カッコいいのですがサイズが微妙にあってない気がします。
特に後ろの収まりが悪い気がします。
まぁ組めばカッコいいです。

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こういったカーボンパーツが取り付け加工必須なのは百も承知ですがこのメーカーはとにかく酷いです。フェンダーアーム取り付け穴は多少加工すれば穴は合うのですが取り付け穴が合うだけで製品形状が純正と合わないのでボルトを締めるとフェンダー全体を歪めた状態で取り付けることになります。そうするとフォークに応力がかかって歪むようで全くアクスルシャフトが通りません。もちろん先にアクスルシャフトを入れれば取り付けられるのですがそのようなフォークにストレスを与えた状態にするとせっかくの社外フォークのコーティングを偏磨耗させることに繋がるので取り付けをやめて純正をアルマイトかけて使っています。高い上に半年以上待たせられてこのクオリティにはがっかりです。同時購入したサイドカバーも同様に酷く修正不可のため中華を買い直しましたが圧倒的に中華の方がマシでした笑。
見た目はいいんですがね

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2024年6月に納品されました。
ここのレビューや他のサイトのレビューで純正シートより柔らかいとあったので期待して買いましたが、
思ったより硬かったです。体感は純正シートと同等です。
しかしまだ５０ｋｍほどしか使用していないため、これからスポンジが柔らかくなっていくのかも？

足つきに関しては若干悪くなります。元々両足ベタ付きでしたが、片足ベタ、もう片方の足はかかとが若干浮く感じになりました。

ライディングポジションについては、かなり理想に合うようになったと思います。元々ハンドルが遠く感じていたのがちょうどいい位置になったように感じました。純正だとえぐれていたシートがこのシートだと水平に近くなった影響でポジションを変えやすくなったのだと思います。

シートをはめる際にすんなりとはいきませんでしたが、うまくはまる場所を探すことができれば後は慣れでなんとかなりました。

このシートで一番きつい部分はタンデムベルトの取付けだと思います。
シートとベルトが別になって梱包されているので取り付けようとしましたが、固定するためのネジがなかなか押し込めず、小一時間格闘しました。

第一印象が良くありませんでしたが、使用を続けていくにあたり、シートの硬さがどうなるか未知数のため星３にします。

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GROMの車体のカラーがブラックですので、ワンポイントでイメージチェンジしたくて、こちらの田中商会のカーボン調のフロントフェンダーにしました。
取付穴が合わなくて少し加工が必要でしたが、質感や見た目がバッチリでコストもお手ごろでしたので、大満足です。

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デジタル数字が大きく見やすい。

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去年の7月に注文して、手元に届いたのが5月。
しかも加工前提の品でした。
まずエアバルブの穴が細くドリルで拡張しないといけません。
次に圧着されてるベアリングの品質がクソなので、純正のベアリングを用意しないとダメ。と言うか、絶対の交換した方がイイです。

取り付けする際、クリアランスがめちゃめちゃシビアなので、180のタイヤ組むなら要注意。
タイヤメーカーによって同じサイズでも全然違うので、無難にいくなら170/60ZR17。

後は重量がヤバいぐらい重いので、バネ下重量の激増を覚悟して下さい。

まずポン付けは出来ないので、生半可な知識で素人が手を出すべきではない商品です。

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この製品、基本的にはインドネシアヤマハ製のR15v3用のもので、インドヤマハ製のR15v3にはタンデムステップのステーが接触し斜めに強引にしか付きません。その時は付属のベースプレートは付かないのでジビ汎用ベースプレートを別途購入して使用します。R15v3のインドネシア製かインド製の見分け方はフロントブレーキ周りのボルトが普通のボルトならインド、ヘキサならインドネシア、リヤのサリーガード、無ければスイングアーム後端上部の2つのビス穴が両側にあるのがインド、なければインドネシア、タンデムステップのステーがスチール丸パイプ製がインド、アルミ地がインドネシアです　インドヤマハのR15v3でもインドネシア製のアルミ地のタンデムステップをオクなどで仕入れて交換すれば綺麗に付きます。ちなみに、パニアケースステーを付けるためのビス穴が開いてる箇所が出っ張って当たっているので、将来的にパニアケースまで発展させないつもりならサンダーなどで切断すればそのまま付きます。（商品画像の形状は実際とは全然違いますので参考まで）

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トレーサー9gtは3本のエキゾーストが丸見えで腰高に見えてしまうのが気になっていたのでこの製品を付けたトレーサー9gtを見た瞬間即買いしました。取り付けは行きつけのバイク屋さんで取り付けましたが全面の合わせ箇所がの穴が端が長すぎて合わないトラブル。ヤスリで削りました。取り付けると非常に純正カウルと違和感なくフィットして満足度150%です。

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乳白色っぽいレンズを何とかしたくて購入しました。純正のシルエットのままでレンズのみの交換したかったのでブレイズウインカーにしました。やっぱりクラシックな外観にはオレンジのレンズが似合いますね。

　肝心の取り付けですがフロントはヘッドライトをずらせば取り外しできますがリアは難易度が高いです。フェンダーレスキットを取り付け予定がある人は同時作業をおススメします。自分はデイトナのフェンダーレスキットを装着していますが、その時とほぼ同じ作業をする羽目になりました。あとウインカーのメッキのカバー部分とユニット本体を取り外すのもコツが必要です。1個目はかなり苦戦しましたが4個目をやる頃には外し方をマスターできました。あとこれはダックス125の車体側の問題なのですがリアウインカーの配線が短いのでギボシを繋ぐのが苦労します。

「ウインカー交換くらいだったらDIYでも」と思って安易な気持ちで作業すると意外と難易度が高いので取り付けできない事ないですが時間が思った以上にかかりますのでご注意下さい。あと毎度ですが武川の説明書は白黒の小さい画像で分かりずらいです。値段もかなりしますが満足度は高いです。

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リヤサス交換は何度も経験がありますがX-ADVの場合、作業難易度かなり高めです。
サスペンションの上部固定ボルトは手探りでしか交換できません。
小生10時間要しました。SSなら1時間あれば十分ですが、、、ショップで工賃2万円くらいならやってもらった方がいいです。
体重60ｋｇだと乗り心地は固めです。バネレート高く（160?220Ｎ）、減衰も強いので全抜きでもゴツゴツ感があります。
どちらかというと体重もっと重い人向けもしくは峠道用のセットになっていると思いました。
ツーリングでゆったり走りたい人はノーマルのが良いと思います。

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