ユーザーによる KITACO:キタコ のブランド評価
4ミニパーツを中心に、様々な商品をリリースしているブランドが「キタコ」です。ほとんどの車両に使用されているマフラーガスケットなど、必要不可欠な商品を多数リリース。
総合評価: | 4.2 /総合評価8324件 (詳細インプレ数:8096件) | |
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買ってよかった/最高: | 3731 | |
おおむね期待通り: | 3003 | |
普通/可もなく不可もない: | 1169 | |
もう少し/残念: | 235 | |
お話にならない: | 156 |
4.0/5
ガソリン満タンの状態で取り付けると、フロートセンサーの取り付け時にガソリンがタンクからこぼれる可能性があるので、ある程度減らしてから交換しました。またセンサー交換時、タンクが汚いと取り付けの穴の周りに砂などが溜まっている場合がありますので、取り付け前によく清掃しておくことをオススメします。
配線のほうは至って簡単で、カプラーを割り込ませるだけでした。
困ったのはメーターの取り付け方法です。
当方セパハンに交換してあるのでハンドルに取り付ける場所がありませんでした。
よく見かける方法はステップボードをサブフレームに交換している人が、サブフレームの後方にある四角い空間を利用して取り付ける方法です。
自分はノーマルのステップボードなのでその方法は諦め(上記の方法だとおそらく配線の延長も必要)、ハンドルを観察していたら、セパハンを載せるためのFIズーマー純正ハンドルポストに謎の穴が開いた鉄板が付いていたので、ステーを使い折り曲げたりして写真のように取り付けました。
機能自体は特に不満はありません。
振動やサイドスタンドを掛けて車体が斜めになっているときなど針がかなり動きますが、大体の目安が解れば良いと思っているので満足しています。
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4.0/5
最近までヘッド込のボアアップキットは5万円台以上がザラだったと思いますが、このボアアップキットはカム込で3万円台。ものすごく安くなりましたね。
いい機会でしたので、WEBIKEで購入。
取り付けに関する説明書は簡易的なものですが、モンキーのエンジンのことを記載されているホーム・ページなどを見ながらやれば、素人の方でもできなくはないと思います。
ド素人の私でも交換できたので、ボアアップにチャレンジできない方は是非挑戦してみてはいかがでしょうか。
以下ド素人が思った注意点です。
・トルクレンチは絶対必須。手ルクレンチなど存在しない。
・ピストンピンクリップの脱着は十分気をつけて。
・自分にできそうにないと思ったら、すぐにバイク屋に駆け込む。
・事前の準備をしっかりと。みっちりと手順を勉強した方がいいです。
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5.0/5
見た目がかなりよくなります。類に商品と比べても作りがしっかりしており、とても満足。
私はリアボックスをつけていますので泥の巻き込みの心配はありませんがつけていない人はフェンダーをオススメします。取り付けは簡単にできますがカットするので専門店での作業をオススメします。
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CRF250Lにキタコ汎用ナックルカバーを取付けました。
クラッチレバー側は普通に取付られました。
ブレーキレバー側はミラーホルダーとアクセルホルダー
の間にナックルカバーを割り込ませる必要があります。
ちょうど赤線の下側をアームが跨いでる形です。
ブレーキレバーが多少ショート気味になりますが、
マスターシリンダーとアクセルワイヤーの干渉を避ける
と、ここ以外にはありませんし、実際に使用した感じでは
違和感がありませんでした。
ブレーキレバーの根元とナックルガードの隙間は5ミリ程あります。
クラッチ側を、この形にすると、クラッチが切れた瞬間にレバーがホルダーに当たり違和感を覚えます。
このように左右対称にならず、多少気持ち悪い感じはしますが、見た目で気付かれる事はないと思います。
いろいろ書いてしまいましたが開放型なので指が何かに当たる事もなく見た感じも気に入ってます。
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RA125で仲間と近所の山へ散歩に行きました。
今回はボイセンパワーリードとフロントスプロケを16丁から15丁への変更・チェーンをノンシールチェーンに変更の効果の検証も兼ねてます。
自分のRAはエアクリーナーボックスに吸入穴を空けて、サイレンサーの内壁にも穴を空けてますので上は少し伸びるけど下が結構弱くなってました。
まずボイセンパワーリードは下がかなりトルクが上がって林道の登りで以前より1つ高いギアが使える位効果があります。スプロケの1丁下げとの相乗効果で林道でトコトコ走りたいときにバッチリです!!チェーンは付いてたのが結構古かったので交換してアクセルのオンオフでぎくしゃくしなくなったのとチェーンノイズが減りました。
前は2st特有のアクセルのオンかオフしか無く低回転からジワジワトラクションをかけることが出来なかったけど、極低回転でも粘るようになり林道ツーリングが非常に楽になりました。ボイセンパワーリードはレースのイメージが強かったけど林道の低速ツーリングにこそ効果を発揮すると思います。
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4.0/5
エイプ100typeDの純正リアブレーキパッドが12000kmぐらいで摩耗限界を迎えたので、安くて安心できそうなキタコのハイパーパッドに交換しました。
ぱっと見ではあたり面や形状は純正と変わらないですが、微妙にハイパーパッドのあたり面が大きく、装着するとパッドの一部がディスクローターの外側に出てしまっていたので、パッドがはみ出ないようにヤスリで削って装着しました。
純正ではないのでこのように加工が必要な事もあるでしょうが、すんなり着いてくれれば総合評価は星5です。
効きは特に問題もなく、今のところ摩耗状態も純正より緩やかに摩耗しているようです。
フロントの純正パッドの残量はまだまだ余っているので、あと15000~20000kmほど走行したら同時に交換できそうです。
ブレーキダストも純正より少ない感じで、キャリパーの掃除も楽です。
肝心の効きは晴天時は十分ですが、雨天時には効きにくい事があります。ですが、滑り易い路面でフルブレーキを掛ける事もないので、安全運転していれば問題ないです。
純正パッドではリアのディスクローターに段付き摩耗が出ていましたが、このハイパーパッドでローターへの攻撃性が低いのか、交換後は段付き摩耗の進行が止まったように見えます。
ディスクローターへの攻撃性が低いと、ローター自体を交換する距離も伸ばせるので、これからはこのハイパーパッドを使用したいです。
十分に効き、攻撃性も低く、値段も安い。コストパフォーマンスに優れたパッドだと思います。
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4.0/5
Dio110のウインカーカプラーはLPSCTが採用されているのでポン付けはできません。
ウインカーリレー側にはエーモンの二極カプラーにメス端子を入れ、
LPSCTカプラーにはオス端子を直接入れて二種類の大きさの熱収縮チューブを使って防水をしました。
しばらく使っていますが普通に使えています。
スクーターなのでカウルの中にありますが音は聞こえやすいです。
リレー本体の置き場所は純正リレーと同じ場所がそのまま使えます。
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5.0/5
製品はよく出来ています。純正製品のレプリカですね。取り付け後の形状には良い意味で違和感がありません。ninja250(13~)の場合、どのカラーであろうと、ウィンカー周りはマットブラックのパーツで統一されています。せっかくのシームレス・ウィンカーですし、周りの部分とより一体感を出したい、という場合には有用な製品でしょう。
ただし、色はフルスモークではありません(製品写真の色味はかなり正確で、ややもすれば実物よりも暗さは控え目です。)し、ノーマルのウィンカーバルブを使用されたままでしたら、スモーク越しのオレンジ色は隠しきれません。それが気になる方は、他の方が書かれていた様に、メッキウィンカーバルブを併用されるのが良い様です。この場合ももちろん、公道運用上の支障にはなりません。
短所は取り付けの煩雑さです。とはいえ、それはこの製品のせいではなく、ninja250のカウル形状に由来するものです。カウルを外してからこの製品を取り付けるべきでしょうが、ウィンカー部分を含むカウルは、サイドカウルの内で最後に外す部分です。慣れていても、そこまで外すだけで15分から20分は必要だと思います。さらに、製品取り付けに必要なネジの配置上の問題から、その最後に外したカウルを、さらに上記のマットブラックのパーツとそれ以外のパーツとに分ける必要があります。その際に外すネジの数は10個です。よくもまぁこんなに、と思われるのですが、ウィンカーランプ交換なので、必然的にそれを両面で行います。
ヘッドライト下部のインナーカウルを外したのみの状態で交換ができるのかも知れませんが、この10個のネジのせいで、サイドカウルを外すのと同じ位の時間と、それ以上のイライラが募りそうです。時間短縮が図れないならいっそのこと、オイル交換やエンジン部分の清掃、メンテ、クーランとの補充等の作業と並行して交換をされるのが、精神衛生上良く、かつ能率的でしょう。大抵の場合、最初で最後の交換になるでしょうし、割り切ると交換後の達成感もあります。
なお、製品説明書にはサイドカウルの構成が記載されています。一度もカウルを外したことの無い方は、ネット等で外し方の手順を確認された後、その説明書を片手に分解されるのが良いかと思います。
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リアフェンダーのボルトを外してタンデムバーを共締めするだけの簡単カスタムですがちょっと問題が発生しました。
ボルトを締めていると「パキッ!」と音がしてバカになってしまいました。
いくら回しても締まらないのです。
試しにタンデムバーを外して締めるとちゃんと締まります。
なんで?
しばらく悩んだのですが、原因分かりました。
左が純正の六角ボルト。
右がタンデムバーに付属していたボルト。
なんとどちらもM8×50mmのサイズです。
タンデムバーを共締めしないといけないのにタンデムバーの高さを無視して同じ長さなんです。
そのためボルトが短すぎて引っ掛かりが少なかったために力が加わることで折れちゃったんでしょうね。
それで締まらなくなったのでしょう。
仕方が無いのでホームセンターに走りM8×60mmのステンレスボルトを買ってきました。
そして4箇所全部のボルトをこちらに変えておきました。
引っ掛かりが浅いと力が加わると簡単に抜けちゃいそうだったので念のためです。
タンデムバー自体はステンレス製でしっかり出来ておりよさそうな感じです。
ためしに長女(9歳)を後ろに乗せてみましたが、タンデムバーなら両手ともにしっかり握ることが出来ました。
これで子供を後ろに乗せても安心です。
大人が乗ってもタンデムバーがあることでお尻がタンデムバーに当たるので左右にぶれにくくなりました。
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