使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
2022年型のSV650に取付けました。
クラッチの調整レバーダイヤルは1で最も近くなり6で最も遠くなりますが、ダイヤルを3?6にした場合クラッチを切るとレバーがグリップに届く前にスイッチボックスに干渉したため、レバーホルダーの位置を1cmほどハンドル中央側に移動する必要がありました。それでも5と6の位置では干渉しましたので、手の大きい方は注意が必要です。私の場合手が小さく3以下で使うのでこれで良しとしました。
また、ポン付けではクラッチ側の遊びが大きくなりましたが前述のレバーホルダーの位置を調整することで、結果丁度いい具合になりました。
懸案だったレバーの重さは、かなり解消されたと思います。また握りやすい形状のため、疲れにくい感じです。
イマイチな点としては、少しニュートラルが入りづらくなりました(バイクショップに確認したら、やはり社外レバー交換でNに入りづらくなる傾向があるそうです)。
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