コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 3 |
発送の手配、商品の到着と、とてもスムーズでした。コスパも良いと思います。包装に関しても丁寧にされてました。取付もしましたが今のところ特に問題もありません。また利用したいですね!
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コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
耐久性 | 0 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 0 |
リア用と書いてある意味がわかりました
当方エイプに装着しましたがリアフロント
共にこのタイヤにしました。
グリップはいいです!
でもフロントに使うのはあまりオススメしません-_-
フロントに使うとハンドリングが異様に悪くなります、ハンドル切っただけで倒れて行くので危険ですね笑でもちょっと楽しいかも^_^
純正から履き替えると別物バイクになります
(フロントに使うと)
ハンドルが切り込んで行くので危ないかも
立ちも悪くなります(フロントの使うと)
リア用と書いてあるので当然ですが、笑
リアに使うならオススメできると思います
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コストパフォーマンス | 3 |
---|---|
耐久性 | 3 |
ハンドリング | 3 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 3 |
夏場にはレーステックK1やスーパーコルサSC1・SC2でジムカーナの練習会に参加していますが、冬場にはこれらのタイヤはウォーマーが無いことにはソフトコンパウンドでも全く役に立たないので、練習に使用できるタイヤを公道用ハイグリップの中で探していました。
α13:素直な性格ながら、消耗が激しい事に定評。温度依存性もあり。
RS10:フロントが一回り太いような曲がりにくい感覚と、フロントの消耗が激しい
M7RR:冷感時の雨天最強タイヤではあるものの、晴天時のグリップはロッソ?程度。
接地感もメッツラーらしくいまひとつ(レーステックもスパコルに比べると接地感は低)
ロッソコルサ:前輪もスリーコンパウンドなのでサイドだけ極端に減りが早い事が予想されるが、
温もり易い定評あり。モデルチェンジが近いのか結構安売りしている。
という中で、モデルチェンジが近いと思われるロッソコルサを選択してみました。
タイヤの形状は完全おにぎりのスパコルと異なり、常識的な形状ですが、サイド部分の溝は国産タイヤよりは多いものの、M7RRと比較すると数も少なく溝も浅いため、雨天時の練習は…という感じです。
サイド部分の溝が完全消滅(溝の痕跡無し)したスパコルSC2から履き替えましたが、オーバーステア気味のスパコルに対して、常識的なハンドリングであり、11月の気温ではグリップについても完全終了のスパコルよりも若干劣るようで、スパコルと同じタイミングであけるとフロントが逃げるか、リアが逃げるかの、前後ともそのまま滑り出すかでラインがどうしても膨らんでイライラします。
しかし1月になって気温がぐっと下がりだしても、60KMぐらいで10分くらいはしるとタイヤの温度は人肌程度までぬくもっているので、国産タイヤよりもどうやら熱を持ちやすいようです(道路の外気温計が7-8℃)。その為、国産タイヤのように練習場所まで自走しても練習場所でまずタイヤを温める事から始める必要は無く、普通に練習が開始できる状態です。
耐久性については3コンパウンドの影響で、フロントのセンターは全く消耗せず、サイド部分だけ消耗してしまいエッジ部分が反り返っています(4ヶ月)。リアについては好みの180/60が無かったため、200/55にした結果、タイヤ外径が大きくなる&形状が緩やかになったため、リアから寝るハンドリングからフロントから寝るようになっていますが、スパコルよりはアンダーに変化しています。リアについても3コンパウンドであることと国産よりもセンターが硬めなのか、センターだけがやたらと残っています。
夏場の本気走りでは段べりやセンター部分のグリップが暇一つな嫌いがありますが、低温でも非常にぬくもりやすいため、秋以降では同クラスの国産タイヤよりも一歩ぬきんでた存在です。センターの耐久性を生かして、サーキットへの自走組や峠まで高速を使用するような場合にはお勧めのタイヤです。
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コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 0 |
ウェットグリップ | 5 |
NS50F:フロントを、同じ銘柄での交換しました。交換前のは、2001年製でひび割れが目立って居ましたので、性能比較には全く成りませんが、グリップ感、ブレーキ性能において「こんなに違うのか!」と、乗りながら・・思わず≪笑ってしまいました≫。もう1セットは、初期設定のチューブタイプですが、こちらとは全く別物と感じています。チューブタイプセット損着時は、パンク時に対応出来るように「タイヤレバー」「換えチューブ」「携帯エアーポンプ」「パンク修理セット」など一式を常時携帯していました。
今回チューブレスに成りましたので、携帯品が減ります(^_^)
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コストパフォーマンス | 3 |
---|---|
耐久性 | 1 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
w650につけてます、決して攻めるバイクじゃ無いですが、オンロードでのグリップ力は最高です、サーキット行ったこと無いですが、おそらくサーキット走行もできるほどのグリップ力はあるでしょう、信頼できます。
15ミリほどの大雨の中で乗りました、タイヤが滑る感覚は無く、確実に路面に食いつきます、25ミリくらいの、道路が川になるくらいだと怖いので徐行、という感じです。
寿命というか、交換サイクルは10000kmじゃないですかね、そんなスパンで回してきました。
しかし、私の住んでるところは山奥で、ダート道や砂利道、泥道が多くあります、このタイヤはオフロードになると一転して驚くほど性格を変えますね、一つの林道で5?6回転倒を経験しました、少し湿った砂利や砂、落ち葉でも簡単に空転、横滑りします。 銀杏の葉っぱは、油が含まれている?と思うほどツルツルと滑ります。
次はK180にしようか迷ってます。
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4.0/5
コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 4 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 3 |
カタナを前後18インチホイールに換装。これで峠やサーキットを走るとなると、ハイグリップラジアルはこのα13かコンチネンタル2CRくらいしか選択肢が無くなります。
コンチは価格と入手性の面で難がありますので、αを愛用しています。
やや路面からの情報量が少ない気もしますが、唐突な挙動も少なくグリップ力は申し分なし。
重量車には本来ZRレンジですが、軽さを重視してHレンジに交換しました。
サーキット走行では特にネガは感じませんが、高速道路など公道での使用は控えたほうがいいでしょうね。
コンチと比較してみたいです。
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コストパフォーマンス | 3 |
---|---|
耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
ナンバー付きのグロムにて使用しております。
使用頻度は一般道走行1割、コース走行9割です。
BT601やTT93GPも使ってきましたが、知り合いが「コレお勧めだよ、減らないしグリップも良い」というので使ってみると納得。
これ位グリップしてくれれば、私の腕では「十分」です。
耐久性もTT93GPよりも長く持ちそうです。値段もBTとTTと比較し一番安い。
ウェットでのグリップは、まだ使ったことないので??ですが、おそらくBTやTT93同様、雨でも膝擦り位は出来ると思います。
(もちろん、ウェット路面ではバイクを寝かさないで、体を多く移動させますよ)
雨の中で使ったあと、追記していきます。
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4.4/5
コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 3 |
【車種】
GSX-R400R
【タイヤの組み合わせとサイズ】
フロント:BT39SS 100/80-17
リア:スパコル 160/60-17
【走行場所】
桶川スポーツランド、富士カートコース、茂原ツインサーキット
【感想】
自分は今回サーキットを走るにあたってフロントにBTを入れました。
きっかけは桶川を走っているときに「フロントをBTにすると曲がる」っと
いったアドバイスを受けて半信半疑で履いてみました。
今回履くのにあたってホイールのサイズは88年式ジスペケのフロント110用を使用しました。
乗り味に関してはサイズを純正サイズより落しているので頭の入りがクイックで
バイクの寝かしこみがかなり楽になりました。
小さいサーキットだと400の重量はかなり重く感じますが、
この組み合わせであればそこまで重さを感じることなく切り返しもできました。
しかし、難点としましてはブレーキングの距離が気持ち伸びて、高速コーナー時の不安定に
なりました。
これは茂原くらいのスピードの出るコースでないと感じないのですが、
やはり重量とスピードが増しているのでこのタイヤの限界なんだと感じました。
ただ、全体的にはバイクはクイックになりタイムアップにもつながったのでとても良かったです。
また、前後にスパコル履くよりかは安価で曲がる組み合わせが手に入るので
小さいサーキットをミドルクラスで走っている方は一度試してみるといいと思います。
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コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
サーキットで使うわけでもなく、軽くワインディングを楽しみ、普段はツーリングや通勤等で使用するならば、極端なハイグリップ性能よりもそこそこのグリップ力と耐摩耗性、そしてお値段が気になるタイヤの中で、どうしても120/80-12(フロント100/90-12)のサイズを履くバイクの車種から、どのタイヤメーカーさんもハイグリップ系しかラインナップしていないようで、その中でもこのIRCのMBR-750がCPが高そうなので使ってみることにしました。
普通にワインディングを楽しむ分にはグリップ力も全く問題なしで、他のメーカーよりもお値段が安いのが魅力なのではないでしょうか。(他に安い海外物もありますが、一度海外物で痛い目を味わってるので、安心の日本ブランドで・・・の意味で)
多分・・・ですが、摩耗性(耐久性)については他メーカーさんと似たり寄ったりな感じもしなくもないのですが(故に☆四つということで)、それを考えれば値段が安いこのタイヤは非常にありがたいです。
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BRIDGESTONE:ブリヂストン : BATTLAX RACING STREET RS10【190/55ZR17 M/C(75W)】バトラックス レーシング ストリート タイヤ
¥36,388 (税込)
コストパフォーマンス | 3 |
---|---|
耐久性 | 5 |
ハンドリング | 3 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 5 |
ライフが長くなったスペックアップ版とされる、こちらを購入しました。
サーキット走行メインですが自走組です。
この前のタイヤはダンロップのα13を使ってましたが、ハングオフフォームを上手く取れなかったので、性能を掴みきる前に終わってしまいました。
サーキットでの性能ですが、タイヤの変形する感触も掴み易いし、僕レベルだと文句の付けようも無いグリップです。
スライドし始めて、ようやくどうのこうの言うレベルでしょうか?
ある講習会で聞いてみたのですが、サーキットでの空気圧は冷感2.1くらい(5月の終わり)が美味しいかも、と教えてもらいました。元より変形しやすいタイヤだそうなので2.0より低くする必要は無い模様です。どのタイヤでも言えると思いますが、メーカーに問い合わせて、そこからセッティングするのが一番無難ですね。
僕も今のところ、FISCOショートサーキットで冷感2.1(9月?)、走行後温感2.4くらいのセッティングが気に入っています。
公道、特に高速道路ですがウェビックさんのインプレにもあったように非常に柔らかい印象です。
サスペンションが硬いセッティングのままだと、タイヤの柔らかい感触がダイレクトに伝わってくるので、人によっては気持ち悪いと感じるかもしれません。
サスセッティングを柔らかくすると大分気持ちよく走れると思います。
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