6月28日(金)-7月2日(火) カワサキ純正部品の見積り回答および発注停止のご案内【Webikeショッピング】

オイルのインプレッション (全 13786 件中 13781 - 13786 件)

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CRFさん(インプレ投稿数: 8件 / Myバイク: TXT250 | KLX125 | TLM50 )

2.0/5

★★★★★

試しに買ってみました。
純正と比べて、ろ紙のひだの間隔が狭く、折り方もきっちりしているとは思いますが、1496円を出す価値があるかどうかは疑問です。
純正のろ紙の折り方が不満なら、K&Nの方が安くてクオリティもTwinAir並みでよいと思います。

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投稿日付: 2007/05/18 11:32

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わささん(インプレ投稿数: 61件 )

4.0/5

★★★★★

今までは極普通のホワイトルブを使用していましたが、メンテが大変なので、何か良いルブは無いかと探していましたが、フォークオイルで同社のABSOを使用していたのもあり、このC.P.O-Rを使ってみました。

予想以上に良かったです。
浸透性が非常に高いのでタイヤの回転が比べものにならないくらい軽くなりました。
まだ、雨の日の走行をしていないのですが、走ってみた感じでは耐久性もいいように感じます。

このルブに変更する際には通常よりクリーナーを多く使ってそれまでのルブの残りカスをしっかりと落としておいてから注油した方が良いです。
かなり浸透性が高いので古い汚れたルブが飛び散ります。
できるだけキレイにしてからこれを注油する事でかなり防ぐことができました。

他の方も書いていますが、ボトルが固い(固すぎる)のでホームセンターなどで別に油差しボトルを買って入れ替える事が必要です。

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投稿日付: 2007/05/18 11:31

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侍音さん(インプレ投稿数: 9件 / Myバイク: GSX1100S KATANA [カタナ] | GSX-R1000 )

4.0/5

★★★★★

エンジンの振動やメカノイズは確かに減りました。
ミッションの入りも良くなりました。
添加剤のうたい文句によくある燃費が良くなるというのは、大して信用していませんが、エンジン内のフリクションが少しでも減ってくれればと思い使ってます。
性能を上げるというのではなく、エンジントリートメントとして考えてます。

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投稿日付: 2007/05/11 10:35

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もんすけさん(インプレ投稿数: 53件 )

5.0/5

★★★★★

ネット上で話題になっており、気になり購入してみました。
フリクションの低減ですが、バイクを押し引きしただけで判るくらい軽くなり、走行時のシャラシャラ音(壁に反射して聞こえるあの音です)もほとんど無くなり想像以上でした。
HPでも書かれていますが最初の飛び散りはやはり凄いですね。
ウエス持参で近所をゆっくり流すくらいがいいと思います。
私はスピード上げたらタイヤまで飛んでました(汗)
塗るのは確かに手間ですが、通常のチェーングリスのネチョネチョ汚れから解放されるしフリクションの少なさはやめられませんね。
チェーンやスプロケの耐久性はまだ判りませんがこれからも使いたいと思います。

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投稿日付: 2007/04/27 11:46

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hiroponさん(インプレ投稿数: 101件 / Myバイク: TDM900 | VTR250 )

5.0/5

★★★★★

98年型TDM850の逆車です。
今まではレッドバロンのオイルリザーブシステムを利用し、モチュールのオイルを使用していました。
モチュールのオイルはグレードに関わらず評判が上々のようですので、今回のカストロールへの変更でどのような違いが感じられるのか気になりましたが、結果満足です。
・見た目
性能には関係ありませんが新しい缶のパッケージはきれいです。また、会社によって違うオイルの色もきれいなあめ色をしていていいと思いました。
バイク用としてどのような特徴があるのか、もっと缶に説明があってもいいような気がしました。
・交換後
入っていたモチュールは3000km程度使用しましたが、交換後、やはり各種フィーリングが向上しました。
特に感じたのは低回転でのエンジンふけ上がりの滑らかさと、シフトフィールの向上です。シフトはしっかりと「入っている感」が伝わってきて気持ちがいいものです。今までのオイル交換時よりも強く感じました。
・まとめ
今までモチュール、昔のカストロール、YAMAHA純正などを使用してきましたが、コストパフォーマンスから言えば今回のオイルが一番いいように感じます。ご自分のバイクとの相性があると思いますが、YAMAHAのパラツインではよいようです。

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投稿日付: 2007/04/20 10:46

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カブ90カスタムさん(インプレ投稿数: 20件 )

5.0/5

★★★★★

私はCB750に乗っています。空冷車なので水冷車に比べて油温が高くなるので10W-50という粘度の高い物を使用しております。念の為、簡単に説明しますが、粘度というのは、オイルの硬さや軟らかさを表すもので、10W-40や10W-50、5W-40などのSAE粘度番号で表示されます。この左側のWの付く数字はWinter(冬)を意味し、どれだけ低い温度でエンジンが快調にかかるかを表しています。このWの付く数字が小さければ小さいほど、より低温でのエンジンの始動が可能ということになるのです。

また、右側の方の50という数字は、高温での使用時、100℃での粘度を表したものです。右側の数字が高ければ高い程、粘度の高いオイルということになります。一般的に、粘度の高いオイルは厚い油膜ができるので、エンジン保護性能に優れています。その反面、粘りによる抵抗は高くなりますので、粘度の低いオイルに比べると燃費が多少悪くなったりします。一方粘度の低いオイルは、さらさらと流れやすいので、低温から高い潤滑性を得られるし、抵抗が低いため燃費やパワーアップが期待できます。

簡単に言うと、左側のWに付く数字が低い程真冬でもエンジンが快調にかかり、右側の数字が高い程オイルが熱を持った時の潤滑性が高い(エンジン保護性能に優れている)と言う事です。だからCB750のような空冷車は、水冷車に比べるとオイルが熱を持ちやすいので、40や50などの粘度の高いオイルが必要になってくるんですね。

また、オイルの性能を表す基準の1つとして、アメリカ石油協会(API)が定めるAPI規格があります。API規格は、SGや、SJ、SL、SMなどのように表示されています。このSの次に来るアルファベットがアルファベットのZに近いほど最新・高性能といった感じになります。私はモチュールなどの有名メーカーのオイルもよく調べて購入しているのですが、有名なモチュールの最高級オイルでさえSL規格です。しかしカストロールはSLを凌ぐ最新規格のSM規格に合格しています。カストロールは正にオイルのトップブランドだと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2007/04/13 11:31
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