貼るのが難しすぎて挫折しました。
スマホのフィルムの様にはいきません。。。

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2006年型のスズキ・ジェベル250XC用に購入しました。
メーカーのホームページでは、96-06のジェベルに対応する旨の表記があり、商品パッケージもその通りでしたが、右側のプレートがキックアームと干渉してしまい、取り付けるには部分的にカットする必要がありました。
そのためジェベル用としては残念な評価となってしまいましたが、このパーツのガード機能には満足しています。

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XR100モタードに取り付けているのですが問題が多くて難航しています。
皆さんはどうやって取り付けたのか本当に知りたいです。

■ 今わかっている問題と解決方法
* 溶接が厚すぎてスタンドが引っかかる → 溶接部分をやすりで削りました
* ブレーキペダルに干渉してペダルが動かなくなる → スペーサーを入れて隙間を作りました
* ブレーキペダルのスプリングに干渉する → 対策検討中
* スプリングフックが太いのでスタンドスイッチがはまらない → スタンドスイッチをやすりで研磨
* スプリングフックが短いのでスタンづスイッチからフックの頭が出ない → 対策検討中

■ 感想
ステップの位置が標準より少し低いので、ペダルの調整が必要な人はいるかもしれません。

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燃料タンクに何でも吸盤で引っ付くと思っていたら大間違いです。

めちゃ吸着しませんし、あわよくば飛んで行きます。

取り外しの時、吸着していたら取れませんし、面倒です。

従来使っていたタンクバックからマグネットを取り出し、仕込みました。

動画はツーリングシーンです。

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曲げ加工しようとして購入したものの、鉄製品とは知らず、曲げられず、結局、切断して溶接しました。

溶接用としてはなかなかグッドな板厚だと思いますが、小加工用としての購入には向かないです。

絶対に手で曲がりません。

動画は ETC レーンを通過する時の走行シーンです。

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【使用状況を教えてください】
リトルカブのスロークアップのお供に選びました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
パッケージは普通。商品自体もパット見きれいです。

【使ってみていかがでしたか？】
これは問題ありでした。
もともとのスタッドボルトを外して差し込んだところ回りにくい。
なぜかと思ったら、このスタッドボルト自体のコーティングがねじ山をちょっと邪魔してる。
おかげで事前にしっかりねじ山を切りなおす、もしくはどうでもいいナットなどで矯正してあげる必要がありました。
知らずにぶち込んでいたらエンジンを破壊しかねません。
しかしそれ以外は良好です。ちなみに違うボルトや腰下で試しても同じなので腕前の問題ではないと信じてます。信じたい。
太さも純正に比べて太いですしコスパも悪くありません。
ちょっと上級者向け感はありました。

【付属品はついていましたか？】
キャップ的なボルトがついてます。
こちらもねじ山問題を食らうのでしっかり処理をしておきたいところです。

【期待外れな点はありましたか？】
ねじ山。とにかくねじ山です。
価格は高いですがデイトナの強化スタッドのほうが製品としてはしっかりしてます。

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サイズが合わない。
これを買うより、Magical Racingアンダーカウルトレイを買うべき。

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こちらのホースはメッシュの被覆があり見た目の高級感が好きで、タンク別体式のマスターシリンダー取り付けにはいつも使用しています。
今回の取り付け時にはホースの差し込みがキツく、メッシュの被覆が広がった事でめくれてきてボロボロになってしまいました。
あくまでもゴムホースにかぶせてあるだけなので力ずくで作業するのは控えた方が良いです。

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塗装は綺麗で
物も分厚くてしっかりしてる
ただタイガーのラインはかなり張り方がお粗末
小学生の図工並み
かなりゴールドラインが太い
そして
テールのプレスラインにそってはってなおかつ
もう少し前に貼ってくれれば良かったのに
かなり上にはってあってシートとラインに隙間が空く
取り付けに関してはz2テールランプに交換している人は
100パーセントポン付けは無理
グラインダーで削ってリューターで削って
タッチペンで塗装してやっと付きます

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簡単につくかと思いきや、純正スクリーンと形が微妙に違うので、思いっきり押し込んでネジで無理やり1箇所づつ止める必要があります。
この際、スクリーンやカーボン部分が割れそうで非常に神経を使います。
また、スクリーンに付属ウェルナットを挿入する際も、明らかにスクリーンの穴が小さいため、加工して穴を広げないと絶対入りません。
この時もスクリーンに傷や割らない様に注意が必要です。

見た目は綺麗だと思います

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