HURRICANE:ハリケーン

この夏、ロングツーリングをする際の積載性を向上させたくて、このキャリアを装着しました。
トップケースの装着も検討しましたが、日帰りツーリングがメインの今の使用状況では、そこまでの必要性を感じなかったので、この商品を選びました。
私は行きつけのショップの方に付けてもらいましたが、作業を見ていたら15分もかからない程で、何の問題もなく装着できました。説明書を読んだところ、とてもわかりやすかったです。
装着後、試しにバッグ等を載せてみましたが、積載量はもちろんの事、積載方法の幅が拡充しました。
バッグの装着ベルト等で、シートカウルに傷が付く事がなさそうな点も気に入っています。
私にとってはフックの位置や数が、ベストではなかったので☆ひとつマイナスとなりましたが、総じて不満のない商品でした。

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15センチアップのハンドルに取り付けました。
アップハンなのでかなりフニャフニャ感がありましたが取り付け後は実感できるほどガッチリしました。見た目もメッキなのでハンドルにマッチしてます。
ハンドルと同じ太さなので色々取り付け出来そうです。
デザイン、剛性ともに満足です。

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ノーマルハンドより絞りがきつかったので、ハンドルだけ別のハンドルに変えました。トップブリッジのカーボンカバーはとてもカッコ良いいです。

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他のロンホイキットを試した事がないので比較はできませんが、取説も案外分かりやすく（多少理解に苦労しましたが）、何より取替後のフォルムは抜群に良くなりました。
ホイールベースはアメリカンかと思う位に。
やはりそのせいか、直進安定性も良くなっています。
キットは必要なものは全て付属、当然入れ替える必要のあるクーラント等は自前で用意します。

取替前に、部品の一部を黒色アルマイト処理しています。完全に見た目だけの問題ですが。
もう一歩、珍しさを出す為2枚のメインプレートを繋ぐフレームはコストを下げるのもあり、白アルマイトのまま置いておきました。

取替はエンジンとフレームを一度切り離す必要があり、懸架設備が必要です。
クレーンがあれば便利ですが、普通はそんな設備ないので、頭上に頑丈な骨材がある場所でホームセンター等で売っているラチェット式のベルトでフレームを吊りました。
一人ではとても作業できません。
二人で6時間以上はかかったと思います。
（あまり効率良くできなかったのもありますが）

取替後は少し振動が大きくなった気がしますが、やはり走行安定性は変わります。
当然、バンクしずらくなります。ご注意を。

大層な設備が必要そうに思えしたが、考えてやればなんとかなるものなんですね。
値段はかなり高いですが、購入してよかったと思えた一品でした。

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ゼファー純正がφ22なのでφ30ゴールドにしてみました。

5mm、6mmのボルトがセットになっているので、車種に
合わせて使用できる。

質感もよく満足しています。

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純正の配線は、＋・-の2線があるのですが
本体は＋線のみで、シャーシアースを取る必要が
有るのですが、アース用の配線が2本しかセット
されていないので、ギボシを作る必要が有るので
手間がかかります。

出来るならアース用の線も4本セットして頂ければ
と思います。

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ETCアンテナ＆インジケーターをハンドルマウントにしたくて購入しました。
DAYTONA製のも考えましたが、価格面でキジマに決定。
(コンパクトさではDAYTONAですが・・・)

良い点
・ブラケットにしろアンテナ設置部にしろ部材の肉厚がしっかりあり、
　強度がありそう。
・設置の自由度が高い。(一部関節形状が悪く動きに制限があるが、
　関節を削ればOK)


悪い点
・レーザーカットされているが、面取りされていないのでバリが残っており
　不意に怪我をする恐れあり。
・ETCアンテナの事のみを考えるとアンテナ設置面が大きすぎる。

自分的にはアルミで製作(ネジ類を除く)し、アルマイト処理がしてあればカラー
バリエーションも増えてOKではと思います。

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この製品のデザインが気に入り購入しました。
専用品でしたので配線関係も説明書通りに行えば問題なく取り付けられます。
車体側のノーマルのインジケーターカプラー（黒色・6P）を抜いて、製品のカプラー（白色・6P）を差し込みます。そうそう抜いて残ったノーマルカプラー以降の配線はごっそり外せます。
製品インジケーターから1本だけ導線（黒色）を車体の左側スイッチカプラー（茶色・4P）にあるグレーの線割り込ませます。説明書では付属のエレクトロタップでの接続となっていましたが、苦い経験があるためキボシ端子で処理しました。きっちり絶縁しないと漏電のためか、LEDニュートラルのランプがギアが入った状態でもぼんやり薄く点灯する場合がありますので配線における絶縁処理は抜かりなく行いましょう。後はメーター照明のプラス（赤）マイナス（青）の配線ですが、既にアフター製品のメーター等が取り付けられている際は一度自身の配線を確認してから配線分岐等を整理して作業することをオススメします。
インジケーターの取り付け位置はスピード＆タコメーターの中心（真ん中）にマウントしました。LEDランプはかなり明るく製品もコンパクトでスタイリッシュですので気に入っています。

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【Webikeモニター】
純正ハンドルをいっぱい切ると視線が下方になり、なおかつ腕が張って、安全面に支障をきたすので、新車購入時に取り付けてもらいました。ポジション的にかなり楽になって、肩も負担がなくなったと思います。スイッチ等の穴や説明書が詳しく表記され取付時間も少なく加工も無くすんなりとできました。

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