ユーザーによる DRC:ディーアールシー のブランド評価
オフロード走行やモタード走行で使える実践的なパーツや、リペアパーツを数多くラインナップし、安価に提供!まさに「DRC」はオフロード乗りの味方と言えるブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5245件 (詳細インプレ数:5127件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 2300 | |
おおむね期待通り: | 1883 | |
普通/可もなく不可もない: | 736 | |
もう少し/残念: | 200 | |
お話にならない: | 111 |
今回、純正の油圧スイッチが故障のため、こちらの商品〔DRC :MOTOLED ブレーキプレッシャースイッチ バンジョウボルトタイプ〕をお買い求めました。
取付けの時は、配線を傷付けないために慎重かつ丁寧に取り付ける必要があります。
また、純正と違い・・油圧の感覚が全然違います。
この商品は、おすすめ致します。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
転倒で折れたクラッチレバーの先へコレを丸めて付けました。
完全硬化後は全体的に”す”が通ったような感じでブツブツになりましたが、十分な強度があります。
このレバー、これからはショートレバーとして活躍してくれそうです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
4.0/5
オフロードバイクのグリップがかなり磨り減り、交換しようといろいろ探していたら、このグリップが目に止まりました。
コストも手頃と、オフロードと言うことでハンドガードを装着しているために、ワイヤー巻きが容易に出来るよう溝が切られているのが、大きなポイントです♪
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
フェンダーレスに伴いエッジアルミホルダーキットと一緒に購入しました。
純正ウインカーがストレスなく綺麗に収まりました。
車体側サブフレームとアルミホルダーと一緒に共締めしますが、結構気を使いました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
【Webikeモニター】
ワイヤリングしたあとのワイヤーの結び目を入れれるように凹があるのがいいです。
ダイレクト感があっていいですね。
逆に、ツーリング等だと、ちょっと振動がきついかも。
林道やオフロード走行にはとっても合っています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
今回ドラッグスターの社外フェンダーへ、埋め込み加工出来るテールランプを探していて、フレックステールライトにめぐり合えました。
埋め込みにあたり問題点は
1、フェンダーの形状に馴染む事。
2、ローダウン車ゆえフェンダーとタイヤのクリアランスにテールライトが納まること。
3、簡単に脱着できるような、加工技術が無いため長期間使用できる信頼感がある事。
4、安価である事。
以上4点でした。
信頼度は今後でなければ判りませんが、1、2は期待通りの物でした。
価格ですが、見た目だけで判断すれば、少し高めかな?という感じは受けますが、信頼度を考えれば妥当かと。
後、テールライト表面(赤の部分)が、当方の予想よりも艶の無い表面でした。
輝度?光度は十分かと・・・。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
安くて、見た目重視!ドレスアップにとバックからの見た目が良くなりました。
パワーアップしないけれど、気持ちはアップです。
車体と色合わせにすれば一体感が湧きます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
バイクを乗り換えてもオフ車、モタードはこれに決めてます。
握り心地も良いしワイヤリングの溝とワイヤー先端を入れれるスポットもあり全く不満はありません。
他のグリップも試してみたいですが、結局これを買ってしまう...
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
4.0/5
コースや林道をハードに走るなら必須かと思います。
手に豆ができ難くなります。
デザインはシンプルですが、どうせ柄物のグリップパッドは擦れて剥げていくので。
盆栽パーツとして着けるのなら、ロゴなどが入った別のものが良いかも。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
4.0/5
純正のフットペグは小さくて安定性に欠けるということで、セロー250に取り付けてみました。
まずプライヤーで留めピンを引き抜きます。
すると本体とペグを固定しているシャフトが抜けるので、ペグを付け替えてシャフトを通し、留めピンを入れ、抜け防止に留めピンの端を折り曲げれば交換完了です。
プライヤー1本で出来るので、とても簡単です。
純正に比べると、幅が広いのでスタンディング時に安定します。
長距離ツーリングにで掛けると間違いなくケツ痛の時間が訪れます。
そんな時は、幅広ペグの恩恵にあずかります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )