フェンダーを取り替えただけでバイク全体がシャープになった。プラスチックの材質も純正のものと同じなので装着してもぎこちない感じがせずよくマッチする。フェンダーの長さも適当でいい。（あんまり短いと雨の日の水しぶきのはねあがりがひどい）あと最初から取り付けボルトの穴があけてあるため装着は楽にできた。

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COOLMAXの存在を知り汗かきの僕にとって「速乾性」という響きに興味がありました。物は試しということで数あるCOOLMAXのシャツの中で一番安価なGOLDWINのTシャツを買ってみました。

良いところ
・本当に汗を吸っても早い段階で半乾きに近い！
・肌触りはなかなか好感触
・他社のCOOLMAXのTシャツよりは色が豊富か？

悪いところ
・素材のためか洗濯する際は多少気を使う
・世間一般のTシャツよりはやはり高めに感じる
・赤系統の色とかもラインナップであると嬉しい

やはりコストがネックかと思いますがそれを補えるだけの素材を使っているので汗かきの人はこの夏、特にお勧めですよー。

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お金が無いのと「カーボンにする程の部分では無い」（傷だらけになる部分なのでかわいそう・・）と思うのでＦＲＰにしました。つけてみましたが、純正ボルトとタイラップでチョーかんたん！取付け穴もほぼ同じ・ちょちょいとヤスれば小学生でも取付けられます。ですがNSRホイル（120タイヤ）を履いてる関係もあってガタツキが気になるのでタイラップ固定部分はステー自作しました。ステーがあればもっと採点は良かったです。泥はね防止・空気の整流？は体感で「すご?い」というのはないです。しかし『とてもカッコイイ一品』です。一番のいい所は取付け後に離れた所から見るときの缶コーヒー・タバコがおいしくなる事ですね。う?ん、格好いいなぁ?・・

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見た目にはカスタム車っぽくなって非常にGOOD！取り付けもエア抜きの方法さえ知っていれば簡単です。自信のない方は必ずショップに頼みましょう。命にかかわる部品です。私はキャリパーノーマル＆交換予定なしだったので純正と同じパイ数のピストンにしました。フィーリングはまったく同じです。ネイキッド系にお乗りの方でミラーを外品の小径のものに交換している方でしたらミラーの取付位置が若干手前に来るので余計に後方確認がしにくくなるかも…。もともとホルダー側にミラーがついている車種でしたら問題ありません。純正マスターと比べると残量や変色具合もよくわかりますのでメンテにも向いてますよ。現状のブレーキの効き具合に不満のない方にもお勧めです。部品も単品であるんで転倒なんかで折れてもレバーだけ交換できますよ。

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専用のキットなんで取り付けはいたって簡単!とはいえW650のリヤウィンカーはフェンダー固定用ボルトを４つ外しての装着ですので若干時間がかかります。インプレというほどの商品ではないので注意点をいくつか…
1)＋と?間違えないように。ヒューズとびます。
2)カワサキ純正リヤキャリヤとは同時装着できません。干渉します。どうしても同時につけたいときは付属のステーを変えてみてはいかがでしょう?
3)純正オプションのグラブバーはわかりませんがデイトナさんのグラブバーとは同時装着可能です。クリアランスは数ミリなのでぱっと見は厳しそうに見えます。
4)接続のカプラーがスカスカだったら絶縁テープで固定するかカプラーを作り直しましょう。リヤはメッキフェンダーの上に接続部が位置するので抜けたらショートするかも…
5)振動が大きなバイクなんでコードを保護するチューブを付けた方がいいと思います。付属はないのでもともと車両についているものを流用できます。
以上、購入・取付時の参考にしてください。

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同社のリアスポイラーと同時装着しました。コマジェはタンデムバーとリアバックレストが比較的高い位置にあるため見た目上あまり見栄えがよくない（個人的見解ですが）ので何かよい改善方法がないか探してましたが、これなかなかですよ。ノーマルの野暮ったい感じからずいぶん変わってスマートなイメージに変わりました。私はバックレスト無しをチョイスしました。（タンデム走行は多くないため）が、レストつきのものもそんなに見た目が悪くはならないようです。取り付けもノーマルと同じなのであっさりつけれます。値段も手ごろですし持った感じも丁度よい太さです。お勧めできる商品だと思います。

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毎度純正エアクリを発注するのも大変ですし、ＥＣＯ的見地から見ても繰り返し使えると言うのは良いことだと思い購入しました。「まぁ、ノーマルより悪くなければいい」程度で考えていたのですが思ったよりいい感じでしっかり吸気できているせいかエンジンの調子もノーマルエアクリよりもよくなっています。汚れたときの清掃もメンテナンスキットを使い問題なく綺麗になります。
コマジェは台湾製ですので多少国産より作りに甘いところがあるので私のは問題なかったですがまれにエアクリが入らない（入りにくい）物もあるようです。少しこじったりすれば入るらしいですが純正より若干縁が広くなっているのかもしれません。ノーマル交換タイプなので特に音が大きく感じることもなく見た目も変わらないので魅せたい人には不向きかもしれませんが私的には大満足な一品でした。

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バイク購入時より気になっていたカウル割れの補修作業を試みてみました。まずは取扱い説明書見た印象は作業手順の画像が入っていて悪くはないけどカラーならもっと分かりやすいと思いました。補修作業はコツさえつかめば楽しくなります。

　■ココが素晴らしい
　1）補修剤は補修部に付ければ約5分程で乾きます。
　2）補修後の強度が強い！化学結合なので今までボンドや瞬間接着剤を使用して失敗した方期待していいですよ♪
　3）割れ・欠け補修以外の応用が出来てネジ山の再生法や破損部にガラス繊維を付けてば更なる強度UPが可能です。
実際私がガラス繊維（ガラスクロス）を使用して補修したところ、「ガッチガチ」恐らく同じ箇所を転倒させても補修箇所では無く他が割れると思います。まぁ見た目が大きなツギハギのようになりますが裏面ですから気になりません。
　
　■ここがもうチョイ
　1）良い物なのは理解できるが、価格がもうチョイ安価なら

　2）正味量が少ない。（粉・5グラム、液・10グラム）作れる体積はおよそ単３電池1本（１ｃｍx１ｃｍx７ｃｍ=７立方センチ）位
　
　■作業に必要な物
　　手袋、カッター、ヤスリ、所持していればリューター、テープ、強度を増したい場合ガラス繊維（ガラスクロス）、根気（笑）
　
　■まとめ
　　何度も書くとおり強力です！化学結合はたいしたもんです。今までボンドや瞬間接着剤を使用して失敗した方お奨め！。プラリペアはデイトナと武藤商事が共同販売している商品（OEM）で武藤商事のHPには細かな使用方法や応用方法などが親切に記載されています。ぜひ参考にして下さい。

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POWER　SYNTはコストパフォーマンスに優れ使用していましたが値段が高くなったので値段の安いFORMULA 4T(10W-50)に変えてみました。走り始めて感じたのは低速での粘り・トルク感があり純正オイルに近いフィーリングです。ワインディング・スポーツ走行ならPOWER　SYNT。町乗り・ツーリングならFORMULA 4T(10W-50) がお勧めです。自分のスタイルを考えると後者で３０００Ｋｍでのオイル交換を考えると、値段が安いFORMULA 4T(10W-50) を選ぶでしょう。

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以前から気になっていたクールマックスヘルメットアンダーキャップを使ってみました。まずヘルメットをかぶる時キャップがズレてしまい少々コツが必要です。実際に使ってみるとキャップでヘルメットのベンチレーションの風の流れる感じがあまりせず涼しい感じはしませんがヘルメット内は汗でべとつかず快適なのです。皆さんも経験があると思いますが髪の毛が汗でヘルメットの内装と同じ形になりませんか？キャップのおかげでそういったことはなくなりました。ただし人前でキャップをかぶるのは少々勇気がいります。

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