5.0/5
転倒時にレバーが破損し、走行不能にならない為に携行目的で購入。
万が一の為に取付予行演習をし、操作具合を試していたら なんとなくこちらのレバーの方が使いやすく感じ、主役に昇格です。
ハッキリとした違いは判りませんが、質感が自分に合ったんだと思います。少し薄くなってきているようにも見えますが、問題ナシです。下地が出て来てから考えます。
ですので現在は大変満足しています。
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4.0/5
エストレヤに110ミリの方をつけました。
プラスとマイナスの電源を取るだけですのでなんとか出来ました。
巻きつけタイプなのでつけるのもはずすのも簡単です。
走った感想は、私の場合すでにハンドルカバーがつけてあるのでプラスホットグリップという形です。
エンジンをかけるとすぐに暖かくなります。走り続けると熱くなる場合もあります。
そのときはスイッチをOFFにします。
温度調節が出来ないので不便ですが、暖かいのが何よりです。
最近は寒くなり朝6時からの1時間15分通勤はハンドルカバーでは手がかじかんで辛い物です。これがあるのとないのでは雲泥の差です。
あと紐で縛る方法ですので紐がほどけてきます。
ほどけても外れることはありませんので別にいいのですが、気になります。
このあたりは工夫が必要です。私も何か考えるつもりです。
いろいろマイナスな面もありますがつけてよかったと思える商品です。
コストパフォーマンスは高いと思います。
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4.0/5
エストレヤにつけています。
結構大きいのですんなりと着けることが出来ました。
しかし風が直接当たらないだけなので暖かいということはありません。
また隙間から風も入ってきます。
気温5度ぐらいで走っているとやはり手が痛くなります。
ですので、ホットグリップ巻きタイプも併用しています。
そうなると最強です。
また少しの雨なら平気ですが、たくさんの雨だとやはり中もぬれてしまいます。
そうなると乾くまでに時間がかかります。
総合的にはつけてよかったと思える商品です。
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【創業記念モニター】
TDR125(EU)の純正バックミラーは、ほぼ正方形。鏡面の面積は十分なのですが、その形状ゆえ横方向への張り出し量が少ないため、後方の視認性には少々不満がありました。
より広い後方視界を確保するために社外ミラーへの換装を考えた時、このナポレオンミラー(クロス2オプティクス)が真っ先に思い浮かびました。と言うのも、もう1台の愛機TDM900ですでに約6年半も使用しており、その性能に大変満足していたからです。また、前回TDM900用に購入した時に決め手となった変形5角形の流麗なデザインもお気に入りです。
装着した時の画像(比較のため、片側のみ換装)をご覧いただけば一目瞭然ですが、純正ミラーを比較すると鏡面の面積や横方向への張り出し量が増え、デザイン性も向上します。更には防眩性能も付加されるので良いこと尽くめです。そして、これは最近気付いたことですが、鏡面は平面ではなく凸面鏡になっています。つまり、映し出す範囲が更に広いということです。
これだけの高性能で税抜き3100円(片側)という価格設定は実にお買い得です。ヤマハ車のみに生じる欠点として、装着に逆ネジ用の変換アダプターが必要な点が挙げられますが、これは仕方がありませんね。製品の満足度は☆5つです。
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もっぱらツーリングに使用している我がTDM900Aは、冬期に乗ることがあります。経験上、冬期における身体の「保温」は装備品である程度何とかなりますが、走行風にさらされる手足の末端の冷えに関しては限界があると感じています。そこで、何らかの熱源を確保して「加温」することを思い付く訳ですが、「加温」する製品としてはグリップヒーターや電熱グローブ等の各種電熱用品があります。実は以前、電熱グローブを購入した時はすぐに壊れて使えなくなってしまいました。最近の製品は信頼性が向上しているとは思いますが、電源の確保に関する不安もあって、グリップヒーターを選択しました。
グリップヒーターと言うと、メーカー純正オプション品といわゆる汎用品とがありますが、幸いTDMにはメーカー純正オプション品の設定があります。汎用品と比べて値段は張りますが、装着した時の収まりの良さを期待してこちらを選択しました。
自分での装着は配線作業等に不安があったので、取り付け作業は行き付けのバイクショップにお願いしましたが、断線を防ぐためグリップ本体をねじらないことや耐熱性のある専用のグリップボンドを使用すること等に注意すれば、装着はさほど難しくないと思われます。但し、TDMのグリップ長は130mmより少し長いため、普通に装着するとグリップとハンドルバーエンドとの間に隙間が生じてしまいます。機能的には何ら問題はありませんが、何より見た目が良くないため(笑)、グリップをできるだけ外側へとずらし、スイッチボックスとの隙間にグリップスペーサーなるものを挿入して対処しました。
実際に使用してみての感想ですが、最強位置での温度はウインターグローブを着用しての冬期(厳冬期を除く)での使用でも不満はありません。そして、グリップヒーターを装着した場合に最も心配されるのが、グリップが太くなること。確かに装着した直後は多少太く感じられますが、一度装着してしまえば中々外すことはないですし、要は慣れの問題だと思います。実際、当方も装着してからものの数日で全く気にならなくなりました。
結局のところ、汎用品との価格差が一番の問題点ではありますが、その価格差を許容できるのであれば、取り付け作業の確実性や装着した時の収まりの良さからメーカー純正オプション品を選択するというのもアリだと感じました。
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3.0/5
わりとしっかりした造りで満足しています。
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4.0/5
「ポッシュ M5バーエンドウェイトナット」を取り付けるために購入しました。
この商品は色のバリエーションがとても多く、バーエンドを目立たせることからきれいにまとめることまでできるので、自分のバイクに合ったカスタムができます。また、デザインにもいくつかの設定があるのでその選択肢の広さが良いと思います。
お気に入りのバーエンドが見つけられると思うのでおすすめです。
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5.0/5
純正のステムナットが錆びてみっともなくなってきたので交換しました。
ステムナットが多少錆びたところで、機能に不都合があるわけでもないと思って放置していましたが、やはり乗る度に目に付く所。
正直、気になって仕方なかったです。
今回、思い切って交換したら気持ちがスッキリしました。
価格もそれほど高くないですし、気になっている人は換えてしまえば良いと思いますよ。
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4.0/5
D-Tracker Xのオリジナルはハーフワッフルのパターンでしたが、ワッフルのラインが指や掌に当たるのが気になり、フルダイヤモンドパターンのものを探しました。
昔トライアルをやっていた頃に使っていたヤマハTY250S用のような感じのものが欲しかったのですが、これが一番近い感じです。
ソフトコンパウンドは色が薄く、汚れが目立つというインプレを読んだので一番色の濃いハードコンパウンドにしましたが、ちょっと硬いかなと思います。
来年ハンドルバーを替えるつもりですが、その時にはミディアムコンパウンドを買おうと思います。
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3.0/5
アルマイトされたアルミボルトです。それだけなんですが(笑)
1個でステンボルト8本は買えそうなお値段はいかがなものでしょう?
でも、アルマイトの発色は良くていいアクセントになると思います。
正直、平ビスの様な形状をイメージしていたのですが、厚みも思ったよりあります。
アルマイト好きな方にはお勧め出来そうかな?
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振動で緩みやすいところがあるようです。
スプリングワッシャーを噛ませた方がいいかも。
ネジロックを使ってしまうと、アルミ製の為ネジヤマを潰す恐れがあります。
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