ユーザーによる KIJIMA:キジマ のブランド評価
「キジマ」の歴史は2畳半の倉庫から始まりました。その後の70年のアメリカ視察を境にゴム製品だけでなく金属プレス加工・樹脂成形・ダイキャスト・鋳物製品の開発と総合パーツメーカーへと発展したのです!
総合評価: | 4.1 /総合評価7408件 (詳細インプレ数:7185件) | |
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買ってよかった/最高: | 3040 | |
おおむね期待通り: | 2714 | |
普通/可もなく不可もない: | 1152 | |
もう少し/残念: | 282 | |
お話にならない: | 187 |
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
性能持続性 | 4 |
ジクサー250の定期メンテナンス用に購入しました。
車両購入からオイルフィルターはずっとこの商品ばかり購入しているのでマグネットINタイプとそうでない物の違いは体感出来ませんが、価格もそんなに高くないので安心を買うという点ではマグネットINタイプがオススメだと思います。
Oリングは付属しないので別途購入が必要になります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
使用感 | 4 |
取り付けやすさ | 5 |
’21年式のFJR1300に取り付けました。商品説明では09-14年式とのことですが、現行(=最終)モデルでも問題なく装着可能です。
取り付けた感じは、特に幅方向の出っ張りが若干気にはなりますが、汎用品ベースなので仕方ありませんね。全体的には、FJRオーナー以外は後付けと気付かないレベルに収まっていて、質感も純正並みだと思います。
使用感も基本問題ありません。ただし取説にも記載がありましたが、位置が低く、ヘルメットが排気管と接触しそうですので、ピリオンステップを出して、ヘルメットの受け?にする工夫は必要です。
いずれにせよ、さすがのキジマです。正直、地味ではありますが、期待を裏切らない良い仕事をしてくれます。
ところで「ワンキー化」についてですが、FJRでは出来ませんでした。
過去に、他メーカー他機種のパニアケースのワンキー化の実績があるので、トライしてみましたが、そもそもキーの長手方向の溝の位置(キー断面形状)が異なり、純正キーをこのヘルメットロックのキー穴に挿入することが出来ませんでした。
また、FJR新車に付属のパニアケース用キーシリンダの流用も画策しましたが、形状違いすぎて無理でした。
所有する他の2014年以降のヤマハ車2台もキー断面形状は同じなので、最近のヤマハ車では「ワンキー化」は無理そうです。目論んでいる方の参考になればと思い、情報シェアさせていただきます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
使用感 | 4 |
取り付けやすさ | 4 |
SHOEIのラチェット式のフルフェイスヘルメットのため標準装備のヘルメットロックにはDリングが届かず無用の長物になってましたがこの商品を使用することで初めて標準装備のヘルメットロックが使えるようになりました。
こんな良い商品を作ってくれたKIJIMAさんに感謝です。
SHOEIヘルメットラチェット式専用のタイプ2です。商品が2種類あるので間違えないよしてください。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 3 |
取り付けやすさ | 5 |
純正が劣化してたため交換
透明になったのでガソリンが流れているのが見え視覚的に萌えポイントになった!
純正よりも安く満足度は高い
もちろん純正とサイズが違うため純正のバンドは使えないが紛失を防ぐためにそのままつけた。
耐久性はまだわからないから星3で
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身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/76-80kg 体型/ガッチリ型
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
これが有ると助かる。
ノーマル時にも各社色々考えてはいる様ですが
シート外して挟むとか・・・めんどくさすぎ!
これが有るとマジで助かります。
車種によって取り付けが違うのですが。
出来るだけ使う状態で雨がヘルメット内に入らない様にしてもらえると、もっと良いかな?
今回の私の場合問題ないですけどね。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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使用感 | 3 |
デザイン | 3 |
剛性感 | 3 |
SV650はシートの取りはずしにコツがいります。
取り付け作業終盤に、四角い薄いゴムシールをステーに張る場所が分かりにくく、シート裏のカギ爪によってバーの塗装がハゲました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
見えやすさ | 0 |
まだ取り付けはしてませんので何とも言えませんが
デザインがカッコイイです。
取り付けが楽しみです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 4 |
取り付けやすさ | 5 |
2018年式ボンネビルT120に取り付けました。
本当は左側に取り付けたかったのですが、サイドバッグサポートがあるため使いにくい(取り付けは可)ため右側にとりつけました。
操作感等は問題なく大き過ぎず良いと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
見えやすさ | 5 |
ちょうど良いサイズで、ブレーキをかけた時に点灯すると後車が見やすくて良い。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 0 |
オイルフィルターはブランドを選ぶよりも、定期的な交換をすることに気を遣った方がいい。
オイルフィルターはシンプルな構造である。余程の粗悪品でない限り、濾紙が濾過できないなどと言うことはないからだ。また、かなり低品質のエンジンオイルでも使わない限り、オイルスラッジで濾紙が詰まることも無い。
エンジンしか潤滑しない車用の場合、上質なエンジンオイルを使用しているなら、2万キロ走行でも、オイルスラッジは全く付かない。試しに2万キロ走行したオイルフィルターを分解して、濾紙を検査してみたが、どちらが裏でどちらが表なのか分からないほどの微細な汚れだ。
ただ、ミッションも同時潤滑しているバイクの場合、たとえ数千キロでも金属粉がたまっており、表裏はハッキリ分かる。バイクの場合はオイルフィルターがしっかり仕事をしているのだ。
KLX125は6000km走行でオイルフィルターも同時交換してみた。
選んだフィルターはキジマ製である。これを選んだ理由はお値段が安いことと、「キジマ」というブランドを信頼してだ。
交換はエンジンオイルを抜いた後、オイルフィルターカバーの3本の8mmボルトを外して行う。
エンジンオイルを完全に抜いておいても、カバーを外す際にオイルがこぼれてくるので、オイルを拭き取るウエスは用意しておこう。
古いフィルターを抜いたら、オイルを良く拭き取って、新しいフィルターを差し込む。逆には付かないので、向きを間違えることは無いはずだ。
カバーを取り付ける際はフィルター押さえのスプリングが定位置にちゃんと付いていることを確認して取り付けること。
Oリングも交換するにこしたことは無いが、カワサキ純正のOリング(メイドインタイ)はサイズがやや大きいので、溝からはみ出してしまうことも多いので、要注意だ。
8mmの取り付けボルトは、均等に徐々に締め付けていくこと。
エンジンオイルを入れて、エンジンを回し、カバーの取り付け面からオイルにじみが無いことを確認したら、作業は完了である。
KLX125のオイル交換は車体直立で行うのがマニュアル通りで、抜いた後、5分程度でドレンを締めると、規定量の900cc(オイルフィルター同時交換なら1000cc)でちょうど良い。だが、私のように車体を振って、残らずオイルを抜くような人で、完全にオイルが抜けるように数時間放置するような人の場合、規定量では全く足りない。
余計に抜いた分の50?100ccをレベルゲージ見ながら、徐々に足していき、レベルゲージ中間まで入れなくてはならない。
また、KLX125のレベルゲージは車体直立で、全部ねじ込んで測定するのが正しい方法なので、注意が必要だ。
空冷小排気量のKLX125のエンジンオイルは水冷のニンジャ650の2倍ぐらいの速度で劣化する。
オイルフィルターを取り外した後は、濾紙の部分を分解してみよう。どの程度、フィルターが働いているか、目で確認出来る。
全く汚れが無いようなら、あなたのオイルフィルター交換サイクルは短すぎ。
ちなみに、うちのKLX125のオイルフィルターの濾紙の状態を画像に撮ったので、参考にして欲しい。エンジンオイルはヤマハプレミアム、交換サイクルは1000?1500kmである。
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