5.0/5
ファンネル使用のままでは、心配だったので購入しました、
装着時、破れてしまいそうで心配でしたが、丈夫でしっかりしてます。
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5.0/5
値段は高いですが、使い回しができることが最大のメリットです。
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3.0/5
【Webikeモニター】
使用しました。純正と比べてですが若干厚みがありませんでした。しかし2~3mmの厚みはありましたのでワッシャーとしての効果はもちろんあるでしょう。
オイル交換後、ドレンボルト廻りを指触ってみましたがオイル漏れはしていませんでした、やっぱり流石のメーカー品です。
高い物ではないのでオイル交換の際にワッシャー交換もお薦めします、数百円のパーツをケチったばかりにオイル漏れ・・・最悪エンジン焼きつき等にならない為にも。
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【Web!keモニター】
純正からの交換です。
今回が初めてのフィルター交換でした。
このフィルターを箱から開けたとき
作りが少し荒いかな?と思いましたが
純正を外してよく見てみると純正の方が作りが荒いくらいでした(笑)
次回、交換したときどんな状態か楽しみです。
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5.0/5
とりあえず問題なく使えると思います。
Ninja250Rの場合、マニュアル上は-35℃に合わせてLLCを希釈するのですが、
この商品は-40℃で調整済み。
まあ大丈夫かな?とは思っていますが、夏場に変化があるようなら純正に戻します。
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GSR250に使用。
この車種の場合、標準ではCR7Eが装着されています。
ツーリングでも街乗りでも、のんびり流すスタイルがお勧めのこのバイクに
とってはベストなチョイスだと思いますが、多少回し気味に乗りたい自分の場合、
焼け色をチェックしてみるとかなり真っ白。
折角交換するのなら、と熱価をひとつ上げてCR8EIXを装着してみました。
単気筒や2気筒であればイリジウムに交換しても随分安くつきますし、物は
試しです。
まずは始動。気温5℃以下の寒さの中で、セル一発から付きが良く、暖気も
段階を踏まずしっかり回るようになりました。
若干不満であった極々低速域で車体を倒した場合、たまに感じていた
「グラっと感」が無くなったように感じます。
自分の乗り方では焼け色もあっさり色付いてて良い感じ。インジェクション
搭載車の為、気温が移り変わる中で燃費がどれだけ変わったのかは
イマイチ判断できないのですが、多少の向上には期待しても良いのでは
ないかと思います。
結局のところイリジウム効果か熱価によるものかは判別がし辛いのですが、
フィーリングは様々な面で(特に極低速は顕著)良くなったと感じています。
同車種のオーナーの方に参考になれば嬉しいのですが。
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3.0/5
新車購入よりボアアップしていたエンジンがついにブローしたので、新しくエンジン組み立てに伴い購入しました。
一番安くて排出量も多いので選びましたが、バリが多いのと、シフトアームのスプリングの爪部分とのクリアランスが0.03mmくらいで、肉眼では干渉しているように見えます。
純正の用に、斜めに削って逃げを作れば良いと思います。
また、オリフィス拡大用のドリルが付属しませんので別途必要。
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5.0/5
YZF-R6に使用しました。
標準のプラグはCR10EKなのですが、普段の使用ではそんなに回して走ることがないので1番手下げてみました。
やはり新品のプラグにするとアクセルのレスポンスが良くなるし、アイドリングも安定して気分が良いです。
SSは整備性が最悪で、プラグ交換だけで四苦八苦する車種が多いと思いますが、やはり最低でも車検ごとぐらいには交換したいですね。
予断ですが、ボール紙包装でプラグの電極部分が保護されていたことに感激しました。(普通のことかな?)
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まずは、エンジンが冷えるのを待ちます。
エンジンやラジエターが十分に冷えているのを確認してから、ドレンボルトを外して出てくるクーラントをペットボトル(1000cc)で受けます。
ラジエターキャップを外すとクーラントがいっきに出ますので、こぼさないように注意して下さい。
(火傷注意/ジョウゴの使用をお勧めします。)
クーラントの出が止まったら、ドレンボルトとクーラントの入ったペットボトルの蓋を閉めてクーラントを大切に確保してから、純正のラジエターホースをエンジンやラジエターから外します。
特に難しくもなく、マイナスドライバーで止めているバンドを緩めて ホースを左右に少しキュッキュッと回すと簡単に外れます。
このDRCのラジエターホース(赤)を装着するのも、形状(2種類)と上下を確認して(純正と同じ形状)ホースにバンドを通してからホースをキュッキュッと回しながら所定の場所に差し込むと簡単に入ります。
エンジンやラジエターにポンチ穴(挿入位置印)が付いているので、DRCのラジエターホースがその位置までちゃんと入っているかを確認した後に、バンドで確実に固定して下さい。
その後、大切に確保したペットボトルのクーラントをラジエター本体から少しずつゆっくりこぼさないように流し込んで下さい。
(単車を左右に揺らしたりしながら配管中の空気を抜いて下さい。)
クーラントがラジエターに入りきらなかったら、クーラントリザーバーに入れてあげて下さい。
・・・で、ペットボトルにクーラントが無くなったらラジエターキャップを確実に締めます。
(シュラウドを外した場合は復旧する。)
エンジンを掛けて単車を左右に揺らしたり 前ブレーキを使って上下に揺らしたりしながらしばらく様子を見ます。
水温計に温度異常が出なければ完成です。
ラジエターホースを交換すると、十二分にカスタマイズした感を味わえます。
赤のラジエターホース めっちゃかっこいいです。
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