使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
ボロボロの900SS(900SL)を購入してレストアをしています。
そんな中、リヤウィンカーは様々な事情から超小型LEDの物に変更する事にしました。
フロントはカウル埋め込み型なのですが、これは車体デザインの一部なのでそのまま使用し、内部の電球もLED化したりはせず電球のままです。
そうするとフロントが電球、リヤがLEDというメンドクサイ事になるのですが、時代は進化していて様々なワット数に対応して全てイイ感じにしてくれるICリレーがあります。
問題はそのICリレーと元のリレーとの交換。
普通の国産車なら2極の汎用配置なのでリレーに付属する変換コネクターをブッ刺せば良いだけなのですが、残念ながらDUCATIは3極リレー。
しかも車体側にコネクターの受けがガッチリ固定されていて、そこにリレーを刺すという、国産車とは逆の配置になっています。
(国産車はリレー本体が車体にマウントされていて、そこにハーネスから伸びているコネクターを刺す方式が大多数のはず)
そこでリレーから出ている汎用コネクター(メス側)を切断して捨て、オス-オスとなる変換コネクターを自作する事にしました。
純正リレーの端子形状をよーく確認すると・・・H4ヘッドライトコネクターと同じだという事に気付きました。
そこでH4コネクターを作成するためのキットを購入。
コネクター形状は合っているものの、H4端子と純正リレー端子は幅が異なります。
純正リレーの端子幅は約6.4mm、このH4端子の幅は約7.7mm、1.3mmほど太いので左右を0.6mmづつ削り込んで整えます。
ただ、端子は平板をプレスで180°折り曲げて生成しているので、端子両端を削ると折り返し部分が無くなってバラバラになってしまいます。
バラバラにならないように、両端を削る前に端子内にハンダを流し込んでプレスしてある板をベッタリと固定し、それから両端を削ると・・・リレー端子の完成!
車体側のリレー受けコネクターと、交換したICリレーのコネクターを上手く変換しながら接続する事ができました。
今回はH4コネクターセットに含まれていた端子だけで失敗せず上手く行ったので出番ありませんでしたが、作業失敗した時用に予備として購入しておいたのがこの端子です。
普通の亜鉛メッキされた端子で(金メッキではない)、形状も強度も極めて普通。
大電流用のコネクターでよく使用されている物なので、予備として持っておくとイザという時に苦労しないで済みます。
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ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
ある銘柄のあるクラッチレバーだと、手触りがちょっとゴツゴツしている為、もうちょっとシンプルで細身のがあればと探していた所、コレに行き着きました。
もうちょっとショートレバーの方が好みではありますが、手触り好きです。
厚みが少なく感じるし、肉抜きが秀逸ですので、軽く感じます。
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サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
GSX-R750 1989 K型に取り付けです
他の方も書かれている通り、このエアクリーナーは輸出仕様向けのものなので、国内仕様の車両に取り付けると燃調がだいぶ薄くなると思います(吸入口の径が違います)
当方の車両はキャブのジェット類をUK仕様に替えておりますので、こちらのエアクリーナーを取り付けても問題なく走行出来ました。
純正のエアクリよりもフィルターの目が粗いので吸気量も増えると思います。
キースターからUK/EUモデル向けの燃調キットが出ているので、リフレッシュがてら一緒に替えてみるのもいいかも...
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サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 1 |
コストパフォーマンス | 1 |
適合保証となっているのに取り付け出来ない商品でした。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
リアウィンカー交換時に右側の配線が短いので延長用に使用しました。
当たり前ですが、難なく延長できました。
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プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
1番安い物をチョイスしましたがバッチリでしたー、何の問題も無くガス漏れもありません
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効果 | 効果なし
効果あり
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プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
ボロボロの900SS(900SL)を購入してレストアをしています。
車体がボロボロなのにハーネスは元気!なんてワケはなく、配線もボロボロです。
この110型端子は最近のウィンカーコネクターなどでよく使用されている物で、かなりコンパクトなのが特徴。
昔ながらのギボシ端子より簡単確実で、汎用110型コネクターを使えば様々な極数がワンタッチで着脱できるようになります。
90年代のDUCATIは電装系の一部が日本製なので点火系で使っており、その端子の再生用として購入しておきました。
点火系だけなので30組も必要無いのですが、他のコネクターとしても(ニュートラルスイッチや油圧センサーなど)コンパクトにコネクトできそう・・・という目論見です。
点火系といっても点火スパークの大電流が流れるような部分には向かず、CDIやモジュールなどの微弱電流用です。
今回はモジュールコネクター部分で使用しました。
性能は普通で、特に言うべき事は無いです。
大した値段でもないし、まとめ買いしておくとイザって時に困らないのでまとめ買いしておく事をおすすめします。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
ボロボロの900SS(900SL)を購入してレストアをしています。
車体がボロボロなのにハーネスは元気!なんてワケはなく、配線もボロボロです。
900SL(900SSも同じ)はフロントウィンカーがカウル埋め込み型というスポーツバイクには珍しい方式を採用しており、メインハーネスとはギボシ端子で接続する方式です。
ところが、コネクターはそのギボシ端子だけではなく。ウインカー本体とハーネスの接続も極細平端子で接続する方式です。
フロントマスターシリンダーで使うストップランプスイッチの平端子と同じ物で、雑に扱うと端子が折れてしまう例のアレです。
ギボシ端子はしっかり嵌ると非常に抜けにくくなる事があります。
狭いカウル内で引っ張っていると抜けた勢いで思いっきり配線を引っ張ったりしがち。
その勢いでウインカー本体と接続している極細端子を折ってしまったら大変!
部品はまだ出ますがなにしろ高価なので(片側1万円近い)壊さないようにしなければ!
というワケでこのコネクターの出番です。
オリジナルであるギボシ部分を残したまま、超短い接続コネクターを作っておき、着脱はこの110型コネクター部分で行う作戦です。
これならブッコ抜くのに怪力を要求されないので貴重なウインカーボディを破壊しないで済みます。
今回は極性の無い部分なので平気ですが、このコネクターは逆接できない物なので、極性が必要な部分にも最適です。
ギボシを止めてこのコネクターにするだけでかなり捗りますよ!
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効果あり
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プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
ボロボロの900SS(900SL)を購入してレストアをしています。
車体がボロボロなのに端子は元気!なんてワケはなくちゃんと端子もボロボロです。
一応通電はしているのですが、コネクター内部を覗くと緑青を噴いている状態だったので、傷んだ端子は全部作り変えています。
この端子を使ったのはテールライトユニットの部分。
純正端子は空気中の水分で真っ黒にサビており、何らかの拍子に通電しなくなりそうだったので作成し直しです。
端子のカバーは純正が半透明のプラスチック製だったので、それを再利用しています。
(よくある透明のビニールカバーはベタつくしカッコ悪いので)
性能的にサンデーメカニックにはコレで十分なので、ついで買いで揃えてしまうのがオススメです。
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サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
ボロボロの900SS(900SL)を購入してレストアをしています。
ハーネス類もボロボロなので、各部の傷んだ部分をカットして再作成しています。
スターターモーター用の極太線やエンジンとシャシーを結ぶキャブタイヤ線も経年劣化でカチカチ&ボロボロ。
内部の心線も入り込んだ水分で腐蝕して緑青を噴いている状態だったので再作成しました。
そんなコード再生のうちM6ボルト固定する部分の端子として購入。
これはスターターリレーやバッテリー端子など、大電流を必要とする部分で使用する大型端子になります。
端子は概ね2.0sqまでのコードに対応しています。
ただ、私はもっと大電流を要求される部分で使うので、コードをダブルにして結線して使用しました。
当然ながら端子のカシメからは飛び出してカシメられないので、配線の一部のみカシメて残りはハンダで固定して使っています。
端子はメッキも綺麗ですし、板厚も普通ですし、変なバリなども無く至って普通です。
中華製の安物などはこの部分がテキトーだったりするので安心感はありますね。
ハーネス修復時には必須の端子ですが、もっと単価が安い専門サイトで買うと入り数が最低でも100個単位だったりします。
この製品は5個入りという絶妙な入り数なので、無駄に余ったりせずに済みます。
もっと安く売っている複数の通販サイトを利用する手間を考えると、多少高くともWebikeでデイトナ製を買うのが普通の人なら最もコスパ良いと思います。
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