GN125Hに装着。このタイヤ、これで3回目の交換で、私のお気に入りのタイヤです!^^
ビードが柔らかく、タイヤの脱着作業が楽なので、自分自身で交換作業される方には、オススメですよ!^^
耐久性は走行距離約7000kmで、残り1分山なので現実的な使用限界の距離は9000km位、使用できると思いますよ!^^
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5.0/5
前回と同じタイヤを選択しました。ドライ、ウェット、オン、オフ、すべてを欲張るなら、このタイヤになります。ライフもまぁまぁです。
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前回と同じタイヤを選択しました。ドライ、ウェット、オン、オフ、すべてを欲張るなら、このタイヤになります。ライフもまぁまぁです。
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3.0/5
パンクしていないので、もったいない・・・とは思ってしまいますが、タイヤが新品なのにチューブの劣化が原因でパンクって嫌ですし。外から見えない部分ですから安心&安全のために交換をおすすめします。
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ブリジストンのBT-45Vから前後同時に履き替えました。
BT-45Vと比較すると硬い感じがあります。
切り返しが速くなる反面、接地感が薄くて直進性が低下した様な気がします。
コーナーでグリップしない感じはしないのですがブレーキングはしっかりと車体を立てておかないと怖いと感じることがあります。
持ちは良さそうで、長持ちしそうですが、個人的にはBT-45Vの方が好みです。
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4.0/5
以前装着していた、ダンロップGPR200ではドライでのグリップはツーリングタイヤの割にはかなり良かったのですが、ウェット路面では接地感が全く無いに等しいほど怖いタイヤでした。
T30は、ドライグリップはGPR200とさほど変わりませんが、ウェット路面では雲泥の差です。接地感があり全く怖くありません。この辺は、このタイヤ(ゴム)に配合されているシリカの恩恵かもしれませんね。
このタイヤは温度依存が低く、低温からでもグリップしてくれるのでツーリングタイヤとしてはもってこいだと思います。
また、ハンドリングも急に切れ込んだりすることなく素直ですし、ワインディングで割と乱暴に扱っても滑り出しがわかりやすいので、急にグリップ力を失い滑ってこけることもありません。非常にコントローラブルです。
ツーリングタイヤとして、初心者から上級者までおススメできるタイヤです。
後は、タイヤの寿命がどれほどかこれからが楽しみです。
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DRC アルミ エアバルブキャップ レッド(赤色)です。
アルマイト加工のレベルはとても綺麗な仕上がりで、少々の紫外線では変色しません。
耐光性も安心できます。
(2年経過で色素劣化の目視での確認はわからないくらいです。)
アルミエアバルブキャップの購入はいつも私は、このDRC アルミ エアバルブキャップ にしています。
良く似た形状や色んなデザインのキャップがありますが、私はあえてこのシンプルデザインのDRCさんのこのキャップ。
写真でお解りになると思いますが、エアバルブマッドガード を付けて その上からバルブナットでしっかりと押さえたうえでキャップを取り付けております。
指先でキャップを締め付けると、バルブの根元のエアバルブマッドガードがクッション(テンション)の役割になって、バルブナットと共にキャップはテンションが掛かりしっかりと締まって 抜け落とし難くい状態になります。
力任せに締め付けなくても大丈夫です。
かと言って、緩ませる時は指先に瞬間的にちょっと力を入れれば簡単に外せます。
新しい赤いリム(ZETA)を新調しましたので、新しく赤いバルブキャップを用意したのですが・・・
しかも、バルブマットガードも赤色なのでエアバルブキャップの赤色なんて目立ちません。(汗)
今更ながら、色調を統一せずに他の色に変えた方が良かったのかな?と思ったりしておりますが・・・
性能的&使い勝手は大満足な このDRC アルミ エアバルブキャップの私の総合評価は、★★★★★(星5つ)の大満足の皆さんへのオススメの商品です。
神経質にジャイロ効果の低減や歪み修正を追及するのでしたら、アルミ製ではなく もっと軽い樹脂製のキャップが適切なのだと思いますが、私はこのDRC アルミ エアバルブキャップが大のお気に入りなんです。これでいいです。これがいいんです。
せっかくですので、低予算でカスタマイズ感の味わえるバルブキャップ交換をこの DRC アルミ エアバルブキャップでカラフルにしてみてはどうでしょうか?
きっと、気に入ると思いますよ。
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4.0/5
なんか組み上がって来た時、組みそこない?。
と思いました。
リアと同じパターンと思っていましたが、さかさまです。チョッとガッカリです。
約300キロ走行後の画像です。
ライフはかなり期待できそうです。
前のタイヤはBT39。約12年前のタイヤでしたので比較できないのですが、当然グリップは別物です。
少し湿った路面でも安心して倒し込めました。
ラジアル入門用としては申し分ないと思います。
ツーリングが主体ですので価格も手ごろで性能的にも満足しています。ただパターンがなー・・。
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2.0/5
1年以上のタイヤ交換サイクルであれば、毎回交換して損は無いかと思います。
たいてい知らないうちにひび割れています。
タイヤは交換したばかりなのに、バルブのヒビからエア漏れが場合、タイヤを一度外さないと交換できませんので、タイヤ交換と同じ工賃を取られます。自分で交換される方も手間ですよね。
例えば、ツーリング先でエアバルブからエア漏れ…台無しです
タイヤのエア漏れは、釘を踏む等のパンクだけではありません。
交換をおろそかにしていると、むしろバルブの方がたちが悪いです。
この値段をケチるより安心を買うべきだと思います。タイヤ交換毎にぜひ。
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夏場、NSF100のフロントにミディアム、リアにハードを入れ、レースに使ってました。このタイヤの良さは、なんと言っても【グリップ力】です。新品を手で触わると硬めのグミでも触るかの様な粘り感があり、高速は勿論のこと、低速コーナーでも路面への食い付きは最高です。コーナーで粘る感じが伝わって来て、他社のスポーツタイヤで感じるような【怖さ】がありません。この怖さ、例えて言うなら【砂の上をコーナーリングする】ようなイメージです。それほど、601SSのグリップ力が高いのです。また、他社なら皮剥きを必要とするようなレースの場面でも、皮剥きなしで使えます。このグリップ力は軽いウエットでも発揮され、BT601SSを使用しての転倒はありませんてした。
残念なのは、やはり【ライフの短さ】ですね。他社ならサーキットで6日間走れるところ、601SSでは2日間(頑張っても3日間)という感じでした。とは言え、レースなので勝ちたいですし、安心と信頼性、グリップ性能の高さにお金を出してる感じです。自分は手組みをしてるので、市場より4、000円以上安く買えるウェビックさんの存在が、非常に助かっていて、ありがたいです。
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