ユーザーによる ACTIVE:アクティブ のブランド評価
ハイスロキットやキャリパーサポートと言ったアイテムが有名なアクティブ。デジタルモニターシリーズやオイルクーラーなど、機能とデザインに優れたカスタムパーツを多数ラインナップ!
総合評価: | 4.2 /総合評価3468件 (詳細インプレ数:3334件) | |
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買ってよかった/最高: | 1372 | |
おおむね期待通り: | 1202 | |
普通/可もなく不可もない: | 465 | |
もう少し/残念: | 93 | |
お話にならない: | 59 |
2.0/5
KZ1000 A2に取り付けています。
・取り付け
テンショナーを外し、圧力センサ部のジョイントを外しますが、相当めんどくさいです。(これはこの製品のせいではないですが)
ホースが太く硬いため、取り回しが大変です。どう頑張ってもエンジンヘッドに接触するため、断熱材も購入しました。
また、キャブのマニホールドにある突起(同調をとるときにホースを刺す所)にホースが接触します。
・性能
ドレミ製のオイルキャップにつける温度計なので、参考程度ですが、夏の32℃晴天時間で、高速で1時間程度7000回転程度の高回転を続けても90℃程度でした。(オイルはオメガsp2、10w-40の100%鉱物油)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
フェンダーレス……それは美尻を目指す紳士淑女達の永遠のテーマ。
こんな気分で商品をポチって買いましたw(え
届いた物を見て先ず思ったこと……「私みたいな素人が手を出していいテーマではないだと!?」要約「超大変そう」。
圧倒的絶望感からか、小刻みに震える手を抑え付けながら開封し、説明書を【熟読】←コレ大事!
そして10分後……「全然余裕だわ! マジ余裕!」と調子に乗る私はいそいそと取付を始めました。
1時間後「あれ? このカウルどう外すんだ?」……2時間後「あれ? ウィンカーの配線どこに繋がってるんだ?」……3時間後「このワンタッチなんちゃらはどうすればいいんだ?」と、こんな感じで結局5時間ほど掛かって取り付け終えました。(※フェンダーレスと同時にライセンスランプを2発増設していた作業時間を含む)
と、まぁこんな感じで伝わったかどうかは分かりませんが、バイクをいじるのがはじめて! という方や、配線関係は初めましてです! という方はそれなりに苦労すると思います。出来れば詳しい知り合い等と作業をすることをオススメします。
私はもしまたフェンダーレスをする機会があったら、次は素直にお店に頼もうと思いますw
ダラダラと取付に関して書きましたが、商品のクオリティは申し分ありません。
取付穴の不一致などの精度的問題もありませんでした。
ただ欲を言うならば反射板がセットになっていればうれしいな→アクティブさん(チラッ
と言うくらいですw
美尻を目指すそこのアナタにオススメ! ちょっと大変かもしれませんが、苦労すればした分だけ取り付けた後の格別な美尻を堪能できますよ!w
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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sr400に使用。車種によりホースの太さが違うため要確認。
エンジンカスタムや走行状況、季節によってはオイルクーラーの装用に伴うオーバークールが生じますが、この部品で改善。初めはアルミ板でオイルクーラーのフィンをメクラしてましたが、見た目の向上にもなるため装着。ステンレスホースを切ったりなどの後から組むと大変なので(オイルももったいない)オイルクーラー装着時にあらかじめ付けることをお薦めします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.0/5
キャリパー交換時に使用するため購入しました。
純正のバンジョーボルトは銀色で、メッシュホースとアルマイト塗装のバンジョーアダプターに似合いません。
たかがバンジョーボルトですが非常にダサい見た目になってしまうのでこのボルトを購入しました。
ボルトの他に銀色のアルミ製クラッシュワッシャーが2つ付属するので便利です。
ボルトの頭にはワイヤリング用の穴も開いており、サーキット走行をする方にもお勧めです。
また注意点ですが、アルミ製の為非常に柔らかいです。
ノーマルのバンジョーボルトの締付けトルクは24N・mだったので、うっかり規定トルクで締め付けてしまいました。
そうしたらなんとバンジョーボルトがねじ切れてしまいました。
このバンジョーボルトの本来の締付けトルクは14N・mです、注意してください。
またクラッシュワッシャーと同じく再利用はお勧めしません。
アルミ製ですので一度締め付けるとかなりもろくなります。
走行中に折れてしまっては取り返しが付きませんので注意が必要です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
400ccに乗っていた時にも付けていたのでハイスロが良いとは知ってはいたけど…現在6年?程乗った6Rもそろそろワイヤー交換と思って購入。
期待していた通りの商品です。
ワイヤー交換とハイスロ効果でアクセルが軽くなって走行時も少し開けるだけで良いので疲れないです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
アクティブのハイスロはこれで3つ目。EVOという新製品を試してみました。
新しくなって良くなったのは
1。分解メンテが格段にしやすくなった。
2。汎用で巻き取り径を色々チョイス出来るようになった。
この2点ですね。ただし!汎用品なのでワイヤーカットはDIYしなければなりません。これが結構厄介。
必要な道具が
・半田ごて
・細かい金ヤスリ
(カシメる専用工具は付属しています)
バイクいじりをする人ならあってもおかしくないようで無い場合も多いアイテム。
そしてなにより自分で寸法を決めなくてはならない。それに加えてワイヤー中間にある調整部分が無い!
これがかなり痛い。遊び調整はホルダーのL字とスロットル側だけ。しかしこの2箇所は微調整であって大元は「どれだけワイヤーを出すか」なのです。
難しいです。適当にタイコを仮止めしてやってみましたがちょっと長かった模様…
単に交換であれば外した物の寸法を参考にすればいいのかな?
あとこのL字金具ですがEVO以前の物はたしか60°だったのに対して85°くらいになっています。またこの部分はフリーで動きます。動くというのはクルクル回るって意味です。分かりずらいですよねw
私の場合こっちの方がワイヤーがハンドルの上に飛び出なくてカウルにも干渉せずにスッキリして良かったです。
以前まではスロットルを外すのにスロットルボディ側から遊びを緩めなくてはならなかったのが謳い文句通り分解しやすくなりとても扱い易くなりました。また巻き取り径を別売りのアイテムで変化させることも可能!もし工具があるならEVOが買いですよ。
最後に。大きいタイプを買いましたがセルを押すのが辛くなりました。地味に結構厄介です。大人しく小さいタイプの方が燃費とかコントロール性も良いかもしれません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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製品自体は他の車種専用品でインプレされているように、とても完成度が高く満足できる一品です。
しかしワイヤーは一端が無加工で1400mmの長さの物が付いてきますので、これを車体に合わせた長さにカットし、調整具やタイコを取り付ける必要があります。
工具もワイヤーカッターや万力、半田ごてセットなど色々と必要になりますが、この加工は自転車のケーブル加工と似ているので、その辺のノウハウがある人なら簡単にできるでしょう。
取り付けはやや難しいですが、1400mmもの長さがあるので現物合わせで如何様にでも長さが調整でき、取り回しも実際の施工段階でいくらでも変更できるので、かなり自由度の高い製品だと思います。
整備力に自信のある方には無印のハイスロよりこのEVOがオススメですね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
今回アクセルワークが気になり購入しました。
取り付けた感じカッコイイし、アクセルワークもかなり楽になりました。
専門の知識がない方は少し苦労するかもしれません‥
また、自分は合わせてアクティブのキルスイッチボックスの購入。物によってはキルスイッチボックスが大きく薄型に取り替える必要があります。
ワイヤーが短く下向きにしかつけれないので、ワイヤーを上から出したい方は長いワイヤーを購入しないといけません。
もし、ヘタってもパーツが個別に売ってるらしいのでとても安心できます!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
必要性よりも見た目的にも欲しく購入。
時計、トリップ等非常に便利。なによりかっこいい。
純正メータからオドを引き継げるのもグーです。
夜間は最高に見やすいが、日中は見えないことも無いが評判どおり。
液晶表示が見にくい
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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車種別の説明書が必要なくらい取付作業は大変。
インジェクションの他の車両に2台取付けた経験があったから作業内容は分かっていたけど苦労した。
FZ1は作業性が悪く、しかもサービスマニュアルに図解が無いから分かりにくい。
まずは、エアクリーナーを外した状態で純正のワイヤー2本を取外し、ハイスロのワイヤーを取付けてみたが・・・案の定、上手くいかない。
そこで、スロットルボディを固定しているボルト4本を緩めて、カプラーやホースも外して、スロットルボディ本体を少し動く状態にして取付作業再開。
両手が辛うじて入る状態になったので作業効率アップ。
ハイスロのワイヤーを取付たら、今度は戻り側ワイヤーの遊びが多い事が判明。
そこで、スロットボディ側の遊びを最小にして、ハンドル側の遊びを調整して最適な状態になった。
グリップを取付て作業完了。
作業時間(当方素人)は3hくらい。
作業のポイントは、素手で感覚を最大限に生かす事と照明。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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