5.0/5
耐久性も心配なので1年以上使用しての書き込み
メンテナンスほぼ皆無。耐久性全く心配なし
色あせ位かな。それも少しぐらいの色あせ。
メリットはなんと言っても軽さ。
見えない箇所の満足パーツはこれを指すのかも。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
4.0/5
ディスク化を試みましたが、僅かにホイールのセンターが出ていない気がしたので購入しました。
幸いネジの穴もきちんと合っていました。少しうねっていますが、取り付けてネジのトルクを掛けてあげれば問題ありません。
メーカー物を買うと同じくらいの価格で1枚しか入っていませんが、コレなら5枚入っています。
今回は1枚しか使いませんでしたが、5枚入っているので2枚、3枚…と入れれば微調整が出来ます。
あとはスチール製なので錆びないかが心配なところ。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
最近やっと、仲間とのツーリングの際に知人友人からこのキジマ スポークラップについて、ほとんどたずねられなくなりましたが、道の駅で休んでいますと 未だに初対面のライダーが足を止めて、このキジマ スポークラップを装着している私のバイクのスポーク部分をしげしげと興味深く視ていることをよく目にします。
以前は、近寄って行って話し掛けていろお話していましたが最近はそっとしておくことが多いです。(同じ説明するのに飽きてしまったのです。)
道の駅で、私以外に極たまにこのキジマ スポークラップを付けている人が居ますので話しをしに行くことがあります。
しかし、大抵が黒のスポークラップです。アメリカンが多いです。
オフ車では赤1回、緑1回しか会っていません。
まだまだ普及率は低いようですが、スポークタイヤのバイクに乗っているライダーは確実に、スポークラップを意識していると感じます。
実際、私もこのキジマ スポークラップを自分のバイクに装着するまでは、ツーリング途中でスポークラップを履いているバイクを見付けると何度となく眺めに行ったり、所有者ライダーに話しを聞いたりしたものです。
このキジマ スポークラップは、自分のバイクに装着してしばらくしますと慣れてしまいますので、目立つ派手目のカラーでも全然構わないと思います。
せっかくですので、より派手な方が装着する張り合いあるのではないでしょうか。
私は赤のオフ車ですので、前後のタイヤはこのキジマ スポークラップのレッドを使用していますが、冬用タイヤにはこのキジマ スポークラップのブルーを入れようと考えておりましたところ、更に派手目のピンクも捨てがたく思うようになって来ました。
このキジマ スポークラップのピンクは、他の色よりも低価格ですのでお買い得でもあります。
ご察しの方も多いと思いますが、このキジマ スポークラップついて一番悩むことは、装着方法やメンテナンスではなくて“色”についてです。
私は単色仕様ですが、二色や三色仕様のにすることも可能です。
デコレートカスタマイズアイテムとしてはとても効果的ですのであまり高額感はありませんが、色センスを間違えても平気で居られる程安い買い物ではありません。
どれにしようか、“色”悩みます。
.
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
今までフロント4jの Gクラフトのホイルでしたが
3.5jに 変更したため 購入しました。
前の ホイルは、モトラー用でしたので ホイルスペンサーが 合わなかったので ダックス モンキー用に 買い替えしました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
長期間放置していたゴリラのリアハブが錆びていたので、新しい物をと純正を探していたのですが、この商品を見つけたので試しに付けてみました。
この商品は、タイヤとスプロケット部分を支える部分がダンパーでつながっています。ダンパー自体は結構硬くて、走行時のパワーロスなどはなさそうです。主な効果は、ダンパーの効果で確実にシフトチェンジを行った際のギクシャクした感じがなくなりました。
特にシフトダウンしたときにタイヤがロックされず、スムーズにエンブレが聴き始めます。
あと、スプロケの変形等もいまのところありません。
見た目的には地味なチューンですが、バイクを大切に乗るためには大切なチューニングということでおすすめです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
たまたまヤフオクでNSF100のホイールが安く入手出来たので取り付けました(最終的にバカ高くなりましたがw)
取り付け時説明書の意味がありません、入ってるカラーの図面と物の寸法が違う(厚さ12.5と14が入ってるはずが14が2個入ってる)フロントカラーの向きも書いてない
最終的にパズルのように試行錯誤しながら取り付けましたw
物自体はいいものだと思います、私の場合は加工いらずでポン付けでした(それでも5時間ほどかかりました
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
私は自分のバイク(HONDA CRF250L)のフロントとリアのタイヤのスポークに、このKIJIMAキジマ スポークラップ 21cmのレッドをガッチリ履かせてみました。
先日、仲間とツーリングしていて道の駅で休憩していますと、仲間がこのKIJIMAキジマ スポークラップ 21cmが珍しかったようで外して遊んでおりました。
「外すの硬いなぁ。」と言いながら外したこのKIJIMAキジマ スポークラップ 21cmを1本しげしげと観察した後、出発の時間にもなりましたので元に戻しておりました。
ツーリングしているとごくたまに、スポークラップを付けているバイクを見ることがありますが、まだまだ珍しい存在なのかも知れません。
スポークラップを外していた友人は、「これええなぁ。これええなぁ。」と言ってました。値段も気になるようでしたので、教えてあげましたら「高いなぁ。」と言いながら納得してました。
実際、間近で見て触ってみますとこのKIJIMAキジマ スポークラップ 21cmが良く出来た製品であるところと、安っぽい製品であるところの二面性がちゃんとわかりますので、やはり百聞は一見に如かずです。
実物は、バイク部品ショップ(南海や2りんかん)でもラックに掛けて販売されていますので、実物を見てみますと良くわかります。
しかし、バイク部品ショップ(南海や2りんかん)で販売されています このKIJIMAキジマ スポークラップ 21cmよりも、Webikeさんで表示されている値段の方がいくぶん安いですので、同じモノをご購入されるのでしたら是非ともお安い方でのお買い上げをオススメします。
このKIJIMAキジマ スポークラップ 21cmの取り付けは、1本1本寸法と切り口角度を切り合わせるだけですので、めんどくさいけど簡単です。
私は今、このKIJIMAキジマ スポークラップ 21cm(レッド)を付けていますが、ブルーにイメージチェンジしようと目論んでいるところです。
このKIJIMAキジマ スポークラップ 21cmは、めんどくさいけど簡単に入れ替えて色を変更したりしてイメージチェンジ出来るので、飽きずに遊べるアイテムだと思います。
バイクがオモチャっぽくなりますが、このKIJIMAキジマ スポークラップ 21cmでのカスタマイズは私のお気に入りです。
.
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
G-クラフトのスイングアームが多少広がってるのも有り、純正シャフトだと少し長さが足りないのも有って購入し使用。
出来は良いですが、表面は少し剥げやすい?
現在、上記のはベアリング交換する為、純正のスイングアームに戻しています。
ワッシャーを2~3枚入れれば、純正の幅でも使えます。
もうちょい安ければなーと存じます。
今度は、ピポットシャフト用に長さを調べて購入したいと思っています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
純正のJAZZのリアホイールは重く、良いタイヤは履けない。
そこで、このホイールに変更した。
バネ下の軽量化も含めての交換だが加速が良くなった。
JAZZには、この改造は必須だと思う。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全1件 )
ほー取り付け出来るんだ俺もつけよw
4.0/5
ホイールバランスの調整に欠かせないのが、バランスウェイトです。
J-TRIPホイールバランサーウェイトは、一枚60gで、必要なサイズにニッパーなどでカットして使用するタイプです。
大きめのハサミでも、十分カットできますが、刃が切れなくなってしまうので、使い古しの物を使うことをお勧めします。
ウェイトは、5g×4、10g×4の60gで、5+10+5+10+5+10+5+10の順に連結しています。
裏面には強力な粘着テープが付いているので、ホイールにしっかりと貼り付けることができます。
保存用に、ビニール製のジッパーが付いた内袋が付属しているのは好感が持てました!
使用上問題は無いのですが、出来ればカットするラインが入っていると、切り口がきれいに仕上がるので、なお良かったと思います。
バランス取りには、以前から持っていた手動式のホイールバランサーを使用。
地道な作業の繰り返しをする訳ですが、物理的にも理にかなっていますし、何より自分の目で見て測定できるので、個人的には、機械式のものより正確に調整できると思います。
メーカー出荷時の標準バランスは、1本当たり10~20gです。万一、バランス取りで50g以上になるようでしたら、面倒くさがらずにタイヤを組む位置を変えるなどして、ウェイトが少なくなるよう調整しましょう。
単なる重りですが、走行バランスに影響する部分ですので、妥協せずにしっかり調整しましょう!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )