カタログ写真ではあまり分かりませんが、リップストップ生地を使っていて見た目や着た感じもレインスーツのそれではありません。まるでアウタージャケット＆パンツのような感じで、山などで肌寒く感じたときも躊躇なく着る事ができるので重宝しています。私は175センチ65キロでＬサイズを買いましたが、ＧＷのユーロジャケット（プロテクターフル装備）を下に着ていても、問題なく着れました。しかし残念ながら難点は2点あります。まず生地が分厚いためコンパクトに収納できない事。（かなりかさばります）。もう1つは、着脱式フードがチャチな事。これ以外は非常によく文句のつけようがありませんでした。

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まず見た目について、メッキはかなり秀逸な出来です。素手で触れられないことはもちろん、衣服が付いただけで汚れが目立ってしまうほど鏡のように美しいです。グラフィックが剥がれてしまう心配もありましたが、故意に強く擦り続けない限り剥がれることはないでしょう。次にサイズについてですが、現行のＳＲに比べ、こちらは初期型スリムタンクなので横幅が多少違いますが、気にするものではない微塵の差と考えていいでしょう。取り付けについてですが、ノーマルタンクのフューエルコックを移行させて使います。フューエルコックは２本のホースと２つのネジを外すだけで取り外せるので簡単です。タンクキャップはネジで取り付け、多少噛み合いを悪く感じることもありますが、要領を得れば難なく開閉が出来るので問題ありません。ビトロ音叉エンブレムはシールで貼り付けるもので、正確な位置にエンブレムを貼るのも難しいし、やはり純正のような装飾を期待してはいけません。総合して５つ星を付けたかったのですが、最後のエンブレムに多少引っ掛かります。エンブレムがシールなのでその有無で値段を選択させていただければ完璧だったのでは。

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車高調整ロッドでムルティの足つきの悪さは大幅に改善されました。若干のサスセッティング調整は必要ですが足つき性の改善という利点と比較すると大した問題ではありませんでした。ただ、車高が下がる（私の場合は下げました）分、０４以前のムルティの場合、サイドスタンドが普通より立ち上がるのでスタンドの反対側に倒れてしまう危険性が出てきました。そこで０５モデルのスタンドステーに交換したところ、スタンドの設置面はやや不自然にはなるものの、従来と同じ倒れ角に戻り反対側への転倒の危険性はなくなりました。０５モデルではこのような問題は起きないでしょう。いずれにせよかなり乗りやすくなったのは事実で４つ星確定！ちなみに私は170センチ、65キロです。

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かなり減りが早いです。2000キロ走らないうちにもう２分山です。リアはON・OFFともに良好なグリップを発揮してくれるので日帰り林道ツーリングには最適だと思います。フロントはONでは良いのですがOFFではあまりグリップしてくれない気がします。次は別のタイヤを選ぶと思いますが、リアタイヤに対してフロントタイヤは全く減りません・・・。
リアタイヤのグリップ力は秀逸なので耐久性があれば次回も購入したかったのですが長距離林道ツーリングにはちと財布に厳しいです。月１で交換するのは悲しい・・・

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でかくてチェーン掃除用のブラシが付いていてお得です。がブラシはもうちょっと堅めの毛にしてほしかったなぁと思います。なんか腰が無くて使いづらいです、ビ?トウイーン堅めの方が使いやすいと思います（歯ブラシ）

液の出る勢いが弱いかな？とも感じますが、無駄使いしなくて良いのでしょう。ドロドロのチェーンの汚れをスプレーで弾き飛ばすほどの勢いはありません。

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2st旧車のミッションオイルに使用しています。結構使用年数が経過していても汚れの少ないオイルです。耐久性が高いのでしょうか？値段もそこそこでいい感じです。
余ったミッションオイルはマシンのいろんな場所に給油できて余すことなく使えて良いです。
ミッションの入りが良くなった・・・等は感じられませんでした。

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純正オイルキャップが安価なものだったせいか、予想以上にハンドル周りの見た目が高価に、クラシカルに見えました。メーターが増えたことで油温管理の楽しみも増えましたし、オイルのへたりのチェックなどＳＲ自身にとってもプラスになると思います。油温も正確に計れていますし、振動による針のぶれも高速走行は試していませんが、街乗り程度ではありません。一つ難点を挙げるとすれば、油温が上がると同時にメーター表面もかなり熱くなることです。取り付け方ですがポン付けかと思いきや、メーターを正面に合わせるために簡単な作業ではありますが、Ｃリングプライヤー等の工具で調整が必要です。オイルゲージ付きなので、お金に余裕があれば換えて損はないしコストパフォーマンスの高い商品だと思います。

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前は、GPR-80を履いていましたが寿命のため交換することにしました。前のタイヤに特別不満もなかったので同じダンロップのGPR-70SPにグレードアップしました。ところがこいつは全くの別物でしたどんなコーナーでも怖くない低速コーナーではおおグリップしてると感じました。乗り心地は硬いです。しかし切り返しはよくなりました。ひらりひらりという感じにバイクが寝てくれます。しかしハイグリップタイヤの宿命か峠を攻める乗り方をしていると減りというより溶けが早いです。でも、一度あのひらひら感と絶対的なグリップを体験してしまうと次もこのタイヤを選ぶでしょう。

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純正のバルブが切れたので交換してみました。実際つけてみ点灯させて確認したところ想像とちがって色が白かったのが残念ですです。でも夜の走行とても明るいので安心して走れるようになって満足しました！値段もそこそこ安いのでいいと思いますよ。

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もともと収納スペースどころか荷掛けフックすら無いバイクなので、丁度いいサイズのバッグを探していました。使ってみていいところは、ライディングの邪魔をしない点です。バッグの幅が小さく後ろの方が斜めにカットされている為、上体を伏せて乗っても腹がつっかえたりしないので違和感がありません。私のバイクの場合、本来タンクのある場所が樹脂製のエアボックスなので、そのままでは使えません。エアボックスの上に、テレビ等の下に置く耐震マットを貼り付け、その上に大きめの平ワッシャー(ステンレスは×）を貼り付けてバッグのマグネットを使えるようにしています。今の所これで高速乗っても大丈夫です。容量も、デジカメとペットボトル、タオル位ならちゃんと入るし、財布と携帯も専用ポケットがあるので、ショートツーリング程度なら問題ないと思います。一つ惜しい点は、このサイトの写真ではバッグの後部についていたＤリングが、現物には付いてなかったところです。付いていればベルトで更にしっかり固定出来たのですが・・・。それ以外は気に入って使ってます。値段も手頃だし、タンクバッグはライディングの邪魔になると思っている方にもお勧めできます。

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