ワイヤーインジェクターを初めて購入しました。
使い方等の説明がないので不安でしたが、問題なく使用できました。
値段が手頃で、今後のメンテナンスに活躍してくれそうです。

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とても気に入っています、使いやすいです。
値段も安くてしっかりとした作りでした。
ゴムのバンドよりかははるかにいいと思います。

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油圧クラッチのフルード交換をしたくてこの商品を使用しました。途中に逆止弁が付いていて安心だし、使い方は簡単、チューブの先をブリードスクリューのニップルに差し込んで後は通常の作業に入るだけです。ボトルの容量も1リットル有りバイクでは大きすぎる位ですがその方が安心できます。値段的にはこの程度ならいいかなと思います。メンテを自分でやる人には持ってて便利かなと思います。

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バイクを弄るようになってボルトの大きさは気にしていたもののネジ山の間隔まで気にしてはいなかったので、サイズを計測できるピッチゲージを購入した。

まず、ピッチって何？の状態だったため、ピッチの意味を調べてみた。
【ピッチとは】…ネジの山と山の間隔で、一回転するとどのくらいの距離を移動するかを表しているそうだ。例えばM6×P1.0となっているネジは、大きさが6mmで一回転すれば1mm移動する

ゲージのギザギザをネジ山に合わせることでピッチのサイズが簡単に分かることができる。ボルトの大きさが同じでもピッチサイズが異なる場合もあるので、ネジの交換やタップ、ダイスでネジ山を掘る時など持っていると便利

計測サイズが0.4~6.0まであるが、実際に使うサイズは0.8~1.5だった。使っていて不満はないが、どうも作りが安っぽいく感じてしまう。値段相応と言ってしまえばそれまでだが…

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フルード交換時、カップ内の古いフルードを吸い出すのに以前は灯油用のスポイトを使用していたが先端からポタポタこぼれて塗装面に付着させてしまうことがあったが、これは専用品だけあってとても使いやすい。
車のフルード交換にも先端のホースのおかげでカップ内のフルードを抜くのに役立っている。

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日々のメンテナンスを怠らないために、購入しました。
クラッチ等に油を挿す時に、使用します。
クラッチワイヤーが取り外すことができれば、誰にでも簡単に使用できます。
頻繁に使用するものではありませんが、愛車のメンテには欠かせない一品であると思います。
価格も安価なので、お小遣いもあまり痛みません。

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過去、ワイヤーの給油をサボってクラッチワイヤーを切った経験あり。
ツーリング先やったもんで、えらい苦労しました。

それもあり、ワイヤーのメンテ用に購入。
使った後は今までどれだけサボってたかわかるレベルでアクセル・クラッチワイヤーが軽くなりました。

そんなに値段もしないので、1個常備していてもいい物だと思います。

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モンキーのエンジンチューンのために購入しました。
まだ数回しか使用していないので、耐久などはわかりませんが、つくりから推測する限り、そこそこ持ちそうです。値段も安いので、壊れたら買い直し、という使いかたもできるかと思います（笑）測定精度も申し分ないです。

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FRP作業を行って、ガラス繊維への塗布をして空気を抜く作業には必須です。特に角やコーナー部の空気を抜く時の作業が行いやすいです。
空気を抜き、強度低下を防ぐのはもちろん、出来上がりもきれいになります。

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　マフラーやストップランプスイッチ(リア)等を自分で付け外しするために購入。
　今までは凧糸を何重にも束ねて(正確には折り畳んで)強度を確保したものを用いてたのですが、毎回凧糸を束ねる面倒さからスプリングフック購入に踏み切りました。

…が！
…あんまり気に入らなかったです…orz

　どれだけ角度を工夫してもパーツ(取り外そうとするスプリングが引っかかっている部品)と接触して傷が入ります。
特にマフラーといったお気に入りのパーツに傷が入るのはなんとも…
　また、YRP製のビッグフィン(Ape50用)を装着しているのですが、この工具はフィンの隙間に入らず、フィンとフィンの間にあるスプリングフックに使うことはできませんでした。

…という次第で、やっぱり自分は凧糸を使うことにしました。
　実用車の整備をする方や、作業効率重視の方にはいいかもしれません。

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