10回程使用したインプレです。

当方、通常グローブサイズはMなので今回もMをネッツ購入しましたが正直小さかったです。
もしご購入の際は1サイズ上をオススメします。

購入後、雨天時に初めて使用した後によく見たら指と指の間の付け根がほつれました。

手首から袖？までの長さが短いのでマジックテープで絞めても雨水が侵入し易い構造になってます。

防風機能は良いと思いますが、防水機能はオマケ程度で見た方が良いかもしれません。

浸温防水インナーフィルム構造なので結構濡れると乾燥にかなり時間が掛かりますので連続使用時はご注意ください

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

GSR250に装着。
大きさ的には、もう少し大きくても良いかなと思いますが、まずまず及第点と言えます。
白と青を基調としているため、このカラーを選んでみましたが付けてみると光った感じの白のためおもちゃぽく見えます。
カーボン柄等の方が高級感が出そうです。
色物の場合は、光沢感等装着してみないとわからないため以外と難しいと感じました。
質感等は悪くないので、暫くしたら違う物に変更してみたいと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

もともと使ってたパッドが剥がれたので価格面色合いで選びましたが色は外からまったく分からないことが判明制動力も今は問題なく使用してます。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

形、フィット感、防風効果など品質にはとても満足です。ただちょっと残念なのがボディとカウルの色が多少違いました（パールサンビームホワイト）塗り直すほどではないですが…安価な物もありますが、こちらを選んで良かったです。

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カワサキZ800用に透明の物を購入しました。

【質感】
シリコン製だと思いますが、柔らかく曲面にも馴染みやすいです。
その反面、ホコリを呼びやすいです。

【機能性】
タンクの保護という面では、一定の効果はあると思います。

【取り付けについて】
粘着力が強いため、台紙から剥がすのも一苦労です。
余り引っ張ると細くなってる部分が伸びてしまうので、ゆっくり剥がしましょう。
貼り直しが困難なので、事前の位置決めは必須です。また、糊の面の指紋が目立つので要注意です。
しかし、この形状は何なんでしょう？　普通の台形にすればいいのに。デザイン性の面でもイマイチだと思います。

【その他】
貼った後も接着剤が馴染むまで少し時間がかかります。
透明じゃなければ気にならないでしょうけど、うちのはタンクが黒いこともあり二週間たってもまだムラっぽいのが分かります。（写真だと伝わらないのが残念。）
神経質な方は濃色車に貼るのは控えるか、他の色を選択する方がいいと思います。

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カモフラ柄を購入しましたが、私が持っているACUのジャケットと比較すると色調が暖色寄りでした。

容量が多いのでツーリングで活躍してます。

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取り付けは簡単。説明書通り汚れ落として貼るだけ。
三分割タイプだから平衡を保ちながら貼るには少々工夫が要るかも。
下地シートをはく離する前に、マスキングテープでバラバラにならないように借り止めしておくと、一体化するのでうまく貼れます。(何度か貼り直しました)

傷から守る素材でタンク保護性能は問題ない。

透明を選んだばかりに、接着面のムラが見えてしまい
見た目は悪い。素直に黒を選んでおけば良かった。

タンク形状や貼るウデに左右されるかも。

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スモークシールドでは暗すぎる。標準装備のクリアでは顔が丸見え・・・という方にお勧めです。

確かに眩しさ低減と言う面ではスモークシールドには劣りますが、ツーリングと言うシチュエーションを考えた時に、いきなりのトンネルや、帰宅が夜に成る場合だとスモークシールドでは不便さを感じますし、良い景色も気が付かず通り過ぎたって事も有りますが、セミスモークですので、いきなりのトンネルでもブラックアウトする事は有りません。

確かにミラーは目立つ？と思われるかも知れませんが、レインボー等に比べればブルーミラーは落ち着いて左程気に成りません。
少々、価格は張りますが、持ってて損は無いと思います。

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レッツ4のヘッドライト標準バルブをスタンレーのμシリーズ（ハロゲンに負けない明るさ）に交換して、その明るさに満足したが、今度はハロゲンに変えたら、さらに明るくなるかと思って、同じスタンレーのハロゲンバルブに交換してみた。
　ワット数は当然同じ30／30wである。交換してから、夜、試走して驚いた。μシリーズより暗いのである。何より、色が黄色っぽくてまるでタングステン球の色合いだ。
　ガッカリすると同時に、納得できたことがある。それは同形式のバルブ（w数は違う）を使うXR100モタードのヘッドライトの暗さである。XR100モタードのヘッドライトが余りに暗いので、バルブを交換しようとして中を開けたら、中からハロゲンバルブが出てきて驚いたことがある。なるほどこの形式のハロゲンバルブは決して明るくはないのだ。
　では、ハロゲンにどんなメリットがあるのだろう。それは圧倒的な耐久性である。常時点灯になった現代のバイクは夜走らなくても走行距離に応じて、ライトは劣化する。とくにタングステン球であれば、次第にガラスが黒ずんで暗くなり、最後は切れてしまう。しかし、ハロゲン球はハロゲン化サイクルによって、黒ずみは起こらないし、長寿命だ。現に私のXRは15000km以上走っても、バルブはきれいだ。しかし、タングステン球のレッツ4は7~8000kmでバルブは黒ずんでしまう。
　要は、定期的に交換が必要なタングステン球を選ぶか、多少暗いが長寿命で交換サイクルの長いハロゲン球を選ぶかということになるようだ。走行距離が多くて、バルブ交換の作業が面倒なバイクはハロゲン球。走行距離が少なくバルブ交換の作業の簡単なバイクはタングステン球がいいということになりそうだ。
　なお、これは原付クラスのハロゲン球の話であって、大型バイクや車に使われているH4バルブはハロゲンの方が圧倒的に明るいのは、皆さんご存じの通りである。

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メロースモークのブルーを購入しました。
写真で見るより、ブルー感がないように見えます。
やはりメローではなくスモークにしないと思ったほどの色調は出ないのかと思います。
次回は、スモークを購入します。

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