Y’S GEAR(YAMAHA):ワイズギア(ヤマハ)

フロントラゲッジラックがないと装備できません。
バスケットのカラーがイメージと違い、見た目があまり好きではないです。
ですが持っているとかなり便利です。
携帯など小さなものは入れられませんが。
取り付けは5分くらいで終わるので、買い物のときのみつけるとかすればいいと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

シールドが大きいので風をかなりカットしてくれます。
ステーにクロムメッキを使用するなど、こだわりが感じられます。
見た目も悪くないです。

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カバーなのでかぶせるだけで取り付け完了です。
取り付け後は、カバーとは全く思えないほど、しわもなく、きれいに使えます。
見た目は完全に皮のシートです。

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真夏にシートが熱々になるのが嫌で購入しました。
シートに被せるだけなので取り付け簡単でした。
効果は。。。抜群ですね。
網目状になっていてシートと密着しないので風が通って涼しいです。
欠点はカバーが滑りやすく、若干シート高が高くなります。
取り付けが簡単な反面、外れかけたりするのでしっかりカバーのゴムを引っかけたほうがいいです。

メッシュシートカバーとしての効果は☆5つですが、固定に若干不安があるので☆4つにしました。

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レザーの質感が良いし、使用とともにレザー独特の味が出てきてよいです。
デザインもシンプルで飽きがきません。

柔らかい素材なのでバイクを傷つける心配のないので良いです。

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ブラックの場合、どこのメーカーでもだいたい同じ色ですね。スタンドなどを良く見ると、けっこう塗装がはげたりしますので、ブラックはかならず1本持っているようにします。この1本で、どこのメーカーのバイクの下周りもOKです。

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YAMAHAのシングルシートカバー2ヶ月使用のインプレッションです。
リアシート周辺のドレスアップ目的で購入しました。

【使用感】
・質感
塗装は純正色と同じ、ディープレッドメタリックKです。
シート全体をカバーするものでは無いので、購入時は物足りなさを感じました。
装着すると独特な造りがアクセントになり、車両の迫力が増すように感じています。

・重量/耐久性
カウルは軽く丈夫に見えます。洗車なども車体と同じように扱えます。
裏の取り付けベルトに金属部分があり、錆びないか心配です。

・取り付け
カバーの後ろは2本のベルトが通っており、シートにくくり付ける構造になっています。
サイドバックを使用する事が多く、必要な時に簡単に取り外しが出来る事がとても気に入りました。
取り付けの所要時間は約5分です。

・その他
YAMAHAが販売している事もあり、純正色と同じカラーが何種類か販売されています。
純正色と同色を購入するのが一番しっくりくると思います。

【問題点】
写真でもわかりますが、前側がシートのまま風雨に晒されており、段差には頻繁に塵が溜まります。
長期間使用した際にカウルの無い部分だけ日焼けしないか心配しています。

【最後に】
シングルシート化は定番のカスタムなので、カスタム費用に余裕があればオススメの商品です。

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YAMAHAのHIDランプキット1ヶ月使用のインプレッションです。

純正オプションとして販売されていますが、PIAAの車種専用HIDのOEMになります。
使用していたPIAAのエクストリームフォースバルブが予想よりも暗めで視界が悪かったので、思い切ってHIDを購入しました。

【使用感】
・質感
過去に使用した高効率バルブと比較しても圧倒的な明るさがあります。
視界が広く確保されるため、取り付け後は夜間も安心して走行出来るようになりました。
安価なHIDは立ち上がりに時間が掛かると言う話を聞きましたが、この商品は純正バルブと同時間で性能を発揮しています。

・耐久性
下向き点灯、上向き点灯、パッシング、長時間の使用など問題ありません。
商品説明では「世界初10G耐振試験をクリアした最高品質のHIDバルブ」となっており、
耐振性も保障されています。

・取り付け
私は中古で購入したため、ステー類が付属していませんでした。
そのため取り付け用のボルトやクッション材は資材店で選定して取り付けています。
取り付けには5時間程必要でした。

・その他
パッケージでは車検対応、低消費電力となっています。

【問題点】
PIAA製に限りませんが、HIDバルブはヘッドライトユニットの劣化が進む場合があるようです。
点灯時は高熱を発するので、車体の周辺の温度が取り付け前より上昇している気がします…
ステーなしの影響かもしれませんが、配線が多く収納が面倒でした。

【最後に】
価格は高いですが、夜間の視界確保にはオススメの逸品です。
対向車の迷惑となるので、個人取り付け後は光軸調整が必要になります。

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ヘルメットはフルフェイス、ジェット型を4種類使い分けている。クリアシールドとスモークシールドをいちいち付け替えるのが面倒なので、片方にはクリア、もう一方にはスモークシールドを付けるようにしている。
夕方、夜にかかるような時間帯の使用はクリアシールドで出かける。そんな使い方をするとアライとショウエイのヘルメットばかりではコストが高くつく。そこで数年前からヤマハのヘルメットも使い始めた。韓国製だが、最初の頃に比べると品質は格段によくなった。コストを抑えたい方や、小排気量、ツーリングメインの方にはお勧めできると思う。
値段がアライ・ショウエイに比べれば、格段に安いので、直接の比較をするのは酷である。愛用のアライに比べると同サイズでも帽体が大きすぎて、格好が悪い。また、サイズもゆるめで、アライよりワンサイズ小さいものを選ぶ方がいい。それでもカチッとしたフィット感ではなく、ゆるめのフィット感である。また、内装がへたりやすい。ただし、交換部品も安いので、へたった内装は交換して、今は2枚目の内装である。
　アライのきっちりしたフィット感は好きであり、「よし、いくぞ！」と気合いも入る。それに比べるとゼニスは「のんびり、行こう。」という感じで、お気楽にかぶって、お気楽に出かけられる雰囲気がある。これはこれで悪くない。
ヘルメットに多くのもの求めない人には十分にお勧めできるし、アライ、ショウエイ派であっても、気楽にかぶるセカンドヘルメットとしては悪くないと思う。

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通勤用に購入し、使用しています。前部にあるベルトが脱着しづらいことと、容量がやや小さいことがマイナスですが、全体的な作りはよく、背面にあたる部分にはクッション素材が着いているため、当たりは悪くないです。ポケットには携帯や財布が入れられるため便利です。結論として購入して良かったですが、持ち物が多い人はデイバックタイプのものの方が良いと思います。

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