使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
性能持続性 | 5 |
ヤマハのオイル使ってますが、値段が安いので初めてスズキのオイルを購入。これから使うので評価は期待値です。性能に全く関係ないけど缶のデザインかっこいい。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
油脂類交換時はいつもこの商品を使っています。
先端にレンチが使える頭が付いているので、付け外しがしやすく、機能的にはほぼ変わらないにも関わらず、価格も純正より安いので重宝しています。
純正は破壊しないと取り外しができないことがありストレスでしたが、こちらに変えてからは余計な工程も増えません。
ワイヤリングの穴が付いているのもレーシーで気に入っているところです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
ツーリングや街乗り等で性能に差は出ないと思いますが、劣化して来たフルードと入れ替えると流石にタッチが良くなります。
又、頻繁に交換しなくても通常の使用であれば十分だと思います。社外の高性能なフルードと比べると価格が半分くらいなので通常の使用状況ならお勧めです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
性能持続性 | 3 |
CB1000Rの慣らし運転が終わり、次に入れるエンジンオイルを何にしようか考えた。地元は寒冷地だが、CBを通勤には使わない気がするし、サーキットほど回転数は上がらないが峠を走る。ロンツーの頻度も高い。G1でも良いんだが、ホンダ ウルトラG3プレミアムを入れることにした。サービスマニュアルにはCB1000Rは、なんと10,000kmでオイル交換とある。他のバイクで言えば空冷のSR400で3,000km、水冷のSV650で6,000kmとそれぞれのSMに載っている。だが改造SR500などは1,000?2,000km交換が妥当だし、ホンダドリームもRバロンも車種関係なく3,000km交換を推奨してる。オイル点検窓から様子を見ながら交換してこうと思う。一度開封したエンジンオイルでもきちんと封をし、湿気の少ない気温の安定した場所で保管すれば、1、2年なら酸化や劣化の心配をしなくてよいよう。G3にしたところ、音と振動が減ったのは個人的にはちょっと残念。性能の持続性についてはこれからみていく。夏は自室でオイルを保管しようと思う。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
性能持続性 | 5 |
アドレス125のオイル交換に使っています。
スクーターのエンジンは常に負荷が掛かった状況で使用されている時間が長いのでエンジンに対してはよりオイルに気を遣う必要があると思っています。
特にオイル量が少ないエンジンには注意が必要だと思います。
アドレスは2000kmごとにオイル交換をしています、オイルストレーナーも毎回清掃していますが2000kmでも汚れが付いているのでこのタイミングで良いと考えています。
オイルは純正品で多少グレードの高いオイルなので一年中使用でも安心して使えます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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1.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 1 |
性能持続性 | 0 |
全ての商品が売り物にならないべこべこのへこんだ商品を平気で送り付けてきたふざけるな!
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
性能持続性 | 5 |
普段はウルトラG2だが、冬は冷間始動を重視してG1にしてます。
タイミングが合えば交換という形で使い分けています
ただ夏には不向き。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 4 |
性能持続性 | 4 |
今まではFフォークのセットにカワサキ15番を使っていたのですが今回は動粘度高めでセットしたく購入。
ある程度想像した通りの動きになってくれたので満足してます。
あ、カワサキでもスズキでも番手よりも動粘度を確認して買ってます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
容量 | 5 |
冷却性 | 5 |
GSX-R125のラジエーターのクーラント液の交換に使いました。
実は、所有バイクが殆ど空冷なので、水冷はこの車体が初でして(笑)
こちらの商品は、汎用性が高いので基本的にどの水冷エンジンにも使えます。
なぜ交換が必要か。
水冷は、ラジエーターで暑い時は勿論、寒い時もエンジンオイルの温度を一定に保つ役割をします。
ラジエーター内部の冷却水は寿命でも2、3年。
交換を怠ると冷却水の働きの怠りが起き、オーバーヒートなどのエンジントラブルなどが発生。
また、ラジエーター内部のサビも発生。
GSX-R125の場合ですが、作業手順を紹介。
@作業は必ずエンジンが冷えてる状態で行って下さい。走行後にやると内圧が上がっていて熱湯が吹き出す危険性が高いです。
Aまずは右側のカウルを取り外していきます。
Bそして、廃油パックをエンジンしたに用意し、ここのドレンボルト(8mm)を取り外していきます。実はこのドレンボルトを抜いただけではほとんどクーラントは出てきません。
Cラジエーター側のキャップを開けることで勢いよく緑のクーラントが抜け出します。 ラジエーターキャップを先に明けてからドレンボルトを開けると、工具や手が汚れるのでドレンボルト→ラジエーターキャップの順で開けることがポイントです。
クーラントは思っている以上に飛ぶので、最初は上の画像のように45度ぐらい傾けてカバーするようにしましょう。
Dまた、一旦出なくなっても車体を右に倒したりすると再びクーラントが出てくるので、車体を揺らしてできる限り中のクーラントを抜き切って下さい。
Eラジエーターここからがとても大変な部分ですが、ラジエーター満タンのところまで注いだら、キャップは締めずエンジンを3分ほどかけて本体を立てたり揺らします。 すると画像のようにぶくぶくっと泡が出てきて液面が減っていきますので、クーラントを足し、これを繰り返します。
Fぶくぶくが収まったら完了。
Gラジエーターやエンジン内のエアを抜いていきます。 エアが残りすぎていると、冷却水が温まった際に空気が膨張し、内部の破損につながる為、エア抜きは必ず行う必要があります。
良い点
◯汎用性。バイクは勿論、車にも使えます。
◯たっぷり大容量なので、次回2年後にも使えます。なのでコスパ良し。
悪い点
◯作業は単純ですが、カウル脱着が面倒。
◯エア抜きは慎重にやらないとなので時間がかかる。
一度やってしまえば、2年間は心配有りませんし、コツも覚えると思います。
レビュー
◯交換前と交換後では、明らかにアイドリングの音が静かになった。
◯吹け上がりが気持ちスムーズになった。
エンジンオイルの交換同様、交換前と交換後の体感は有るように思います。
余談ですが。作業面から考えて、同時にプラグ交換もしやすいかと思いますね。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
オイル交換時に毎回投入してます。
前車からずっと使ってます。
エンジンの回転もミッションの入りも良くなてると思います。
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