DAYTONA:デイトナ

【使用状況を教えてください】
YZF-R3用に購入。
【使ってみていかがでしたか？】
交換後一ヶ月、特に問題なし。
2年は持ってほしい。

【他商品と比較してどうでしたか？】
台湾ユアサ、スーパーナットと迷ったが、価格的にはその間くらい。
台湾ユアサはAmazonだと輸入ものだからか価格バラバラで信用できないし保証が不明。
daytonaは一年保証もあるし信頼して購入。

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【使用状況を教えてください】
一般道を普通に走るだけで、峠のバトルやレースなどはしません。
【使ってみていかがでしたか？】
何の問題もありません。
【他商品と比較してどうでしたか？】
純正ノーマル品との比較になりますが、同等と思います。
【注意すべきポイントを教えてください】
特にありません。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
付属品の有無／一緒に購入するべきアイテム／メーカーへの意見・要望

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製造販売のデイトナさんに事前確認したところ，ジャケットがLサイズならこのジャケットもLサイズを選んで良いように設計しているとのこと(プロテクタ込み)。

私はJP-MサイズなのでMを選びましたが，冬用のジャケットの上に羽織るにはわずかに窮屈に感じるかもという印象です。
SAS-TEC のような薄手のプロテクタの方が良いように感じますが，体感は人によって違いますので参考程度に。
ただ、前丈が短めなので、ツアラージャケットの用な長めのジャケットの場合は，裾が出てしまいます。
襟高が高く，人によっては邪魔に感じるかも知れませんので，もう気持ち短くても良いように思います。
フロントポケットには，水抜き穴が設けられています。
色は，写真ではピンクがかった赤にも見えますが，「金赤」と言われる鮮やかな赤です。

一番気になるのは，ファスナーが右上から左下に流れていることと，フロントのフラップの開口部が上に向いていることです。
雨樋構造とはいえ，フラップの開口部は下向きの方が安心です。
また，左下にファスナーを引く形なので，左利きの方には使いやすいかも知れませんが，右利きの場合は手勝手が悪いと感じます。

追加で気になるのは，透湿度5000mm(B-1法)という点で，素材自体の透湿度が低い点です。
試着段階での蒸れ感は通常のレインコートと変わらないので，夏場は特に背面ベンチレーションの効果に期待するほかありません...
アウトドアで使用と共用を検討している場合は要注意です。

記載はありませんが，34×28cmのマチなしの収納袋が付属しています(Mサイズの場合)。
ジャケット単体ですから，コンパクトさという点では微妙な大きさです。
筒状に収納したい場合はOxtosのULスタッフバッグ4L(縦29×直径16cm)がちょうどでした。
濡れた状態でも入れることを考えるなら，これより直径が大きい物のほうが良いかも知れませんね。

ジャケットとパンツが別に購入でき，コストが抑えられるのは良いですね。

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山道でも、街乗りでも安定の優秀さ

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YZF-R25に取り付けを行いました。
工具は六角レンチのみ。一切の加工は不要で、簡単に取り付け出来ました。

純正ミラーは視野が狭く感じられたので、視認性向上を目的にロングを購入。
正面からバイクを見ると車体サイズに比べてミラーが若干大きく感じますが、視認性はとても向上しましたし、運転中にサイズ感は気にならないので満足しています。
デザインも純正から変わりドレスアップ効果もあるように感じます。個人的には肉抜きのジョイントの見栄えが良く、気に入っています。

星を1つ減らした要素として、ミラージョイントの前後・上下の位置決めが難しい点があります。
まず前後ですが、純正のように特定の位置でホールドする機構が無い為、一度ミラーを折りたたむと前回と同じ位置に戻すのが面倒です。
上下についてはボルトの締め具合のみで固定するのですが、下方向のロックが緩く、いくらキツく締めてもミラー位置の調整中に動いてしまいます。今のところ運転中に緩んだりはしていないのですが、若干不安感はあります。説明書にも記載があるのですが、ネジロックの塗布は強く推奨です。

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【使用状況を教えてください】
Vストローム800（55Lアルミパニアケース装着）に使用しています。
他車種でもこのウォーターレジスタントを使用しており、雨天時の防水性や性能の保持期間の長さに満足していてことから車両を入れ替えても同じカバーをチョイスしました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
思ったよりも大きくて驚きました。
さすがアドベンチャーバイクのケース装着専用というだけあって、ちゃんとその形に作られています。

【使ってみていかがでしたか？】
雨の日の防水性能に関しては以前から不満はありません。色もブラックなので夜は目立たなくていい感じです。
ただ、Vストローム800にはやや大きめでした。カバーを掛けると地面に擦れてしまうので、ベルトをキツめに締めて少しでもバタつかないようにしています。
また、カバー自体が大きいので車両に掛けるのがちょっと大変です(笑)
夜などは被せている向きがたまにわからなくなります。
スクリーン用カバーがなかなか秀逸。こういった付属品が付いているカバーは初めてなので、多少お高めでもそれなりの恩恵を感じます。
マフラー部分には耐熱パッドがあるのも良いですね。程々に冷まして早めにカバーをかけたい私としてはこの辺の配慮も嬉しいです。

【注意すべきポイントを教えてください】
トップBOX装着していないとサイズが全く合わずに非常に残念な感じになるので、注意が必要です。

【他商品と比較してどうでしたか？】
最近はこのシリーズしか使っていないので今の車種では比較できませんが、某密林サイトにあるような安価なカバーを買うくらいなら、最初からこれを買っておいたほうが長く幸せかつ愛車を保護できると思います。

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JMCAのマフラーに、見た目重視でマフラーカッターを付けたところ、思いのほか94db超えの爆音になってしまったので、マフラーカッターの中にリベットで取り付けました。

これで駄目ならマフラーカッターを諦めるつもりでしたが、どうにか93dbに抑えることができました。

抜けが悪くなる覚悟もしていましたが、元のマフラーの出口が数ミリ小さくなった程度なので、走りに大きな影響はありませんでした。

グラスウールを詰め込むのが面倒だったり、あと少し音量を抑えたいときにはお勧めのバッフルです。

このバッフルで音を抑えすぎたと思ったときには、プリティレーシングのひと回り出口の広いバッフルもお勧めです。

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そろそろ交換、値段も手頃で性能も個人的には悪くないように感じます。見た目も赤でいい感じで気に入っています。

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取り付け車種：SUZUKI スカイウェイブ250 タイプS

ガソリンスタンドでも空気を入れやすいようにとL字型を探していて
安心できるメーカーだからと思いこちらの商品を購入。

ピットインサービスを利用しバイクショップにてタイヤ交換と一緒に取り付けてもらいました。

そこで説明されたのが

「ナットをどれだけ絞めても本体を指で押すと動いてしまう」
「何かの拍子に角度が変わるとリヤ側はスイングアームあたりにぶつかる可能性あるから、もし走ってて角度が変わってしまうようなら交換しないといけないかもしれません。」

とのこと。
触って動くといっても少し強めに押す必要があるので大丈夫だと思いますが、今後走って様子見です。

不安な方は別のものにしておいた方が無難ですね。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

【使用状況を教えてください】
390DUKEのハンドル幅はロードスポーツバイクにしては幅広な設定で、自分にはちょっと馴染まなかったので、少しでも幅を狭くしたくて、スイッチボックスの取り付け位置を内側に移動させると同時に、純正のグリップよりも長い物を使うことで、更に幅を狭くすることにしました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
日本の伝統的な幾何学模様が390DUKEのデザインにも似合うのではないかと思い採用してみました。刀の柄のデザインをバイクのグリップに取り入れる発想が日本的で面白いと感じました。

【取付けは難しかったですか？】
まずは純正のグリップを外すのが一苦労です。左のグリップは粘着剤で固定されていたので、パーツクリーナーを隙間に吹き込みグリップを捩じりながら引き抜きました。右のグリップは粘着剤は使用されていませんでしたが、スロットルスリーブがリブ付構造なため、グリップを引っ張ったぐらいでは引き抜けず、スイッチボックス側からグリップを捲って裏返しながら引き抜きました。この作業が一番時間がかかりましたね。取り付ける時は、デイトナの「耐震ゲル専用グリップボンド」を使用しました。ハンドル表面とグリップの内側に指でボンドを薄く塗り付けてから、ハンドルにグリップを押し込むと、比較的楽に入れることが出来ました。因みに右側は、スロットルスリーブのリブを綺麗に削り取る作業が必要です。

【使ってみていかがでしたか？】
純正のグリップよりも、やや細目の直径でした。自分の手のサイズは小さ目なので、丁度良い握り加減でした。スイッチボックスの移動と合わせて、純正のハンドル握り位置よりも20mm（左右合計40mm）程度内側を握ることが出来るようになったので、狙い通りハンドルポジションが楽になりました。取り付け後、1日200km程度のツーリングに行ってみましたが、手が疲れることもありませんでした。

【付属品はついていましたか？】
ありません。

【期待外れな点はありましたか？】
特にありませんが、表面に使われているゴムが柔らかいので、数年使用したら擦り減りそうです。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ：ハンドルに取り付ける時は、潤滑も兼ねてボンドを使用した方が楽です。
説明書の有無・わかりやすさ：説明書は付いてません。
注意点：一度で入れようとすると無理な力が掛かってグリップ表面のゴムが削れてしまうので、ゆっくり入れること。
一緒に購入するべきアイテム：耐震ゲル専用グリップボンド
メーカーへの意見・要望：ユニークなデザインなので、長期に渡って販売して欲しいです。

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