ユーザーによる AZオイル:エーゼットオイル のブランド評価
AZオイルは、バイク用のメンテナンスに必要なオイルやスプレーを多数取り揃えております!
総合評価: | 4.2 /総合評価484件 (詳細インプレ数:473件) | |
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買ってよかった/最高: | 227 | |
おおむね期待通り: | 150 | |
普通/可もなく不可もない: | 95 | |
もう少し/残念: | 8 | |
お話にならない: | 4 |
3.0/5
スプレータイプじゃないチェーン用オイルを探していて見つけました。ウレアベースの特徴は、高温下で耐荷重性、耐水性、防錆性、耐摩耗性、長寿命。リチウム系(モリブデングリスも大抵)は水に弱いし、シャーシグリスは幾分増しだがチェーン回転で飛散するし。
このグリースはちょう度2で硬く耐水性能が高く、かつモリブデン入りでチェーン用途にぴったり。
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5.0/5
劇的除去性能を有するパーツクリーナーではありませんが、、、
添付画像を拝見下さいませ。
マザーズによる全体研摩を済ませ、次にネバダルによる研摩。
粒子の粗いマザーズ。
とは謂っても、ネバダルが脱脂綿に湿らせた少量の液体によるコンパウンドで有る為、マザーズを粒子が粗いと形容させて頂きました。
マザーズは、実際はクリーム状のコンパウンドです。
粒子の粗いコンパウンドを使用してから、粒子の細かいコンパウンド使用するのは、『ヤスリ』の掟です。
これらにより万遍無くハンドポリッシュを終えたなら、AZパーツクリーナーにて余分な粒子を洗い流します。
その際、惜しげも無く使えるAZ製のそれは心強い味方になります!!
ホントに庶民の味方と謂える存在ですよ!!
AZパーツクリーナー!!
お前は、ホントに縁の下の力持ちだと心底思います!!
マザーズやネバダルのインプレのそれと、添付画像のそれを比較すれば、一目瞭然の輝きが披露出来ました!!
ゴールは、もうすぐそこ!!
AZパーツクリーナーでは、除去できない汚れや油脂の除去は、ウルト製のパーツクリーナーが、抜群の成果を齎してくれます!!
パーツクリーナーは強弱と緩急をもうけて使い分ければ、経済的にも時間的にも精神的にも達成感が得られます。
パーツクリーナーを欲するならば、先ずはAZ製パーツクリーナーこそが、ベストバイになる筈です!!
AZ製パーツクリーナー、超お薦めの逸品ですよ!!
当方所有のステンレス製のマフラーが、マザーズからネバダル。そして、AZ製パーツクリーナー。
フィニッシュは、ウルト製のパーツクリーナーを利用して、輝きは極限まで達し、遂にミラーフィニッシュのマフラーへと変貌していきます。
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5.0/5
CYGNUS-X SRのギヤオイル注入口は少し奥まったところにあるため、ギヤオイル交換にあたってリーチを稼ぎつつオイルの量を測れるこの商品を購入しました。
このシリンジは容量が20mlであるため、シグナスのギヤオイルを規定量(0.11L)注ぐには6回に分けるて行う必要がありますが、サイズが小さいぶん微調整がやりやすいです。自分の場合、スーパーゾイルの添加(ギヤオイルの10パーセントなので0.011L=11ml)に重宝しました!
ほかにもフロントフォークオイルの最終油面調整にも使えるかもしれませんね。また、後の清掃が多少大変ですが、グリスを吸い上げてパーツの隙間から塗布するといった用法も可能ですv
ちなみにこの商品はあくまで「オイル用」なので、「ガソリン」や「ガソリン添加剤」に使うとゴムの部分が侵されて使用不可になります。(以前同様の商品でスーパーゾイルフュエルチューナーやガソリンを吸い上げようとしたところ、数回でゴムが溶けました…)
値段も安いですし、持っておくと何かと便利だと思いますよ!
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4.0/5
少量のエンジンオイルを測る必要のある作業をすることになったので購入しました。同商品の5ml・20mlサイズと同時購入です。安かったので…!(笑
オイル計量用と銘打ってるだけあり、オイルに侵されることはありません(そもそもエンジンオイル自体がゴムパッキンとの関係を考慮しており、ゴムへの攻撃性が低いという理由も大きいとは思いますが。。。ちなみに、ガソリン類に使うのは絶対ダメです!一瞬でゴムがフニャフニャになって使用不可になります!)。
実用には問題ないので、ほかに気をつける点があるとすれば「10mlの液体を測りたい方は20mlの注射器を買ったほうがいい」ということくらいでしょうか。
容量10mlの注射器で10mlの液体を吸い上げたり注入する場合、ギリギリまでピストンを引き上げることになるため、吸い上げ時にはスッポ抜ける危険性があり、また注入時には「ピストンの首が据わらない」ことになって不安定です。
反面、計測量に対して大きすぎる容量の注射器を使った場合には精密な計測ができなくなりますので、測りたい量が満容量の5~7割になるような注射器を購入するといいと思いますよ!
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5.0/5
10ml・20ml版の商品と同時購入しましたが、これらがギヤオイル注入等に使われたのに対して、5mlのこの商品は「長期間封印していたApe50の復活時におけるドライスタートの回避」のために使用しました!
つまりは「長期保存後においてエンジンをかける前に、エンジンオイルをプラグ穴から垂らす」ためのアイテムですね!
Ape50は50ccで圧縮比が約9:1なので、最圧縮時には5.5ccになる計算です。すると、そこに10mlや20mlのオイルを流し込むと燃焼室が液体で埋まりきった中でこれを圧縮しようとすることになり(しかし液体はほとんど圧縮されない)、クランクにダメージを与えることになりますよね。
そこで、そのような事態を避けるため、5.5ccを下回る容量かつプラグをはめる隙間を通すことができる5mlシリンジを購入することにした次第です。(ちなみに実際に注いだのは5ml全量ではなく3mlくらいだったと思います。)
このような用法をする方がどのくらいいらっしゃるのかわかりませんが(笑)、作りもしっかりしてるのでオススメですよ!
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4.0/5
AZさんのケミカルは庶民の味方的存在ですね。
ホームセンター等で扱っていますので手に取りやすいかと思います。
工業用品全般のケミカル類を扱っているので知らないうちにAZさんのケミカルって意外と使ってたりします。
このパーツクリーナに関しては、価格が安いっていうのが売りな所もあって、洗浄力は低いです。
洗浄効果が無いのでブラシ等でこすりながら洗い流す使い方ですね。
パーツ洗浄の下処理として使えます。
油分の除去の仕上げに高いですがWAKOSのBC-9が自分には手放せません。
しかしながらこのパーツクリーナー1本150円ほどで買えるので大量消費しても苦にならないのが、すばらしい点です。
このパーツクリーナーのおかげでランニングコストが大幅に下がりました。
AZさんの万能グリス等安価で使える物が多いですよね。
ホームセンター等でどこでも買える安価なメーカーイメージですが専用品を謳った高価な物より優れたケミカル類が結構あるので実は侮れないメーカさんです。
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3.0/5
AZのエアダスター 390ml缶です。
主にエアー源のないところやコンプレッサーのエアでは強力すぎる場合、PCやキーボードなどの掃除に使うことが多いですが、ガレージではメーター周辺やECUなどの電子回路のあるところで使っています。
割りと噴射力のコントロールができ、シュッ・シュッと間欠的に使えば対象で結露もせずに直後に通電しても安心です。
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3.0/5
同社80gの蛇腹カートリッジ専用のグリースガンです。と言ってもチューブの口さえ適合すれば同社製品以外の蛇腹カートリッジグリースでも使えます。
私の所有バイクでは日常的にグリースニップルからの給脂が必要な箇所はありませんので、現在はニードルノズルを付けてディスペンサーとして使っています。
カートリッジ専用で手詰めでは使えませんが、使用量からしてサンメカの仕事には十分です。ただし、カートリッジからポンプ部へバネ圧で圧送する機能はありませんから、シリンダー後端の穴からドライバーの柄などでカートリッジを押してポンプ部へグリースを手動で送ってやる必要があります。
これから新しく(初めて)グリースガンを入手されるなら、同社製品でしたら手詰めにも対応した2ウェイをオススメします。カートリッジでも使えますし、バネ圧で圧送する機能(止めることも可能)も備えています。
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3.0/5
AZのグリースガンアクセサリ 先端チャック式フレキシブルホースです。ウチでは300mmのものを使っています、というか使っていました。かつてはセンタースタンドのピボット等にグリースニップルを持つバイクを所有していたので当時は出番もあったものですが…現在はグリースニップルを持つものは所有していないので二軍落ちしています。
グリースニップルへの給脂にはパイプノズル先端を正確に押し当てるか、チャック式でもリジットパイプだとグリースニップルに対してガンの位置の自由度が低く、特にバイクのセンタースタンドピボットでは作業困難でした。フレキシブルホースなら先端をチャックしてしまえばガン本体の位置はホースの届く範囲で自由度が増しますから、レバー操作も楽に行えます。
ニップルの形状によって上手くチャッキングできないものもありますが、AZのグリースニップルとの相性はバッチリです。
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3.0/5
AZのグリースガン先端ノズルのオプションです。AZのグリースガン専用ではなく、ネジピッチが適合すればどのグリースガンでも使えます。写真はヤマダのグリースガンに装着したものです。
グリースニップルへ給脂することがなくなってから、ウチのグリースガンには専らこのストレートノズルを付けています。狭い箇所へ直接給脂したい場合はもちろん、ディスペンサーとして指先に少量とる場合にも便利です。
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