ユーザーによる KIJIMA:キジマ のブランド評価
「キジマ」の歴史は2畳半の倉庫から始まりました。その後の70年のアメリカ視察を境にゴム製品だけでなく金属プレス加工・樹脂成形・ダイキャスト・鋳物製品の開発と総合パーツメーカーへと発展したのです!
総合評価: | 4.1 /総合評価7408件 (詳細インプレ数:7184件) | |
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買ってよかった/最高: | 3040 | |
おおむね期待通り: | 2714 | |
普通/可もなく不可もない: | 1152 | |
もう少し/残念: | 282 | |
お話にならない: | 187 |
5.0/5
当方FTR223にこの商品を取り付けました。
もともと愛車には4.5インチのベーツライトが付いておりましたが暗くて夜間走行が怖かったのでこの6インチのライトに変えました。
バルブもハイワッテージのに変えたこともありますが、視界は断然良好になりました!!
また取り付けも簡単ですしこの商品は優れものでオス端子とH4端子両方選択できるようになっています!!
ライトの端子が解らないならこの商品を買っておけば安心です。
見た目もライトが大きくなったのでレトロな感じになりました。
これは是非ともオススメしたい商品です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
フォークブーツを取り外したので雨水や砂、埃などからシール部を保護するために購入しました。フォークブーツを取り外したままだと、TWはシール部がアウターチューブの上端から少し下がった位置にあるので、このに砂や泥がすぐに溜まってしまうので必需品かな。
実際に取り付けてみると、少し緩いような気がしました。ダストシールというよりも、ダストカバーって感じです。インナーチューブの上端から通したときに、あまり抵抗なく指先の力だけでスルスルと下端まで入って行きました。少しだけ力を入れればアウターチューブにもカポっと入って取り付けは拍子抜けするくらいでした。かと言って、抜けやすくてグスグスってわけではなく、水をかけても中に入るようなことはなく、無いよりは格段にいいと思います。
取り付けたばかりなので耐久性はまだわかりませんが、もともと緩いのでフォークの伸縮によるリップ部への負担も少なく、長持ちすると思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
フロントフォークのオイル交換に使用しました。250ccまで量れるのでTWのフォークオイル交換にはちょうどいい感じです。
ゴム製の蓋も付いているので、気泡が抜けるまでの間にその場を離れても倒れてこぼれる心配もなく、本体も割れる心配もないので安心です。足元もしっかりしているので倒れる心配はほとんど無いと思います。
目盛の精度も問題なく、見やすいほうだと思います。
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5.0/5
エイプではなく、中国製のエイプ海賊版用に購入しました。溶接されていたステーが取れてしまい、テールランプが破損してしまったための代替です。ちなみに、ちょうどこの形に似たテールランプがついていました。こういうところまで、中国は日本製品をコピーしてるんですね。ただし、品質は断然違いますが。
本製品はきちんと防振用のゴムベースまでついているし、雨水の漏れ防止のパッキンもついており、取り付けも確実にできます。また、反射板も中国製とは比較にならないほどよいものがついてます。やはり細かいところまで配慮が行き届いている製品はよいですね。
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4.0/5
2人乗りようと言うより、荷物固定用(笑)
ちょっと大きめの荷物を固定するのに、引っかける場所が増えてしっかり固定されてます。
荷物を積まないときも外観を損なわないのでいいですね。
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2.0/5
LED埋め込みウインカーを購入したので
ハイフラ防止に取り付けました。(取り付けてもらいました。)
ヘッドライトの真ん中辺りにリレーがあると聞いていたのですが06‘CBR1000RRのリレーの位置が分からず
バイクとにらめっこすること15分…
左アッパーカウルを外すとそこに探し求めていたリレーが。
純正と交換する際にバイクいじり初心者の私には
一人で配線を切る決断ができませんでした。
結局バイク屋さんに教えてもらい、
四苦八苦しながら取り付け完了。
私のようなヘタレには車種別の説明書を!
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4.0/5
モトクロッサーのリヤフェンダーに取り付けしました。
コンパクトでフィット性、視認性抜群です。
結構ハードな走りをしていますが、強度も問題なさそうです。
ただ、クリアータイプは外から中の基盤が丸見えです。
リフレクターをつける等、その辺りに気を遣っていただきたかったなと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
キャブレターのニードルバルブシートのフィルター部が汚れやすく、毎回キャブレターを分解するのも面倒なので、フューエルホースに取り付けるフィルターを探していた。本当はろ過性能のいいペーパータイプを探していたが、どれも大き過ぎて、TWのフューエルコックからキャブレターまでの非常に短い距離に装着するとフューエルホースが折れ曲がり無理があるために、コンパクトなこれにした。
かなりコンパクトで装着は問題なし。ガソリンの流量にも影響が少なそうで、磁石で鉄粉も除去できるらしいので期待している。
「ナイロンメッシュ細密バスケットを使用」と書かれているが、見た感じかなり粗そうで、ペーパーろ過タイプほどのろ過性能は期待できそうにない。
ただ、ケースが透明でガソリンの流れがよく見えるので、これだけでも装着する意味はかなりあると思う。
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3.0/5
当方の評価は、普通そのものなのですが。。。
何故か分かりませんが、周囲からは随分と好印象のキジマ製のサドルバッグサポートであります。
当方は、左側のみにサドルバッグサポートを装着しております。
装着方法はすこぶる簡単ですが、センタースタンドの無いW400には、正直しんどいでしょうねぇ。。。
この場合は、プロメカニックに依存した方が賢明です!!
装着方法。
W650のセンタースタンドを掛け、
リアフェンダーの取り付けボルトを緩ませ、
更に、タンデムグラブレールの取付けボルトを緩ます。
次に、リアサス上部の取付けナットを緩めて、
スルスルッといった具合に、サドルバッグサポートを滑り込ませる様に装着し、それぞれのボルトとナット類を繋ぎ戻して完了!!
装着時間は、どんなに時間を掛けても1時間は要しないでしょうね!!
言葉よりも画像が必要と思いましたので、改めての投稿であります。
蛇足ですが、
当方のW650にはノジマ製のマフラーが換装されております。
よって、車体左側は全くのフリーの状態とも言えます。
W650用のノジマ製のマフラーが気になっていらっしゃる方にも、このW650の左側面の画像は参考になるかと思いまして、画像をアップした投稿を致しました。
キジマ製のサドルバッグサポートが気になられている方や、ノジマ製のマフラーが気になられている方には、絶対に画像は必要ですよね?
この画像を活用して頂ければ幸いであります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
基本的には、ワイアーインジェクターの操作性はどのメーカーでも一緒ですよぉ~。
金色のアルマイトが、一見、豪華で目立つ製品ですが、性能とはまったく関係ありませんね。
工具箱に放り込んで、すぐさまに見つかる位しか、金色のアルマイトの意味は無いのでは。。。
どの製品であってもワイアーインジェクターは、慣れて無い方が使用すると注油が思った様に出来ず、オイルがぼたぼたと滴るだけです。
当方も、勿論そうでした。
床も手もオイルまみれ。 そんな塩梅でした。。。
ここはぐっと堪え集中して、注油に神経を統一するのみ!!
そうすれば、
じわじわと、ゆっくりながらもワイアーに注油出来る筈です!!
そうです!!
ワイアーインジェクターの使用方法で最も大事なことは、気持ちの注意かもしれません。。。
注意が散漫だと、注油もままなりませんからね!!
画像は、こちらの製品の内部のアップ画像になります。
赤いゴム状の筒の中にクラッチワイアー等を挿入し、2個の銀色のノブを締め付け、ワイアーインジェクターと圧着させます。
以上のことが、しっかりと出来たならば注油が可能な状態になります。
構造は簡単なものですから、その構造さえ理解すれば必ず注油は出来ます!!
注意点は、じっくりと焦らずにです!!
きっと上手くいきますから、集中して頑張ってみて下さい!!
ワイアー注油後のオートバイの操作は、すこぶるスムースですから、その味を是非味わって下さい!!
達成感とは、こういう行為に宿るものですよぉ~!!
追伸。
ワイアーインジェクターの使用時の必需品は、ゴム付きの軍手!!
当方は、これが無いとワイアーへの注油はしたくないなぁ~。。。
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