元々オレンジレンズの使用なのでクリアレンズを同時購入し球バルブをオレンジに変更して使う予定でしたがバルブが取り外せず無理やりのけろうとしたが結局バルブが割れて取り外すことも不可能でした。バルブが切れたら使い捨ての商品になるんでしょうね。

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純正のクオリティーは求めてませんけど、ハッキリ言って〃残念な商品〃です。純正が廃盤になってなければ、あえて買おうとは思いません。外形のサイズや色みなどは、ほぼ問題ありません。一番の問題は、ウインカーレンズのネジで固定する部分にネジ山が刻まれていない上に、ネジとの接合部までの距離が長いために、純正のネジでは短すぎて固定出来ないことです。
固定するためのネジを、改めて購入しなければ装着出来ませんのでご注意を！

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値段が値段だけにかなり前から購入しようか迷っていました。しかし、誘惑に負けて購入してしまいました。
取付がある程度大変なのは、分っていました。しかし、プラグ交換時に取り外すカウル類とダクトのプラスαで取付けできる予定でした。商品が届き、開封してみると第一印象は、「オモチャみたい」取付説明書を読むと仮付してから組み込んでください。とのことでした。早速、ダクトを外して仮で組んで見ました。
しかし、他の方のインプレッションどうり金具が片方曲げて何とか組めるという感じでした。いざ取付ようと持ち上げた瞬間「パキッ」と音がしてダクトのつなぎ目の所に、ヒビが入りました。ムリに力を入れた訳ではないのにこのモロさは、開口ものでした。そのままではヒビが広がりそうだったのでFRPで補修しましたが、今、私が危惧しているのは、「走行中、他の所でもヒビが入り割れるのではと言う事です。」しかしチェックしようにも簡単に目視できる所ではありません。まだ、走行はしていませんので性能は分りませんが、とても不安です。また商品自体のダクト内部もFRPのガサガサのままで、作りが荒いなと言う感じは否めません。
また、上記のとうりですので、プラグ交換時はかなり気を付けなければ簡単に割れる可能性がありますので注意が必要です。

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取説が無いのは不親切ですね。
ステーが4つ付いてるのですが、どうやりくりしても片方しが付けられませんでした。
まぁ、付けても重いしフレーム機能はないしで逆に良かったかも？
全くの見てくれ重視の商品なので覚悟の上、購入して下さい。
暇があったらまたチャレンジしてみます。

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ZOOMER　FI に　取り付けようと購入しましたが、ボルトオンでは付きません。サブフレームにもよるかも知れませんが、私の使用したのは、NCY製の一般的に販売されているタイプです。(KN企画、リンパーツ等タイプの物）車体側のメインフレームにも接触し取り付け出来ません。私はサブフレーム取り付け前部　左右、メインフレーム支柱部の当たる部分、3か所をカット、削る等を行ない取り付けました。取り付けも、サブフレームとこのカバーをはめ込んで置き、メインフレームに取り付けないと出来ません。メインフレームに、このカバー、サブフレームと言う通常の順番では付きません。
取り付け後の見栄えですが、ガスキャップ回りが、U字にカットされているので、今一です。
価格が安いので加工好きの人には良いかも・・・。

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ハンドルの内径が12ミリということをちゃんと測って注文したのですが、バーエンドのナットを締めつけてもまったく取り付けできませんでした。何とかスペーサーを自作してやっと取り付けました。
実物でフィッティングしてから購入できるといいのですが・・・

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ヨシムラのクランクにこれががっちりはまります！
しかし火が出ないんですねw
ノーマルフライホイールと違うところは点火タイミングの出っ張りの長さがだいぶ違います。
いろいろやっても火が出ないんで、まぁダメってことなんでしょうw
メーカーでも使っちゃ嫌っていってるからノーマルクランクで使ったほうがいいんでしょうねw
むしろこれで火がでた人がいたらコメントくださいって感じですがw
ちなみにノーマルエンジンだとすこぶる調子はよくなりますねw

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B37のケースにこの後付ランプキットを装着して3ヶ月ほど経ちましたのでレビューします。
まずこのランプキットは二箇所の接点が存在します。
取り付けベース→ボックス下部
ボックス下部→ボックス上部
この二箇所において接触不良が発生し、ブレーキ作動時にランプが点灯しない及び点滅するという症状が発生しています。
対策としてボックス下部→ボックス上部への接点は廃止し、コードを買ってきてハンダ付けを行い直接接続しました。
これによって症状は多少改善されましたが、ベースとボックス下部間の接点も接触が悪いようで効果対費用があったのかは微妙です。
結局新しい接点を購入しましたが、この接点も1ヶ月ほどで使い物にならなくなってしまいました。
この接点、表面にメッキ塗装がされているのですが振動で擦れて剥がれます。
それが接触不良に繋がるようです。
整備不良で警察に捕まっては話にならないので取り外しも検討しています。
昔のGIVIのブレーキランプ搭載ボックスの配線はカプラーだったんですよね。
ボックスを取り付けるだけで接点が接触するのでカプラーをはめる手間が省けますが、それによって機能が損なわれてはお話になりません。

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私の根性ではここから先に押し込むことができませんでした。

普段はハンドルカバーを装着しているので開き直って切断し両面テープで取り付けました。
期待していた通り、キンキンに冷えたレバーに指先の体温を奪われること無く大変満足しています。

ただ、切って取り付けるのであればウレタン素材のシートを直接つければ良いかも。。。

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2009年モデルのFXDLに取付けましたが、そのままでは取付けできませんでした。穴の位置が合わず、そもそも後ろ側のステイの部分の作りがかなり適当で、汎用のキャリアだと思って取付けないといけません。

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