一度立ちごけした際に純正のクラッチレバーがすぐ折れてしまったので、転倒しても大丈夫なように可倒式のものを購入しました。アジャスターが良いアクセントになってGoodです。
交換はDIYで行いましたが、ある程度予習したので問題なく取り付けできました。
クラッチレバーのアジャスターのおかげで純正よりも近くできる点は良かったです。が、ブレーキレバー側は一番近くしても純正の位置と同等かそれより遠いです。純正よりもレバー本体が太めで角ばっているからでしょうか。ブレーキの操作性も若干悪いのか、かなり神経を使います。
本当なら効果を発揮する機会があっては困るのですが、3月ごろに水浸しの峠道でブレーキ操作を誤り盛大に転倒してしまいました(バイクは10mほど滑走)。可倒式だからレバーが折れていることはないだろう…。そう思いつつもレバーを確認したところ、折れてはいませんでしたが肝心の倒れる機能が働いておらず、レバーのアジャスター付近と先端部分の上部側が綺麗に削れていました。
この製品は下からの強い力が加えられたとき倒れる仕組みなので、上からの力にはどうすることも出来ないようです。
そもそもバイクが倒れた際にレバーが地面に対して垂直にぶつかるようで、この可倒式という機能はあまり意味がないのかもしれません。SSはハンドル位置が低く垂れ下がっているからでしょうか?
今回の一件と、ブレーキレバーの操作性の悪さから現在は左右とも純正に戻しました。
転倒時の保険としての購入を考えるのならば、ショートレバーか、いっそのこと折れるたびに純正レバーを買って交換する方が得策かもしれません。デザインは良かっただけにちょっと残念です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
2.0/5
ブレーキのタッチを柔らかくしたくて、ショーとからスタンダードへ変更。少しだけタッチは柔らかくなりました。
しかし、このレバー非常に高いです。もう少し安いといいんだけど。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
妻が2台目の愛車としてVTR250を購入。
女性の手ではクラッチやブレーキレバーがグリップから離れているので購入に至りました。
細かい所までしっかり作られており妻も大変満足しております。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
DRCブレーキレバーに交換後ツーリングに行きました。林道での指一本の微妙な操作やフルブレーキでも違和感無く安心でした。クラッチと2本そろえても¥2.000程です、林道ツーリングの予備としてワンセット持っていると安心です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
NISINセミラジアルブレーキマスターφ19のレバー交換の為に購入しました。
交換は非常に簡単でマイナスドライバーとスパナ又はモンキーがあれば作業できます。
アルミ削り出しなのでとても美しい形状でアルマイト仕上げなので高級感もあります。
派手な色合いは好きじゃない人向けの商品ですね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
純正クラッチレバーの形状とレバーとの距離が合わず、左手首への負担が大きかったので交換してみました。
小さい手でも力が掛けやすい形状で、レバーの距離も6段階で調整が可能なため、自分の好みにあったセッティングが容易になります。
実際に装着してツーリングで使用してみましたが、効果ははっきりと確認できます。
もしもの転倒でレバーを破損しても、パーツ単位で補修部品の購入が可能で、色の組み合わせも自分の好みでオーダーが可能です。
価格はちょっと高めですが、手首の負担を軽減したい方やドレスアップとしてもおすすめです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
純正のレバー形状に不満は無かったものの、如何せんブレーキレバーが遠く、スロットル操作との両立が難しかったので購入しました。
【何が購入の決め手になりましたか?】
ブレーキ・クラッチ共に6段階の調整が可能で、いわゆるパワーレバー形状の為、レバーをグリップ側に寄せる事が可能な為選びました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
調整位置にもよりますが、純正と比較してレバー半分~1本分手前にすることが可能です。この為、フロントブレーキを使いながらブリッピングしてシフトダウン、という動作がやりやすくなりました。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】
マイナスドライバーと10mmのソケットレンチ、グリスがあれば、10分も掛からず交換出来ます。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】
MTシリーズのクラッチ側レバーホルダーは、ハーネスがナットを邪魔しているのですが、ソケットレンチを使うとホルダーをずらす必要がありません。
【期待外れだった点はありますか?】
特に無し。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
強いて言えば、調整段がより細かいと、更にその人に合った位置に調整できるように思います。
【比較した商品はありますか?】
同社のツーリングタイプレバー。より疲れにくい形状という触れ込みに惹かれましたが、補修部品でレバーを交換する事が可能な為、まずはスタンダードタイプを選択してみました。
【その他】
この品質と値段で2本セットですから、コストパフォーマンスはかなり良いと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
いままでZETAの折れないレバーを付けていましたが、一度の立ちゴケで折れました。確かブレーキレバーだけで¥7、000位だったと思います。あまりにもバカらしいのでDRCのレバーに交換しました。こちらは価格も安くZETAの金額で6本買えます。取り付け・作動・操作性も満足のいくもので、純正と遜色ありません。
これなら予備として持っていても良いと思います。オフツーリングに必携です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
ニッシンのラジアルマスターに装着しました。
以前まで同社製のビレットブレーキレバーのショートタイプを装着していましたが、クラッチ側をスタンダードタイプの物買い直した為、ブレーキ側も合わせて購入しました。
【何が購入の決め手になりましたか?】
クラッチ側も同社製のビレットクラッチレバーを購入しましたので、それに合わせて指名買いしました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
指へのフィット感や調整のし易さは既に分かっていた事のですが、スタンダードタイプのレバーに交換をしてより操作性が良くなりました。
やはりラジアルマスターにショートブレーキでは握り込む力が入りにくく、特に長距離のツーリングでは手の疲労度が倍ぐらい違うように感じました。
見た目もやはりショートタイプよりスタンダードタイプの方が良く、操作性の良さも相まって最初からこちらにしておけば良かったと思うほどでした。
【取付は難しかったですか?】
ワイヤーが無い分ブレーキレバーの交換の方が簡単です。
ニッシンのラジアルマスター場合はピボットのボルトを抜く際にマイナスドライバーが必要ですので初めて交換する際は戸惑うかもしれませんが、さほど難しい作業でも無いのでバイク屋に依頼して工賃を取られるぐらいなら自分で交換する事をおすすめします。
【取付のポイントやコツを教えてください】
ピボット部分やピストン部分の古いグリスのふき取り&新しいグリスの塗布を忘れずに行って下さい。
私は手元にあった万能グリスを使いましたが、シリコングリスが推奨みたいなので出来れば揃えてから交換した方が良さそうです。
【期待外れだった点はありますか?】
特に無し
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
可倒部分のボルトが黒い物だったら一体感があって尚良かったと思います。
あと値段が高すぎますね。もう少し安ければ買いやすいと思います。
【比較した商品はありますか?】
・デイトナ アルミ削り出しアジャストブレーキレバー
アジャスターの赤い部分が私のバイクに合わないと判断した為、候補から外しました。
【その他】
特に手が大きい人は迷わずスタンダードタイプを選ぶべきだと思います。ラジアルマスターに装着するのであればなおさらです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
4.0/5
レバー交換にて操作性UPかな?今度 交換する時は、ショートタイプでも良さそうです。但し、SC40の場合、ブレーキレバー側は要注意です。2000年前期と後期ではシリンダー側の取り付け形状が違います。クラッチレバー側は同じものが利用できますので・・・。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )