使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 3 |
バイクを複数台所有しているので性能よりもコストパフォーマンスを重視しこの商品をチョイスしました!コスパ重視でチョイスしたものの、性能も良いですよ!ライフが短い事もなくブレーキタッチも良好!!良い意味で裏切られました!私の様に複数台バイクを所有している人に強く強くオススメします!!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
フロントサスOH時に使用。
フォークオイルも色々選択肢が有り悩みますが、メーカー指定のヤマルーブで安心して使用する事が出来ます。
交換後劇的に変化は無いですが、新車時の感覚に戻った様になりました。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
【使用状況を教えてください】
モトグッツィV7IIIのギアオイルに使用。
以前は同じエルフのMOTO GEAR OIL 80W-90(鉱物油)を入れていたが、販売しているのを見かけなくなってきたことと、純正指定が全合成油の75W-90なので規格に合致しているこちらを選択。
【使ってみていかがでしたか?】
まずこの商品は容量が500ccで愛車の使用量と同じなので余りが出ないのがいい。
なにしろ指定交換時期が6万キロごとなので余りが出ると保管時期が長くなりすぎる。
またV7IIIはエンジンが加熱してくるとニュートラルが出なくなってしまう悪癖があるが
このオイルに変えてから寒い時期であれば症状があまり出なくなったのは本当にありがたい。
交換後7000キロ弱走行したが性能低下などは感じられない。
【他商品と比較してどうでしたか?】
ギアオイルなんてなんでもそう変わらないだろうと、前回は安い鉱物油を入れたが
違いはあったので今後はケチらずこの製品をリピートするつもり。
【注意すべきポイントを教えてください】
オイルはケチらない方が良いです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
作業スキルは★3がまあ、少し器用なひとなら工具があればだいたいの人はできるだろう、が目安で、それに比べると、タイヤを外したりするので、とりあえず★4にしておきました
ジクサー150の純正指定のフォークオイルはECSTARフロントフォークオイル36C(品番:99000-99040-36C)です。このオイルは定価で 350ml が 2,200円です。交換する場合は左右で 800ml 強必要になるので 3本ですと6,600円。高くては購入できないという方は、SUZUKI スズキのこのシリーズのフロントフォークオイルはお手頃価格だと思いますので、スズキな人、ジクサーならお勧めです
36C の動粘度は 36mm2/s、スズキ10Gが 33mm2/s、スズキ15Gが47mm2/sとされています。ECSTAR 10G と 15G を 75:25 で混合すると 36mm2/s となるようですが、そこまで拘ってもた、一般の法定速度ライダーには、ぶん違いは分からないと思います。ちなみに、メーカーが違う異なる成分のは混ぜてはダメだそうです
前提として、インド製造のジクサーの精度は全般的に宜しくなく、特にフロートフォークでは、元々、スペーサーのサイズが左右違っていた、新車で買ったのに開けてみたら足りなかった、左右の油面がちがう、最初からドロドロで汚かった、なんてのをブログで観ます。わりと珍しくなく。元々こんなかもしれないのに皆さん違和感なく乗っていたみたいです
フロートフォークは元々強力なスプリングが入っていて、それでかなりのショックを吸収してくれているので、仮にオイルが半量になっても、ハンドリングに極端に支障をきたす、危険、なんて経験上ないですね
とはいえ、前提として、フロートフォークオイル交換は慣れていない人は素直にショップでやってもらいましょう。3万?4万円でやってくれます
ということで、交換手順画像は無しにします。ググれば豊富に出てきますので、自分でもやってみたい方は、そちらで予習して下さいね
ジクサー150はセンタースタンドが付いていますので、工具さえあれば、ちょっとくらいならいじれる、という人ならフロートフォークオイルだけ買って自分で交換できます
ポイント@、フロントフォークオイル油量片側に付き 437mlのでSUZUKI スズキ フロントフォークオイル 【1L】で足ります、油面は 110mmです。固さは色々とありますが、ジクサーの標準はG10で,固めの15,20を交換した人の話によれば、ほぼ気づかないレベルの差だそうです
ポイント?、オイル交換が上手くいかなくとも、フロートフォークのオイルは何かしか入っていれば上記の如く、元々適当かもしれなくても、それでも走行に支障はでません。ブレーキフルードみたいにシビアなエア抜きをしなくても大丈夫、とも言えます。エアが混ざった分、後に油面が変るかもしれないというだけで、それで極端に走行に支障はでません。神経質な人とか、レースで使うとかは話は別ですけどね
ポイント?、海外のフォーラムなど見ていると、エア抜きはしない人が多い。理由は「走ればどうせフォークは上下運動をして空気は上がる」。後だ蓋を開けてオイルを足してあげればいいという考え方ですね。そういえば海外では逆に、クーラント交換の時には割とちゃんとエア抜きをしますが、日本のブログだと結構してない、知らない?のか、エア抜きをしてないのを見ます。お国柄のでしょうか?
ポイントC、外すのはセンタースタンドをあげて、タンデムシートに重いもの(10kg?20kg程度のもの)を置けばフロントは上がりますののでフロートフォークを外します。タイヤを外す時にディスクを傷つけないようにできればキャリパーは外しておきましょう
その前にトップブリッジのフタは緩めておきましょう。かなり硬く締まっていると外した後だと外すのが大変ですからね。開ける前にマジックとかで印を付けておきましょう。締める時にその印が最初にかかっていたトルクの目印になります。まあ、慣れればこの程度かな、は分かりますが。フタですから、強く締めてもねじ切れることはまずないです
トップのフタを外して、見た目に規定量入っていそうなら、念のため定規を挿してマーキングしておきます。どうみても油面がマイナス110mmなら足りないので測ってもしょうがないですが
ポイントD、インナーチューブとスプリングを取り出して、底のワッシャーを針金なんかで引っかけて出します。これ、やってもやらなくてもいいです。逆さにすればどう大体のせオイルは落ちてきますから
フロートフォークを逆さにしてオイルを排出します。どうせなら最後の一滴まで排出したいと、二昼夜?逆さにしている人も見ますが、まあ、神経質でないなら普通に逆さにして排出して、一服なり休憩、昼飯でも食べている間で十分でしょう。それ以上に気にする人は全バラ、オーバーホールしますからね ^^;
元々規定量が入っていれば(油面110mmなら)、たぶんこれで400ml程度は排出されるはずですので大丈夫です
ポイントE、オイルを500mlペットボトルに入れておいて、目分量で最大 437ml入れます。先ほどマーキングした定規を当てて見て、または、油面が縁からマイナス110mmなったらそれでよい。。だいたいで大丈夫です。入れすぎると逆に抜かなくてはならぬ手間が発生するので、少なめでもいいです。入れたらフタを締めます
ポイントF、フロートフォークとタイヤを元に戻します。フタをレンチでしっかりと締めます
エア抜きをしたい人はフロートフォークを付ける前に頑張って片方何十回か押し込んでください。いい運動になると思います
こんなインプレッションを書くと非難されるかな? しかし、フロートフォークに限って言えば、エアが混じったままであろうが、古かろうが、なんだろうが、入っていれば走行に支障をきたすことはないというのが経験です。
くどいようですが、メチャクチャラフな運転をするとか、サーキットで走るとか言う人は関係ない話ですので
あくまでも法定速度でおとなしく走っている方向けのはなしですからね ^^;
くどいようですが、経験の乏しい、慣れていない方は素直にショップで交換してもらってください
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
コストパフォーマンス | 4 |
容量 | 4 |
冷却性 | 5 |
交換後1000kmほどですがメーカー指定品と比べて特に変わりは無いです。
余ったぶんに買い足して車にも使って見たいと思います。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
定期的に清掃、メンテナンス時に使用しています。
値段、量的には悪くはないですが、塗布後の飛散での汚れ?あるような。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
コストパフォーマンス | 5 |
容量 | 5 |
冷却性 | 3 |
冷却性の★がありますが、一説によるるとレースとかしない限りはどの製品もそんなには変わらず、高いのを長期に使うなら、お手頃価格のを適度な感覚で交換した方が良いという話もあります。唯一違う製品はEvans Powersportみたいな2Lで14,000円とかするラジエーター内が錆びにくい特殊なクーラントだけだと思います(これとて効果に賛否両論があります)
というわけで本製品はお手頃価格でありもDUKE200のクーラントは1.3Lですので、1L入りでは足りず、本製品がピッタリです。余ったら、減ってきたときに足せますからね。
DUKE200はアンダーカウルを外さないとクーラントのドレンボルトにアクセスできないので外しておきます。言うまでもなく、エンジン・ラジエーターは冷えている時に作業します
@ドレンボルトを外してクーラントを排出。成分のエチレングリコールは環境に優しくないので下水に流してダメで、新聞紙で吸い取って普通ゴミに出します
?出切ったらラジエーター右側上にあるラジエーターキャップを外します
※ここで蒸留水または水道水を入れてラジエーター内を洗浄する人もいます。排出されたクーラントがよほど酷い時にはやった方が良いかも。なお、水道水にはカルキが入っているとか、錆びやすくるとかいう理由でお高い蒸留水を買ってやる人もいますが、一度サラッとやる程度なら水道水でも大丈夫、そんなにヤワではない、という人もいます。でしょうね
?ラジエーター左側上のドレンボルトを外します。そして右側からクーラント注入。DUKE200は1.3Lですが、わざわざ計量容器なんて買うこともなく、あらかじめ1Lと300mlのペットボトルに分けて入れておきます。参考 いろはす1L, カルピスウォーター300mlペットボトル。
注意 ドレンボルト側は濡れたタオルを忘れるは溢れ出てきます。クーラントが塗装を剥がす、というサイトを見ますが、成分はエチレングリコールやプロピレングリコールの「薄い水溶液」なので、そこまで塗装を剥がすほど強力なものではないと言われていて、ブレーキフルードのように神経質にならなくても良いと思いますが
クーラントを規定量入れて、大抵の人はこれでおわりです
が、エア抜きをする人もいます<ブログなんか見てるとほとんどの人はしてないですね>
(クーラントのエア抜きをしないと、エンジンのオーバーヒートや焼きつきを起こす恐れがある、といわれている、が、ほんとかな? バイクでは聞いたことはないのだけど。たぶん自然に抜けていいるのだと思う。こちらもブレーキフルードのように神経質にならなくても良いと思いますが)
エア抜き
車体はできればフロントを50cm?80cmほと上げる。坂道でも良いかも(笑) または車体を垂直に保持
ラジエーターキャップを外してエンジンスタートし、湯気が出てクーラントがぼこぼこしなくなったらエア抜き完了とのことです
C最後にタンク右のリザーブタンクを見て、min-maxのメモリの中間程度まで無かったからキャップを外して足してあげます
これでおしまい
クーラントの交換で大きな失敗はないと思いますので、少し器用な方であればできると思います
クーラント交換
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 3 |
性能持続性 | 3 |
写真を撮ったのですが、肝心な写真を誤って削除したためありません m--m
@リアブレーキフルードのリザーブタンクのネジを外すのですが、ジクサー150はどうもタンクを傾けないとプラスドライバーが入りにくいので、10mmのボルトを緩めて、タンクを少し斜めにしてドライバーを挿しこみます
?写真が無いのですが、赤丸のドレンボルトにチューブを付けて、フットブレーキペダルをポンピングするとブレーキフルードが出てきますので、ビンでも良いので溜めます
?画像の白い機器はキャンプのマットを膨らませたり、空気を抜き取ったりするエアーツールで、ブレーキフルードの吸い出し、エア抜きにも使えます。これが無くてもポンピングでだいたいは出切るので大丈夫だと思いますが
C抜き取れたらフルードを足すのですが、MAXの線まで入れますが、多くね? と思いつつ知らないでそのままフタを閉めると、当然あふれ出しました
ジクサーはブレーキフルードが足りなくなるとフタのダイヤフラムのジャバラが伸びる仕組みみたいですね。取り付け前に畳んであげます
そして、また上述のチューブとエア抜きツールとフットペダルを踏んであげてエア抜きします
いずれにしても、このメンテナンスは、ある程度慣れた人でないと難しいかもですね
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
安心のヤマハ純正品。
走行時間が伸びてもシフトフィールの変化が少なく、特に極端に汚れたりもせず、安心して使えます。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
安くて機能が同じだからと言われ、暫く他の浸透性チェーンオイルを使っていたのですが、チェーンのノイズが大きくなり、固着気味のリンクが出てきたりしましたので、CPO に戻しました。
注している最中からジャージャー言ってたチェーンの音が小さくなり、翌日には固着気味だったリンクも緩みました。
値段が高いのが難点ですが、やっぱりこれが一番いいですね。
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