【Webikeモニター】

ZETAの純正交換タイプのアジャスタブルレバーです。
4フィンガーサイズです。
このメーカー、オフロードのイメージが強すぎますがオンロード用もラインナップにあります。
CNC精密加工の削り込みの精度が凄まじく、めちゃめちゃきれいでかっこいいです！
レバー部分はPOSHのチタンカラーより薄いグレーな感じの半ツヤです。
クラッチ側もお揃いで揃えるなら4フィンガー用を買って下さい。

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【Webikeモニター】

6年くらい前に3フィンガー用を買ったのですが
今回の4フィンガーはカラーが半ツヤのチタンでした。
他の人が『前に買ったやつと色が違う！』とレポートしていましたが
色というより処理ですね。前回のはツヤありです。
本体側も現行の商品はダイヤル側の形が十字型に変わったり小変更されているようです。
今回ブレーキレバーも同時購入しましたがどっちも同じ色合いでしたので
現在では新旧の商品が入れ混じってはいないと思います。

作り込みは最高レベルです。
個人の好みですが3フィンガーより4フィンガーをお奨めします。
3フィンガーはテコの原理でクラッチが重くなりますよ。

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このNinjaは、長く乗る予定なので有名なMRAを選んだ。殆どノーマル車両なので、スモークのオリジナルタイプにした。
品質に関しては、透明度が高く、歪みやカウルとの段差も無い。
穴位置のズレも無い。
上部に付ける溝ゴムも、細くてさり気ない！そして、しっかりとフィットする。

イマイチ言うなら、スモークが少し薄い。

製品のインプレからそれるが、このNinjaスクリーン交換が簡単ではない。カウルインナー内側のウエルナットが取れてしまう。タンクを外しプラグを4本交換する方が簡単だ。

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簡単に、大きな効果です！
とりあえず、もう少し艶消しっぽくてもいいかなと、装着すると色合いが少し気になるぐらいで、造りに不満なしです。
装着後の跨がったポジション的には20mmだと大きな変化は正直わかんない感じだけど、走ってみると時間の経過ともに、その効果がわかります。楽です！流れる景色を今まで以上に感じて楽しめますよ♪
装着は問題なしです。五分程度でしょう。ただ個体差でしょうが、ノーマルを外すのに少し苦労しました。四本のボルトの一本がなかなか外れなかったです。20mmならケーブルもクチコミ通り問題なしでした。

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【webikeモニター】
昔、CBR400Fに乗っていた時にBEETのジェネレーター、スターターカバーに交換していたので懐かしくて注文しました。
昔もゴールドでしたが色味はだいぶ変わりましたねー。
もう少し濃い色かと思いましたが・・・・・。

アルマイト処理なのでしょうがヘアライン処理もしてあり、作りや色味もいい感じです。

エンジンがシルバーなのでワンポイントのカラーにと思い、あと昔の思い出を入れてのゴールドです。
そんなにいやらしくない色です。
BEETのロゴでなくマークですがロゴでもいいのかな？と思います。

想像より落ち着いた色味なので他の色も意外といけるのでは？と思います。
あと説明書はありません、のでその辺詳しい方の方が取り付けの際スムーズかと思います。

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【Webikeモニター】

飾りです。大抵の人が買うのでカスタムが他の人のとかぶります。

アルマイト処理で着色しているのでロットによって色が『濃い』『薄い』があるのを確認しています。

ちなみにPOSHの営業さん曰く、オレンジ色だけは2回着色して発色しているそうなのでコストが高いです。

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全く同タイプのWINSのCR-2とSHOEIのフルフェイスZ-6との比較で書きます。

まずはCR-2との比較ですが全く比較にならないほど安心感とフィット感、そして高速性能などは確実に性能は上です。
金額＝性能の差が出てるような気がします。
CR-2と悩むなら問題なくこちらでしょう！

Z-6との比較です。
J-Criuseは被った感じはインナーシールドが装着されてるの関係で眉毛の下あたりまでメットの中がきます。
Z-6の場合は眉毛の少し上あたりなのですが、この差がかなり違ってきます。
前傾姿勢で上目使いで乗るバイクの場合は上目使いにした時にメットの上の部分が邪魔で遠くが見えません！
スクーターやアメリカンタイプであればかなり良いと思いますが、バイクの種類によっては前が見えにくくなるります。
そのため抜群のベンチレーション効果がある前方部のダクトから入ってくる風はおでこに直撃（笑）
頭の中も蒸れないのですが、冬はおでこの冷えから頭痛がするぐらいです。
なので冬は締めてちょうど良いぐらいです。夏は抜群の効果を発揮するでしょう！

高速性能はZ-6を多用する私からすると安心感が全く違うのでZ-6が上ではないかと思います。
風切音もやはりジェットの限界を感じます。
しかし、今までジェットをいくつか被ってきましたが、過去にはないぐらいの静かさがあります！
ジェットとしては優秀だと思います。

総合的には街中やアメリカンバイクなどであればJ-Criuseが上ですが、前傾姿勢(ネイキッドも含む)のバイクであればZ-6が上だと思いました。
最初から目的としてる用途が違うので比較して良いか微妙ですが私の感想としてはこのような感じです。

インナーバイザーやその他については他の方のインプレを参考にして下さい。
他の方と違う見方をインプレしてみました。
何かの参考になれば幸いです。

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いわゆる行灯カブの行灯(ポジション)ランプ部に使用した写真です。
写真はいずれも夜間、
実際に点灯された状態に近い物を撮影した比較です。

左端から、LEDのランプレンズ付き。
その右隣がレンズを外した状態。
右から2番目が白熱電球による、レンズ付きの状態。
右端が同じく、レンズを外した状態です。

白熱電球は僅かな時間点しただけでも触れないほど熱くなりますが、
LEDは少し暖かくなるくらいで、
ここでも消費電力の少なさを感じさせます。

6Vだけと云う事は無いのかも知れませんが、
メーター球等が良く切れる旧車等には、なかなか良い選択肢かも知れません。


ただし、色味が電球色とはかなり違うので、
好みの問題もあるかとは思いますが、雰囲気が変わります。
LEDはホワイトでも青白く、電球は黄色掛かっていると云う事でしょうか。
純正の電球に至っては、黄色く着色してありますから。

旧車の雰囲気を壊さないようにしたければ、
市販の電球を着色するペイント等を使うか、
カラーバリエーションに気を使うと良いでしょう。

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純正球からの交換。VTRなので車検無いですが、一応対応品を選択。光量は文句無し！色は…よく分からず（汗）。直接見ようとしたら…目がアァァ！！的な事に。恐らく、緑がかってるように見えるかな~ぐらいだと思います。

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ROCKSTARカラーのブラックと迷いましたが、ピンクが好きなのでこちらにしました。

サイズは計測した結果、Lサイズに該当するようですが、以前に失敗した経緯があり一つ大きいXLを選択してこれが調度良かったです。

シールドが無いのでSMITHのOPTION OTGを合わせて購入。

ピンク色は画像通り、本当にド派手な色をしていますが他車からの認識にも一役買っているかと思います。

中は意外と通気性が良く蒸れないですし、眼鏡併用でも全然窮屈ではありません。
迷っている方は一考してみて下さい。

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