街乗りやツーリングには赤缶よりもアクセルの付きがいい感じがします！

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2stバイクを乗り始めてから40年となりますが、当時の社外2stオイルで容易に入手できたのはカストロール2Tとなります。当時(2T)から現在まで使用し続けておりますが、排気煙の少なさや潤滑性能において満足しております。実は当時からほとんど価格が変わらず、当時高価でしたが今では「コストパフォーマンス」が高いオイルとなっております。

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ホームセンターでも買える良い2ストオイルはコレでした。値段もそこまで高くなく「カストロの香り」を感じられました。やや煙が多い感じです。ただ、500mlと少量のためロングツーリング時、オイル切れになることがありました。また2ストオイルを求めてホームセンターに駆け込みました…
非常時のために携行するにはちょうど良いかもしれません。

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GR-2からの買い替えで試したら100%化学合成油の恩恵でサイレンサーにドロドロのオイル垂れが無くなりました。
オイルはケチったらダメですね。

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使っていて、なんの不満もなく、安心して使える

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2ストオイルってたくさんあると思います。
自分も選ぶときにたくさん迷いました。
24時間営業の某有名ディスカウントストア(黄色い看板のやつ)でも買えちゃうくらい流通しているこちら、買ってみましたが普通にイイです。
2ストオイルはこまめに補充しないといけないものですので、尚更この価格の方が手を出しやすいのかなと思います。

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ウルフ250,ウルフ50,レッツ2(CA1KA)にてずっと使用してきました。
もう30本以上は購入していますね。
正直スズキ車にはこれで十分、というか逆にこれのほうがいいと思います。以前もう少し小マシな物を入れてやろうとヤマハ赤缶や青缶等を試してみたのですが、どれもなんとなくフィーリングがしっくりしませんでした…。
ウルフ50ではそれなりにサーキットを走っていたのですが、一度も焼き付き、抱きつき症状は出ませんでした。
あ、あとCCISは独特の匂いがあります。好みが分かれますが、僕は結構好きです…。

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混合仕様のグランドアクシスにて使用。
よく溶けるので扱いやすいです！ずっとリピートしていました。
エンジンが温まると白煙もかなり減ります。
赤缶は抵抗が少なく、よく周りすぎると聞いたので青缶にしました。

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スズキのTS50Wハスラーに使用しています。エンジンの全開率が極めて高く「サイレンサーにオイルがベットリ・・」とか「背中にオイルが飛び散って・・」等とは無縁ですが、全開走行を続けていても全く焼き付く気配も無く、また缶の表示にも謳われている通り煙も殆ど出ません！他にスズキの高い方のCCISオイル「TYPE 02」なども含め100％化学合成油などの２ストオイルも使ってみましたが、そもそもTS50Wは８０年代前半に発売開始された２ストなので、その当時の２ストオイルで開発設計されている訳ですから、その後の石油精製能力の向上を考えると、品質的にも、この製品で十分ですし、それ以上に規格も向上して煙が殆ど出ないなど、非常に満足して使用しておりますし、信頼できる石油メーカーMobilの製品だけに安心して使えます。

この製品はコストパフォーマンスも高く、非常に気に入って使用しています。お薦め！
でも４L缶や500mlボトルのウエビックでの取り扱いがなくなった様で残念！

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CRM80とRMX250Sに使ってます。
当然ですが、そのエンジンに合わせたオイルの吐出量を調整したら、オイルの飛び散りや白煙もそこそこ抑えてると感じます。カーボンも比較的取り除きやすいのでよいとおもいます。

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