ACTIVE:アクティブ

ナンバープレートホルダーの下部にステーを自作して貼り付けました。
純正に比べ、スッキリとした後ろ姿になりました。

ACTIVEのHPによると、反射部面積：10.6cm2あり、車検対応品です。
2016/4よりのナンバープレート狩りにも安心ですね！

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デザインもスッキリしていて取付も簡単にできました。
また後付け感がないのもオススメの一つです。
しっかり作ってあるので耐久性も問題なさそうです。

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純正は今流行りの形状ですが、見た目が悪くフェンダーレス化を行いました

価格・見た目を考えてFZで定番のこの商品にしました

・見た目スッキリでカッコ良し
・0.6kg軽量化

フェンダーレスなので泥はね大、自作でフェンダーを下方向に追加しました

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【決定の決め手】
各社製品を比較し、角度と価格でアクティブ製に決定しました。

【事前情報】
アクティブ社のウェブ上にある取説では、
・LEDナンバー灯の電線が、赤黒皮膜のコードむき出しに見える。
・電線の末端処理 (先バラ・ギボシ端子・その他カプラー) が、わからない。
ですが、電線はハーネスチューブ入り、末端は純正カプラー処理で完全なカプラーオンでした。

【取付け作業 TIPS】
[配線取り回し]
・純正リアフェンダーを取り外したあと、車体のリアインナーフェンダーのクイックファスナー (左右 各4本) を外し、インナーフェンダーを一部外して浮かせた状態にすると、純正のナンバー灯の配線が抜きやすくなり、フェンダーレスキット用の LEDナンバー灯の配線が通しやすくなります。
・一通り仮組みしたあとにインナーフェンダーを元通りに組み込み、最後にクイックファスナーで固定すれば配線の取り回しもしやすいです。
[組み付け順]
・取説では、先にナンバー灯ステーにLEDナンバー灯を取り付ける手順でしたが、そうするとメインプレートにナンバー灯ステーを取り付ける際に、ナンバー灯が工具に当たり、トラスボルトを締め付けることが出来ませんでした。よって私はメインプレートにナンバー灯ステーを取り付けたあとに LEDナンバー灯を取り付けました。

【その他】
リフレクターは付属していません。好みですが私はデイトナ製 (スリムタイプ45°曲げ) を使いました。

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取り付け説明書には作業時間0、5時間と書いてあるが開発者等交換方法を熟知している人でないと0、5時間での作業は不可です！
私はバイクは15年くらいいじってきて、MT07は初めて触りましたが1、5時間くらいかかりました。

説明書の通りにやるとちょいちょい抜けているところがあるので、作業が完了しません、自分で考えてやる必要があります。仮締めしたまま本締めされないところ等でてきます。いつ締めこめばいいのでしょうか？

付属の短いファスナーで純正泥除けアンダーカバー部分を固定しろとの事ですが、少し力がかかるだけでカバーがとれてしまうのでネジ止め等加工が必要なようです。

そういった不満点はありますが、仕上がりや製品の質感等は素晴らしく交換してよかったと思います。

MT07はフェンダーレスとビキニカウルは鉄板カスタムというか、カスタム前提で発売されていると思います。

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これまでは純正フェンダーをカットしたものを使用していましたが、ナンバーの角度が好みでなかったのでフェンダーレスキットを購入しました。取説もわかりやすく、概ね1時間で作業完了しました。取り付け後はETCの設置スペースができました。絶妙な角度で大人の刀という仕上がりです。

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自作フェンダーレスで、リフレクターをどうしようかと思っていたところ、この商品を見つけました。
他の商品のリフレクターは正方形や長方形のものばかりで好みじゃありませんでした。
この商品のリフレクターはシャープなデザインでリア周りがスッキリします。
それと、意外と軽かったです。
細かいところまでこだわりたい方にはオススメです。

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フェンダーレス化に伴いリフレクターがなくなってしまうのでこちらを選びました。

フェンダーレスにしたのにここで野暮ったくなってしまってはイマイチですが、ラインナップの中では新しめのバイクに合うデザイン、かつスッキリ見せられていいと思います。

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　純正と比べるとかなりスッキリとした印象。商品の強度があり、丈夫そう。
取り付けは説明書も付属しており分かりやすい。
ですが、MT-07は簡単ボルトオンとはいきません。
リアの外装をすべて外さないと取り付けることが出来ません。またウインカーを取り付け難い。
純正のカバーの一部を外したまま装着することになるので、汚れを掃除し難い。（リアフェンダーが仕事をしていないせいなので、この商品の問題ではないが）
別途リフレクターを購入する必要がある。
このあたり留意が必要かと思います。

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リフレクター部分がエッジの効いたデザインで気に入り、購入しました。
（リフレクター部分のみを貼り付ける商品も出ていますが、ステー付きのこちらにしました。）

もともとデイトナさんの似た商品を付けていたので、リフレクターだけ付けかえる方法も考えたのですが、この商品はリフレクターがナットで固定されているため、ポロリの心配も無く、買って良かったです。

もうひとつ良かった点は、ステーの取り付け部分が縦穴（写真上部分）になっていること。

地味ですが、これだとナンバーにリフレクターを密着させたり離したりが自由に出来ますし、ナンバー周辺を囲むタイプのアクセサリーを装着していてもらくらく装着出来ます。

フェンダーレスに伴い、装着しても野暮ったくないリフレクターとして有力候補と言えるでしょう。

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