GIVI:ジビ

生地もチャックも全体的にしっかりした作りです。シート下に挟み込むタイプで探しました。
拡張した片側にタープ、タープ用ポール長さ40センチ×12本、寝袋、椅子、コッヘル、着替え、タオルを入れて、もう片側には寝袋、テント、タープ用ロープ、椅子、バーナー用ガス２本を入れて、まだ2/5程の余裕が有ります。

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Vストローム650XTの2022年（8BL-C733M）に取り付け。
事前の適合照会にデータがまだなく、ダメ元で購入してみましたが、何ら問題なく簡単に取り付け出来ました。

ただ、梱包されているパーツのネジ類が各パーツ個包装ではなく、全てごっちゃになっているため初めに自身でリスト順に分けて確認する必要があって面倒でした

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安いケース倒したら終わり。

他のアルミパニアケースと比べ安いです。（一番安いALA36Bの1/3の金額）
しかしプラケースの為、キャンプ用品満載で倒した際に割れてしまいます。
縦に割れた為接着剤等で修理できそうでしたが、キャンプ用品で重くなり強度に不安が残る為ALA36Bに買い替えました。そのためこのケース（E22N）とALA36Bを比較したレビューとなります。

結論から申し上げますと、お金に余裕があるならALA36Bの方が良いと思います。
ALA36Bと比べた際のメリットデメリット

メリット
・安い
・小さい（横幅が少し狭い）
・軽い左右で3.6ｋｇ（ALA36Bは左右で10kg）非力な125ccだと大きな差だと感じました。
・かっこいい
・特に加工無しで取り付けできる
・左右の鍵が同じ（予備鍵もついてくる）

デメリット
・倒したら終わり。（片側のみの販売が無いため、壊れた側のみの購入不可）
・容量が少ない（意識的に荷物を減らしたキャンプを心掛けました）
・蓋を閉じたままキャリアから外せない。
・キャリアから取り外す際にコツがいる。（取説では鍵を回しながら押すことで外れると記載が、蓋を開けてストッパー？？を直接指で押した方が簡単だった）
・鍵が開けにくい（手すりが上にあり奥まったところに鍵穴があるため、ストラップや他の鍵が沢山ついていると回し難いかも）

僕は初めからALA36Bを買っとけば良かったと少し後悔しています。しかし、６万円と比べると2万円でパニアケースが買えるのは魅力的です。ケースを割らないようバイクの取り回しは細心の注意を払ってください。

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GROMに取付してました。容量、使いやすさ共に文句なしです。フルフェイス一個が入ります。ツーリングには手放せないです。

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アルミ製のサイドパニアに憧れていたのですが思い切って購入しました。
ステーも合わせると安い買い物ではありませんでしたが満足しています。
近くのバイク用品店には展示していなかったので現物を見ずに購入しましたが質感も使用感もすごく良いです。
レインコートやバイクカバーだけでなく、最低限の工具やスペアパーツまで常備できるほどの容量もありますのでキャンプや長距離ツーリングに行く方は検討していいかと思います。
GIVIの適合車種一覧が見づらいので自分のバイクに合うパニアホルダーを探すのが少し大変という点で取り付けやすさを☆4とさせて頂きますが、パニアホルダーさえ付いていれば着脱は簡単です。

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凄く満足しているこれ。汎用品BOXでGIVIはカッコも品質も良くて好きで、特にこの[E43NTL-ADV]43Lは野営道具も沢山入るから便利。タンデム用パッド付だからタンダマーにも優しいのがいいですね

品質が良い、と書いたのだが、鍵シリンダーが壊れやすいという弱点がある

たぶんGIVIのBOXはロックする時にフラップ(ノブ)を押しながらかけるの構造で無理に力がかかる時が多く、壊れやすいのだと思う

説明の�Aは43lサイズだと両手でないと無理

オマケにフラップの時に引っかかり開かない事もあり、この時にキーをグイグイするとキーシリンダーに力がかかる

って、全然、品質、良くないじゃん(笑)

まあ・・・　四角くてカッコ良くて上にもネットがある、ってだけで一目ボレしたんだが、買う前にBOXを探している時によく

「キーが壊れた！」　とか言うブログを見たから

いつか来るか？！と思ってたらやっぱり引っかかる様になって、ついに開かなくなった


https://imp.webike.net/article/540378/
壊れやすいからパーツも比較的安価、ググれば山ほど出てきます

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SSTRというツーリングイベント用に、モンキー125を旅仕様にモディファイするために選びました。
モンキー125は小さくて短いタンクなので普通のタンクバッグは付きません。
本品は、タンクよりやや長いですが、違和感なくフィットします。

マウントはマグネットのみで使いました。ポンと載せるだけです。
1100kmほど一気に乗りましたがズレることもなく大丈夫と判断しています。
でも本来はフロント部分のベルトを車体側に繋ぐと、もっと確実にマウント出来るでしょう。

マグネットは左右1個ずつという設計ですが、前側にもマグネットが有れば尚良かったなーと思います。

メインの収納には、長財布・モバイルバッテリー・ペットボトル、ミニタオルを収納。
後ろ側のサブ収納には、電子タバコIQOSセットなどを格納しました。

フタ部分にスマホを収納できるようになっていますが、モンキーに使うには低くて使いにくいので
私はこの収納を使わず、ハンドルにバーマウントしました。
他の車種には、このスマホ収納が活きてくるのかもしれませんね。

バイクに乗るとき、特にツーリングの時は出来るだけカラダをフリーにして（荷物を背負わない）
車体側にマウントするほうが疲労軽減になると感じます。

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【使用状況を教えてください】
純正キャリアに汎用ステーにて取り付け


【使ってみていかがでしたか？】
非常に使いやすいサイズ感。おおよそ肩幅ほどになるので大きくバイクからはみ出さない。
容量も丁度良く、自分が使用する用途としては十分すぎるほど。
未塗装品ではあるが、カーボン調であるため、見た目に安っぽさも感じない。
気に入らなければ部分的に自分で塗装してしまえば安上がりだと思われる。
取り付け取り外しも非常に簡単。
鍵で開錠時のみ、脱着ボタンが押せるので、ベースから取り外す。
取り付けはベースの2か所のくぼみに、本体のツメを差し込み、押さえつけるだけ。
押さえつける際は、必ず、本体のふたを開け、底を押さえ込んで取り付けの事。
（説明書に記載あり）
走行中に後ろからポコポコ音がするが、ゴムクッションが振動を吸収している音と思われる。
後ろから走行姿を確認してもらっても全くガタつきは無いそうなので気にする必要なし。
ヘルメット（ショウエイのGT-Air�U）とピップバックが余裕で入ります。
先日旅行で、一人用のドラムバックと友人のリュックを入れてみましたが、
案外すんなりと入りました。
一度使ってしまうと手放せないですね。取り外しが容易なのもまた良い。


【注意すべきポイントを教えてください】
ベースプレートの取り付け自体は簡単だが、専用設計ではない汎用品の為、取り付けに注意。
記載の規定トルクで締めようとすると、ステーが変形するため要注意。
ステーの取り付けの分で取り付けやすさ評価星４。
鍵のとじ込みに注意。
取り付け後、必ずしっかり取り付いているか、本体を揺らしてガタがないことを確認。
本体上にあるエンブレムが外れてくる。爪で引っかかっているが非常に弱い。
展示品でもすでに外れているものを見かける。


【他商品と比較してどうでしたか？】
元々ワイズギヤ50Lを使用したが、造りはワイズギヤの方がしっかりしていた。
鍵がメインキーとは一緒に出来ない為、鍵が一つ増えてしまう。
（ワイズギヤはワンキーでOK）

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ／一緒に購入するべきアイテム／メーカーへの意見・要望
エンブレムの取り付けをもっとしっかりとして欲しい。

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モノロックケース E450シリーズ [E450N]
TS185ERに装着。主に通勤で使用。

良い点
・フルフェイスの種類によっては横向きにする必要がありますが、2個入ります。インカムもつけていますが横向きでも問題なく収納できました。
・近い容量の類似品に対してケースが軽く、その分積載に回せる。
・取り外しが簡単。

残念点
・シェルパッキンが外れやすい。一度外れると、少しずつ押し込んで直す必要があり、非常に手間。
・ケースの開口を抑制するプラスチックの紐が短い。
　（開けっ放しにできるよう紐無しで180度開けて使用しています）
・質感が安っぽい（エンブレムの保護ビニールを取ったらプリントが一部欠けた

その他
・表面は半光沢で、表面が滑らかではないのでラッピングは諦めましょう。

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適合品ではないのでそのままではハンドルの付け根から思いっきり干渉します。
しかし、アタッチメントを外してバッグに穴を開け直しアタッチメントをずらせば大丈夫でした。
汎用品なので少しの加工は仕方ないです。

記載されている5Lの容量は疑問で、あって2Lくらいだと思いますが日帰りツーリングには必要十分です。
自分で小加工ができる方にはおすすめできるタンクバックです。

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