Z-CARBON:ゼットカーボン

　エキパイをBEAMSのヘッドパイプに交換した際、純正のヒートガードを取り付けるために使用しました。
　ステンレスバンドとベース金具のセット2式なので、ちょっと高い感じはしますが、純正ヒートガードを無加工で取り付けられるメリットは大きく、満足しています。
　なお、「無加工」としましたが、、バンドが長いので見栄えを考えて5cmほどカットしています。
　また、純正ヒートガードの取り付けではエキパイとの接合部分に薄いガスケットが使われています。これが年数を経たバイクだと再使用できないため、気になる方は純正パーツを事前に準備されると良いと思います。

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以前より取付けを検討していましたが、価格面で躊躇していました。今回思い切っての購入です。
まずは手に取った感想⇒軽い！　おそらく純正の3分の1位だとおもいます。デザインも申し分なく、価格分の価値はあると思う逸品です。

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FMF-Q4の場合、フェンダーレスだとナンバーに排気がかなり当たってしまいます。
45度未満の傾斜はNGなので、今の所対策のしようがありません(汗)

しかしながら、250ccのマフラー排気にも充分耐えます。
裏側が本当に若干ですが、こげ茶の膜が出来ている位でしょうか。

バレル4のカーボンエンドピースの惨状を目の当たりにしたことがある為、余計感心しています。

見た目も秀逸で軽量！文句なしです！

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OFF車は、よくこけたり、ひっかけたりで
ナンバープレートを曲げてしまったりしがちで
そうなる前の、転ばぬ先の　Z　カーボン　です！

とにかく軽いのにしっかりしていて
手で折るのもたぶん大変だろうと思います。
（やったことないから分かりませんが・・・^^;）

値段もそれ相応にしますが、納得の逸品です！

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フロントフォークの防護のために、厚手のデカールを貼っておりますが、更にその上からフォークラップを巻くことで、デカールとカーボンの面と点でガードします。カーボン製とのことで比較的高価なパーツですが、安心できるガードと、カーボンラップの見た目的にもいいので大変満足しています。

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個人的ですが、ZETAはお気に入りのブランドです。
精度も良く、クオリティが高いのでお勧めです。
製品は、厚さ3mmくらい、肉抜き加工されていますが、強度も十分。
何といっても、カーボン好きの私にとっては、特有の網目が格好良くてお気に入りです。
見えないところのオシャレ的パーツですが、そのままでは味気なく見えるナンバープレートが、輝いて！？見えます。

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厚さは3ミリメートル位、とても頑丈に造られています。
肉抜き加工されていますが、一般の人間の力では変形しないくらい、捻じれることなく強固です。
これならナンバープレートの変形には、十分耐えうると思います。
しかも、カーボンパーツ独特の網目がクッキリしていて、カスタム感たっぷり！
魅せるナンバープレートを、「さりげなく際立たせてくれる」アイテムだと思います。
特に、フェンダーレスにカスタムした方には、ぜひお勧めします！
色合いは、Z-CARBONのいわゆるマットな感じではなく、これだけ？は艶あり。
メーカーロゴは、ステッカーではなくプリント転写だったので、取り払ってシンプルにしました。
個人的な好みですが、オリジナル感を出すために、セミグロスのクリアを吹いてから取り付けます。
ポン付けじゃもったいないから、十分楽しみます。

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私の乗る単車はHONDA　CRF250Lです。
純正のフロントフォークは薄い黄色(ゴールド)ですので、なんだか安っぽくて軽い感じに見えてしまいます。

ですので、赤いテープを貼ってみましたら 赤色ばかりでプラモデルみたいになってしまいました。(笑)
次に黒色のテープを貼ってみましたら、結構イイ感じになるではありませんか！！
・・・ってことで、このZETAジータ Z-CARBON フォークラップを購入する決心をしました。

このZETAジータ Z-CARBON フォークラップには、飛び石などからフロントフォークを保護する能力もありますが それよりも私はカッコ良くなる能力を重視しての購入です。(笑)

取り付けは、このZETAジータ Z-CARBON フォークラップを指先で開いておいてカパッっと既存の純正フォークの上にはめ込むだけですので 1ヶ所1秒も掛からないくらいです。

あまりにも簡単に入ってしまいますが、紛失や脱落も物理的には心配いりませんので大丈夫です。
気になる方は、装着後フォークの裏面の目立たないところにテープを貼っておきますと安心出来るかも知れません。
また、盗難の心配をされる方もいらっしゃると思いますが、やはりフォークの裏面の目立たないところにテープを貼っておきますと簡単には外れなくなりますので安心出来ると思います。

私のこのZETAジータ Z-CARBON フォークラップに対する総合評価は、★★★★★★★★・・・(星たくさん)です。
これ、イイッス。
実用的効果はさておき、見ため的費用対効果は抜群です。とても満足しております。

純正の安っぽい黄色のホークから、断然高級感溢れるカーボンブラックへの変貌で 単車自体がこのZETAジータ Z-CARBON フォークラップのお値段以上に高価になった感じさえして とても満足＆喜んでおります。

フロントフォーク部分にこのZETAジータ Z-CARBON フォークラップを装着するだけで、単車の雰囲気が変わって(落ち着いて) パッと見 車種が変わった感じさえすると友人に言われているくらいです。

ベストカスタマイズアイテムをお探しの方には、是非ともオススメしたい製品です。

このZETAジータ Z-CARBON フォークラップは、製品としては良く知られているようなのですが、装着されている方はまだまだ少ないようですので・・・今のうちですよ。(笑)

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HONDA　CRF250Lのフロントフォークの純正はアルマイトイエロー(？)でしたので、赤いプロテクターカバーシールを貼っておりましたが、なんだかフォークが赤いのは安っぽくてか細くか弱く見えてしまうので満足出来ずに 他に良いカバーはないか探しておりました。

既に小さな傷が幾つも付いているのですが、今更ながら走行時の枝や跳ね石などからフロントフォークのアウターチューブへの打撃攻撃を防御するために、このZETA ジータ フォークラップ 商品番号：ZC35-4336を装着してみました。

実際取り付けてみますと、このZETA ジータ フォークラップ 商品番号：ZC35-4336は カーボンブラックでそのカッコイイ黒系統の仕上がり感はシックで高級なイメージになります。とてもカッコ良くなりました。

このZETA ジータ フォークラップ 商品番号：ZC35-4336は、HONDA　CRF250Lの左右のフロントフォークのロワーに取り付けるサイズの製品です。
(アッパー用は別途商品です。)

正直、この商品(カーボン地のZETAフォークラップ種)のお値段は幾分高いと感じますが 買って取り付けてみますとお値段相応の高級感＆それ相応のカッコ良さがありますし 強打さえしなければとても長持ちしそうな素材ですので 費用対効果は《十分あり》と確信出来ました。

折角なら、新車の時からこのZETA ジータ フォークラップをしておいたら良かったと後悔しているくらいです。

取り付けもいたって簡単ですし、取り外しも簡単ですので その部分で盗難や脱落防止に気を使うのでしたら 裏側合わせ部分の見え難いところにブラックやカーボン柄のテープを貼っておくとか、ロックタイやリピートタイで結束しておくのも盗難の十分な抑止になると思います。

φ径については自在ですので ほとんどの車両のフロントフォークに合うと思います。

長さにつきましては、メーカー(ZETA)のフォークラップ適合表を参照されるか、または記載の無い車種の場合は長さをご自分でものさしで測ってメーカー(ZETA)のフォークラップサイズ表で確認して頂ければ適応型番がわかります。

ZETA ジータ フォークラップはカーボン素材ですので1mmでも長いと入りません。

採寸の結果、メーカー(ZETA)のフォークラップサイズ表でギリギリだった場合は、少し短いサイズを選択されることをオススメします。

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KLX125へDELTAトルクヘッドパイプを取り付けました。

純正のエキパイはナットが溶接されており、そこへヒートガードを取り付けるようになっています。DELTAのエキパイにヒートードをガ固定するために、本商品を購入しました。ヒートガードはZETAのものにしようかとも思いましたが、予算の都合で今回は純正を流用しました。
後からZETAのヒートガードを買うにしても、マウントは付属していないので購入を決めました。

取り付けは位置決めが多少大変です。ヒートガードを軽く動く程度に仮締めし、ヒートガードを取り付けて、位置が決まったら本締めというようにしました。バンドは長すぎるので短く切りました。（硬くニッパでは切れなかったので、プライヤで何回も曲げて折りました。）

バンドはホームセンターでも安く買えるかと思います。ナットの付いた”足”は、代用品がなかなかなさそうです。
価格は少し高すぎな気がします。

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