4.0/5
合鍵を造り、両端を差し込む部分と同じ幅になるよう切り落とします。
切り落とす部分の墨出しをして、金ノコを使って切り落とします。
思ったより簡単に切り落とせます。
ハンドルロック一体型のバイクの場合は、OFFの位置から押して回すタイプが多いと思うので、押す分を長めにして調整します。
切った鍵とキーホルダーを装着する際には、弾性の速乾ボンドを塗り、固定用のイモネジにはネジロックを使用します。
これで出来上がりです。
走りや性能アップはしませんが、いつも目にはいる場所ですので、ちょっとおしゃれしてみてはいかがですか!?
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5.0/5
たま~~~に、
「あれっ!?、キー どこやった?。」と慌てる場面があったところに、この キーホルダーを発見!。
早速購入し、スペアキーを使って制作。
このキーホルダーにキーをセットするには、
金鋸やグラインダー等、それなりの工具が必要となる。
キーの出っ張りを削る作業が必要なのだ。
グラインダーであれば、5分と掛からず制作完了。
セットしてみるとイイ感じ!。
ちょっとゴツいけど、これでキーの紛失が撲滅出来る???
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3.0/5
同社のハンガーキーホルダーを使用していましたが、ジーンズの前ポケットに入れてしゃがんだらKawasakiロゴ部分のクリアーカバーが折れてしまったので交換購入しました。
ハンガーキーホルダーと同様にロゴのカーボン調が安っぽいですが、値段相応だと思ってあきらめています。
所有バイクに合わせてメーカー純正品を購入しましたが、他メーカーに比べてkawasakiキーホルダーは全体にあまりセンスが良くないと感じるのは私だけでしょうか?
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5.0/5
こういうメーカーの小物はネットで買うと
送料分も取られ、なかなか買いにくいですが 、
Webikeさんで、店頭と同じ値段でお安く購入できビックリでした。
商品ですが、デザインも良く、それなりに頑丈なので
実用面でも問題はなさそうです。
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5.0/5
以前使用していたキーホルダーが破損した為、買替え。(以前はモリワキの革キーホルダー使用)
中央にあるkawasakiロゴは金属ですが周りの革部分と面一くらいの為、傷も付きにくそうです。内側のカーボン部(柄?)もとってもカッコ良いです。
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ヤマハ車に乗っているなら欲しい逸品です。
落ち着いたデザインで悪目立ちしません。
中国製ですが、作りはしっかりしています。
ただ、キーホルダーに1000円以上の価格は抵抗が強いです。牛革とはいえ高過ぎると感じます。
せめて半額なら・・・
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3.0/5
ヤマハ車に乗っているなら欲しい逸品です。
落ち着いたデザインで悪目立ちしません。
中国製ですが、作りはしっかりしています。
ただ、キーホルダーに1000円以上の価格は抵抗が強いです。牛革とはいえ高過ぎると感じます。
せめて半額なら・・・
気になる、金属のエンブレムですが、角(エッジ)もなく、普通に使っている限り車体を傷つけることはなさそうです。
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4.0/5
数千円出してキャップを買うのは高いので
これにしました。
数年でゴムが伸び、ブカブカになるのですが
消耗品と考えれば良いかと思います。
Ninja乗りの必須アイテムですね。
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5.0/5
林道走行での休憩時にこれで汗を拭っていると、かっこいい感じがしませんか?
価格もお手ごろなのでバッグの中に1枚入れてどこへでも一緒。
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4.0/5
HONDA CBX400Fといえば、実車では損害保険会社の盗難保険に入れないほど人気車種です。こうした人気車種でもプラモデルなら手に入れる事ができます。私は、北国に住んでいるので、バイクに乗れる機会が少ないので、バイクプラモデルをつくり、春を待っている次第です。
製作に必要なものはこのキットの他に、ニッパーやパーツのバリをとるヤスリ、接着剤、車種に応じた塗料等です。
制作する際に注意する点としては、マフラーなどのメッキパーツです。このパーツはそのままでは、接着剤では接着できません。漂白剤でメッキを落とすか、私は、ずぼらな所があるので、接着する所だけ、ヤスリで削って接着させました。綺麗に仕上げたいのなら、漂白剤を使って、メッキを落とし、シルバー等の塗料で塗った方が良いです。
製作するポイントとしてあげるならば、実車の画像を見ながら、実車がある人は実車を(非常にうらやましい!!)見ながら、細かい部分にも手を加える事でよりリアルにできると思います。時間をかけて丁寧に作業をすれば、愛着が湧くと思います。特にバイクの乗れない期間に活躍すると思います。ただ、こうした細かい作業が苦手の方にはお勧めできません。パーツ自体の癖を見抜いて、組み立てる事ができれば、完成度の高い作品に仕上がると思います。私は、少しでも、完成度を高めようと一般的なプラモデルのハウツー本を購入しました。
また、今あげたポイント以外に製作する際の注意点やアオシマ製品については、他の方のインプレション(車種が違います)が素晴らしく参考になりますので、そちらの一読をお勧めします。
また、制作しているうちに実車が欲しくなるかもしれませんので、注意が必要です(笑)!!
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