていくでしょう)
=使用感について=
指のあたりがフワフワになったので最初はクラッチ/ブレーキの操作感、引きしろの感覚ががつかみきれなかった。いきなりがっつり走行するのは避けた方が良いかもしれません。
また、寒風の中を走行しましたが、こちらはたしかに効果を感じました。指先が冷えにくくなります。いままでがアルミレバーにかなり体温を奪われていたのだと思いました。あくまでもマシになったぞ、というレベルですが、取り付けて良かったです。
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4.0/5
セロー250に取り付け。
クランプ部分の長さが無い。ブレーキ側はマスターなどがあるため、全く取り付けられる気がしなかった。クラッチ側でもしならせなくてはとても無理。
結局汎用ステーを噛ませて取り付け。
全面プラ製のため衝撃で曲がってしまう。逆にベロンと曲げられる素材なのでなかなか割れたりしない。ただし、傷はつきやすく枝に引っ掛けただけでも傷だらけ。
後付けのフラップは転倒で早々に紛失した。
ぷらぷら林道を走るくらいであれば、芯入りでなくてコイツで十分。
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別メーカーのグリップヒーターも使用していますが、やっぱりオンオフだけでなく、強弱調整が欲しいですね。価格が安いので、仕方ないかな。
取付けは、左右共に接着剤が不要なぐらい キツく、プラスチックハンマーで強引に押し込みました。
オンにしてしばらくすると暖かくなります。今の季節には必需品ですね。
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4.0/5
デイトナの巻き付け型グリップヒーターeasyを装着しているのですが、押し寄せる風対策として、ハンドルカバーかナックルガードが、今回は手頃な価格でもあるこの商品を試してみました。
ポン付けは無理なので、干渉する部分をカットする必要がありますが、ハサミやニッパーで切ると割れてしまうことがるので、のこぎりで切るか、カッターで徐々に削る必要があります。
ブレーキ、クラッチの根元のネジで止まるように加工して装着してみましたが、ハンドルに近すぎて手を入れるスペースが少なく、操作性が著しく低くなってしまいました。
ホームセンターなどでステーを購入し、伸ばして付けた方が良かったかも。
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グリップヒーターを付けてもハンドガードを付けても防寒グローブしてもレバーの冷たさが伝わってくるので取り付けました。
いろんなメーカーから出てるらしいですが、キタコさんなら間違いなさそうだし、直ぐに手に入りそうですしね。
PCXは純正レバーですが、もう1台のCRFはラフロのレバーに換装してますが石鹸付けるかパーツクリーナー吹き付ければ何とか入っていきます。
くれぐれも捻じ込まない様に!
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