使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
ライフ | 0 |
グロムの純正バッテリは「YTZ5S」というGSユアサ製のバッテリだ。外見・寸法は原付などによく使われる「4LBS」とよく似ているが、容量が大きく、特にセル始動時に大電流を流せるところが特徴である。軽量小型で高出力だが、欠点は値段が高いことである。
そこで、スーパーナットの「STZ5S」を代替品として購入した。
購入のポイントはなんと言っても値段の安さだ。純正の半額以下である。
スーパーナットは国産ブランドの海外生産品で有る。使うのは3回目だ。以前買った「STX4L-BS」が中国製だったので、スーパーナットは中国製と思っていたが、今度買ったSTZ5Sはベトナム製であった。紙パッケージのデザインも違うし、端子カバーも中華製の方が赤白で少し格好がいい。
さて、純正のYTZ5Sと比較すると外寸・端子の位置は全く同じなので、取り付けは全く問題ない。容量をみると、純正が3.5Ah(3.7Ahという表記もある)に対して、スーパーナットは4Ahとわずかながら容量が大きい。
その為かもしれないが、重量は純正の1500g弱に対して約1600gと100g強ほど重い。
ところで、液注入済みバッテリは鮮度が命である。以前は電解液とバッテリ本体と分けて売られていたので、電解液を入れた時が使用開始時点、製造が多少古くても問題なかったが、昨今は法律が変わったせいか、液を入れての販売である。電解液を入れられて、数ヶ月経つと電圧が下がり、バッテリの性能も低下する。だから、鮮度が命なのだが、今度買ったスーパーナットは購入時電圧は13.09V(温度12度ー温度で電圧も変化する)と十分な電圧だったし、1月放置して、電圧を測ると13.06V(温度11度)と電圧低下も少なかった。
暗電流(スイッチオフでも流れている電流のことー最近のバイクは時計などで常に電気が流れている)の少ないバイクなら、1月程度乗らなくても、セルは元気に回るだろう。
ちなみに、1月放置したのは他にも理由がある。グロムはバッテリ横置き搭載なので、横向きのまま、1月放置して、液漏れがないか確認したのである。
もちろん、液漏れはなかったし、バッテリ交換後、セルは元気に回って、クランキングも短くて、エンジン始動。
あとは純正並みに長寿命だと有り難いが、こればかりは使ってみないと分からない。
純正は6年半使って、電圧が12.4Vに低下したので、新品に交換した。
バッテリを交換した後は、時計の再設定をお忘れなく。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 3 |
消耗品かつ、性能等に大きく影響するモノでもないと思うのでコスト重視でこちらを何度も買っています
某D社の製品を買った際にはネジ山の精度が悪いのか?手で回した際に少し引っかかりを感じましたが、NTBは問題なし。
定期で変えてる部品なので耐久性等に問題でた事はありません。
ラインナップにある車種に関してはNTBで良いかなと思っています。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
耐久性 | 5 |
購入1年ぐらいでDIDのERVTに交換して、丸2年以上走り、メッキもはげてだいぶくたびれた感じになったので、新品に交換しました。
交換する前でも特に不満は感じませんでしたが、比べるとやはり新品はチェーンの張が違う感じなので、それなりに傷んでいたのかと思いました。
ゴールドメッキで美しいチェーンに交換すると、気分も良いし、きれいな状態で走るほうが気持ちいいですね。
ただ、自分はクリップ式のチェーンの取付が苦手です。
スプロケットはノーマルから50T に大きくしているので、ノーマルの106から108リンクにしています。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
耐久性 | 0 |
コントロール性 | 5 |
純正品とは違い握った分だけ制動力があると感じられます
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4.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
使用感 | 5 |
耐久性 | 4 |
チェーン交換を始めて行いましたが、説明書を見ても難しいと感じることがありました。
使用感は特に問題なく、安心して乗ることができています。
色はシルバーなのでシンプルで車体にも馴染んでいるので気に入っています。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
耐久性 | 2 |
コントロール性 | 4 |
初期からの効きはやや強め握り込んでからのコントロール性は最高離れもリニアで気に入ってます、ただ摩耗が、、、
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効果 | 効果なし
効果あり
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---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 5 |
花咲かGは以前購入して見事に使い切りました。
今回再び錆取り作業をする事になりました。ホムセンで売っている安い錆取り剤と迷いましたが、他の人からも勧められたので再購入しました。
使い方を再確認する為、Dioの部品で試すことにしました。古いメッキボルトは錆さびボロボロです。ハケで塗り10分ほど様子を見てみるとメッキがとれてしまいました。はげた感じで見た目も悪くなりました。注意事項に書いてあったことを実践してしまったようです。
別の黒メッキボルトでも試しました。サビが酷かったので真鍮ブラシでこすってからドブ漬けしました。乾燥後白い粉がふきコーティングされたので塗装をしました。その後は錆びが出ないので上手く行ったようです。
最後は職場にあった2年以上屋外で放置されたステンのハサミです。液を塗って10分放置、時折歯ブラシでこすりました。赤い錆粉が落ちて液が赤く濁ります。布でふき取ると錆は少なくなっていますが頑固な錆は残っています。スチールウールが無いので水で流しながら3Mスポンジの硬い方でこすりました。まだ残っている場所も多少ありますがハサミとして使う分には問題ないです。ステンはスポンジではなくアルミホイルでこするのだ、と作業を見ていた人が教えくれました。再度ハサミに塗って試したら落ちるわ、落ちるわ、まるで深夜テレビの通販番組のようにハサミが輝きました。
注意することは使用中に匂いが鼻につきます。仕方がないですが液漏れをした乾電池と同じ匂いです。液が手につくと荒れてしまいます。剥離剤ほどの刺激ではないのですが間違いなく肌の荒れは出ます。私のように歯ブラシでこすると飛沫が飛ぶのでブラシの使用はお勧めしません。もちろん目の保護も必要です。
スチールの錆び落としに使えますが、ステン表面に被さり広がっている錆にはさらに有効ですね。花咲かGを試したことが無い人は使ってみる価値は十分にあります。
お値段は高めですが古いバイクのレストアに使っていこうと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
パワフィルを付けてましたが…吸気音の大きさ、雨天時の運転の不安もあり、キャブも90純正PB16に換えたので、エアクリーナーも90純正タイプにしてしまうと。
狙いは、メンテナンスを楽にする事と通年使える性能、吸気効率を上げることです。
【バイクのエアークリーナーとは?】
…エンジンへ吸気される空気中の塵や埃をキャッチし、細かなゴミが混ざっていない綺麗な空気をエンジンへ届ける役割を持ちます。
?名? (air cleaner) 空気中の塵埃(じんあい)を取り除く装置。つまりは、 空気清浄機。
【エアクリーナーの必要性】
… エアクリーナーが持つ一番大事な役割は、エンジンが吸い込む空気からゴミを取り去って、エンジンが痛まないようにすることです。 空気中には色々なゴミがありますし、自分のバイクが走ることで路面のゴミも巻き上げます。 そういうゴミがエンジンに入ってしまうと内部を傷つけてしまうことになります。
【エアクリーナーのタイプ】
■「乾式」…乾式のエアークリーナーは、エレメントが乾式(オイルなどに浸っていないタイプ)のもので、湿式に比べると細かなゴミを通しやすいですが、価格は安価です。 表面に付着したゴミをエアガンで飛ばすことはできますが、乾式は汚れてきたら洗うことができないため、交換が基本となります。
※カブはこのタイプ。
「湿式」…湿式は、ウレタン製のスポンジに油を染み込ませたタイプで、乾式に比べると、ホコリを吸着しやすい特徴があります。 多くの湿式エレメントは洗浄して再利用することができ、灯油で洗浄して乾燥させた後、専用のオイルか2サイクル用オイルを少し染み込ませることで、再利用が可能です。 湿式は乾式に比べると値段がやや高くなっていますが、洗浄しながら使えるので、長く使えばお得になります。
※SR400はこのタイプ。
「ビスカス式」…ビスカス式フィルターは、濾紙にオイルを染み込ませてオイルに塵埃を吸着する方式です。 通気抵抗が少なく、水分を濾過することができ、使い捨てのものと、洗浄して繰り返し利用できるものがあります。再利用不可で交換するものが多い。
【エアクリーナーをおろそかにすると…】
▲燃焼効率が悪くなる 。
エアークリーナーの交換を怠っていると、吸い込む空気の量が減ることで、空燃比(ガソリンと空気の混合気)に変化が生まれ、燃焼効率にも悪影響を及ぼします。 燃焼効率が悪くなると、異常燃焼の発生や燃えきらない燃料が生まれやすくなり、ノッキングなどの原因となることも。
▲ 燃費が悪くなる 。
燃焼効率が低下することで、エンジンの調子が出なくなるので、アクセルを開け気味となって燃費にも悪影響が及んできます。 以前と同じ速度を出すにも、よりアクセルを開ける必要が出てくるので、燃料に悪影響が及び、特に坂道や高速走行では顕著です。
▲エンジンの掛かりが悪くなる。
エンジンに必要な量の空気が確保できなくなるので、エンジンが掛かりにくくなります。 エンジンの掛かりが悪くなることで、よりセルを回す時間も延びるため、バッテリーへの負担も増え、冬場など気温の低い日は特に掛かりが悪くなることも。
▲突然エンジンが停止する。
エアークリーナーの交換を怠ることで、アイドリング時や、信号待ちなど停車時に突然エンジンが停止する症状が出ることがあります。 走行時に比べ低回転時やアイドル状態は、もともと供給される空気の量が少ないこともあり、エンジンが停止しやすいです。
追記
エアクリーナーは、5000キロで洗浄または交換が理想。
良い点
◎純正型のエアクリーナーを使う事→
エアクリーナーBOXにクリーナーを入れることで吸気音が静か。
◎50純正より吸気面積も大きい為、吸気効率は間違いなく上がる。
◎燃費も悪くない。
◎BOXの中にフィルターが入ってるので、雨天時走行も可能。
悪い点
▲50純正エアクリーナーBOXで90純正タイプのエアクリーナーは入らないので、別途90用BOXを購入が必要。コネクトチューブ(キャブとBOXをつなげるパイプ)も購入。
【パワーフィルターとエアークリーナーの違いは?】 パワーフィルターとは一般的に商品名を指しますが、純正以外のエアークリーナーをパワーフィルター、純正品をエアークリーナーと区別して呼ぶこともあります。
パワーフィルター→吸気効率が上がるとうたっている商品もありますが、吸気効率が上がることでエンジンからブローバイガスが排出されにくくなることもあり、エンジンの燃焼効率を妨げることも。 カスタムによってエアクリーナーボックスが装着できないなどの場合を除き、純正のエアクリーナーエレメント(フィルター)で交換するのが無難です。
純正は耐久性も高く、社外パワフィルよりフィルター自体は安価なのでコスパも良いと思います。
フィルター1つでも、エンジンの始動性が改善したり、燃費性能が向上したりします。
散々弄って来て、言うのもなんですが純正に戻すたびに純正の良さを痛感します(笑)
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プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
耐久性 | 0 |
◇取り付けなどの感想
交換前のチェーンの状態がそんなに悪くなかったせいか、性能面の変化は実感できませんでした。
初めてのチェーン交換が無事にできたこそが、この製品とスクリュージョイントの本領なのかもしれません。
丈夫な結束バンドもついていて、交換が楽に終わる細かい配慮もされていました。
手持ちの工具が少ないけど出費を抑えたい、取り付けをやってみたいけどカシメチェーンは自信がない人におすすめできます。
取付時に、もしラチェットレンチで強力なトルクをかけたら止め時が分からずに失敗しそう。
よほど力が弱い人を除いて、シンプルな短いスパナで圧入するのが安全です。
公式動画やスクリュージョイント式の交換動画をいくつか観て、つまづきそうなポイントを予習しておくのもいいと思います。
◇運用
先程も言ったように、フリクションが減って回転がスムーズになったり駆動が劇的に良くなったりなどの実感は特に無く、目立ったアップグレード感は皆無でした。
普通の丈夫なシールチェーンです。
メッキの防錆効果は過信してないのであくまで保険目的で、初期状態の油が取れてきたらノンメッキ同様にルブを極薄で塗布して使うつもりです。
◇カラー
色的にはゴールドというか赤みかがった銅とゴールドの中間の印象。
一般的なゴールドのイメージとはちょっと違うかも。
写真は色無補正なので一応参考になるかと思います。
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投稿済みインプレッションの編集方法がわからないので、自分のレビューにコメントで加筆します。
400kmほどまとめて走って異変に気が付きました。
「納車状態と比べても、燃費が明らかに良くなってない?」
それもそのはず、下道の上り下りが繰り返すルートの60km巡航で区間燃費39km/Lを叩き出していました。
私のバイクはガソリンを満タンにしてからの正確な燃費がモニターに出せるので、よく走る区間の燃費は季節ごとに把握していてこれまでのベストで35km前後でした。
スペックに記載されているこの車両のテストコース走行で約42km/Lなのを考えると、アップダウンのある不利な峠道で39km/Lという燃費は、新車状態よりチェーンのフリクションが減ってアップグレードされていると見て間違いないと思います。
体重がもっと軽い人なら余裕で公道で40kmを叩き出せると思います。
大型バイクに有るまじき低燃費がチェーンでさらに際立ちます。
その後住宅街の狭い路地やダートをゆっくり走って33km台まで落ちていきましたが、公道多めのロンツーならカタログの最高燃費に限りなく近づくはず。
チェーンの性能差を舐めていました。
何の変哲もない普通のチェーンだと思ってすみませんでした。
思っていた金色じゃないことなんかこの際どうでもいいです。
交換の簡単さ目当てで、性能の変化を求めていたわけではないのですが、アップグレードの楽しさを実感できました。
このパフォーマンスがどこまで持続するか楽しみです。
次も買います!
効果 | 効果なし
効果あり
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
コスパ最強のデイトナのカートリッジ式オイルフィルターは安定の商品です。
フィルターとしての効果は目に見えるものではないのであまり気にしていないです。
デザインも余計なものが書かれていないのでいいと思います。
他社製品との大きな違いは取り外しがしやすいようにヘックスがいたりしますがそこを削ってのこの価格だと思うのでとてもいいと思います。
交換する際の古いフィルターは捨てるので開かない場合はドライバーをぶっ刺して回しましょう。
それかオイルフィルターレンチの購入をお勧めします。汎用性のあるものだと友人のオイル交換の際に活躍するでしょう。
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