ユーザーによる HURRICANE:ハリケーン のブランド評価
バイクを構成するには欠かせない各種のパーツを幅広くラインナップしています。特に圧巻なのが、あらゆる種類と形状を取りそろえるハンドルです。ハンドル選びに迷ったら「ハリケーン」です。
総合評価: | 4.2 /総合評価2648件 (詳細インプレ数:2550件) | |
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買ってよかった/最高: | 1105 | |
おおむね期待通り: | 1080 | |
普通/可もなく不可もない: | 335 | |
もう少し/残念: | 71 | |
お話にならない: | 47 |
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
機能性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
汎用ハンドルへのスイッチボックス用意穴あけに使用
φ5mmです
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
結構しっかりした作り
【使ってみていかがでしたか?】
狙い通りの位置に、完璧に穴あけできました
【注意すべきポイントを教えてください】
価格が高い…
そんなに頻繁に使うものでもないのに…
【他商品と比較してどうでしたか?】
他社のは使用したことがなく不明
他社品はもう少し安いものもあるが、
性能として何か違うのだろうか…?
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使いやすさ | 5 |
もう少し前にハンドル出したい時に良いかと思います。
強度あるしっかりした造りだと私は思いました。
今のところ問題無く使えております。
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ブレーキワイヤー及びアクセルワイヤーを点検整備している際に、ワイヤーチューブに手際良くグリスアップ叉はオイル塗布したいときにはこのワイヤーインジェクターが無いとなかなか整備が進みません。
決して高価な工具ではありませんので 1個お手持ち下さると、いつも自分でワイヤーメンテナンスが出来ますので便利ですよ。
ちゃんとワイヤーメンテナンスしていると、ワイヤーの使用寿命は10年(走行距離10万km)以上になりますので総合的に普段から自分でメンテナンスしている方が安上がりです。
このワイヤーインジェクターでワイヤーチューブの末端を挟んで、注入口からワイヤーチューブの中にグリスやオイルをスプレーするだけで直ぐに簡単にワイヤーメンテナンスが完了します。
おかげでいつも、いつまでも、アクセルやクラッチ操作が軽快&快適に維持出来ています。
使用するスプレーグリスやオイルの種類によっては、ゴム系の劣化や塗装の剥離などを起こす場合がありますので、ご使用に慣れていない方はインジェクターをウエスなどで包み込む様にして、グリスやオイルがインジェクターから漏れても大丈夫なようにして整備を実施して下さい。
私はワイヤーチューブの下部末端をウエスでしっかり囲ってから、上部末端にワイヤーインジェクターを装着して まずはパーツクリナーを10秒ほど吹き付け通してワイヤーチューブ内をしっかり洗浄しています。
過去のグリスや酸化オイル、ゴミや土埃などをしっかりと除去して、しばらく放置。
しばらく洗浄液を揮発させておいてから、グリスアップしています。
このワイヤーインジェクターを使用するに当り要領的なものはありますが、使用しているうちに使い勝手が理解できると思いますので ご心配なさらずに安心してご購入下さって構わないと思います。
お値段も決して高い商品ではありませんので安心して下さい。
私の、このHURRICANE ハリケーン ワイヤーインジェクター 商品番号:HK4004に対しての総合評価は、★☆★☆★(星5つ)です。大満足出来る商品です。
皆さんにオススメできます。是非ともオススメしたい商品です。
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3.0/5
純正のものに対して、社外品のハンドルバーの場合(ごく一部の専用品でない限りは)、スイッチボックス等を固定するために開いている、回り止め用の穴がありません。
人によってはボックス側の突起をニッパー等で切り落としてしまうのですが、これは非常に危険なことです。二液混合型のポリエステル系接着剤でガッチリと固定する、という方法もありますが、sの場合、再度ハンドルバーを換装したければ当然、スイッチボックスごと交換、ということになります。
つまり、ハンドルバーの換装を行う際は、ドリルを使って穴あけの加工をする必要があるのですが、アルミ製ならまだしも、剛性の高いものに関してはパイプへ垂直に穴をあける作業は意外と難しいものです。
穴を開けたい箇所にマーキングしていても、作業中にドリルが滑って、一度アタリがずれてしまえば、そこからもう一度狙った場所に修正を加えるのは不可能に近くなります。
穴を広げてしまえば固定の意味を成しませんし、そうなると、スイッチボックスに関しては歪んだ位置で妥協するか、ハンドルバーを新たに買い直すしかありません。頻繁に使うものではないでしょうが、買わずに後悔するよりは、それなりの投資をしておくほうが良いはずです。
この商品は、左右にある6mmのヘックスボルトでハンドルバーに固定した後、中央の貫通ボルト(5mm径の穴が開いています)を軽く締め、その穴をガイドとしてドリル刃を挿入する、というものです。
作業前にしっかり時間を掛けて、マーキングをする必要があるのは変わりませんが、穴あけ自体はこれで失敗なく確実に行えるようになります。
ハリケーン製ということもあり、ハンドルバーがもう一本買えてしまうくらいの価格設定なのが玉にキズですが、半額程度、若しくはそれ以下の値段で使い勝手に大差ない同等品は存在しますので、ブランドにこだわりのない方はそういった商品で充分かと思います。
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