4.0/5
性能・機能 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 4 |
性能持続性 | 3 |
保護性能 | 4 |
V-MAXの夏のオイルは純正では厳しい。渋滞では水温が上昇しストールしてしまう。
20W50は選択肢が少なく、高いものと安いものが極端で中間が無い。
安すぎて少々心配になる本製品だが、耐久性は無いものの2ヶ月程度であれば何とかもつ。
3ヶ月目にはあきらかにシフトフィールがわるくなり、こまめな交換は必須。
だかオイル交換後は、あきらかにエンジンの調子がよくなり、オイルの効果が実感できる。
これだけ安ければ、暑い季節に2回交換しても十分なコストパフォーマンス。
こまめな交換で状態把握もできるので、真夏はこれ一本。
渋滞でもなんとか持ちこたえ、ストールもしない。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.8/5
性能・機能 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
フィーリング | 3 |
性能持続性 | 0 |
保護性能 | 5 |
Webikeでもランキング上位常連のヤマルーブ/プレミアムシンセティックの1L缶が完璧に何処も高騰してしまったので
新しいオイルにも飢えていた事から今回乗り換えました。
入れて1000kmも経ってませんのでその点だけ留意頂ければ幸いです。
入れてすぐに分かったのが「・・・アイドリングの振動は何処へ・・・?」
タダでさえ周囲に「それモーターでも積んでるの?」と言われる様な
低振動エンジンだというのに、尚の事振動が居なくなり不安になる程で・・・w
勿論回せば普段の振動が出てくるのですがアイドリング時の振動は
無いと言っても過言じゃない程減りました。
シフトフィーリングは「ヌルッ、スコン」と言った様に感じます。
ヤマルーブの「スコン」と入るフィーリングとは異なります、この点だけで言えばヤマルーブの方が
慣れていた事もあり好みに感じます。
で、諸手を上げて褒めれないと言うか私の車両には合わなかった点が一つ・・・
もしかしたらオイルレベルをオーバーしているのかも知れませんし、
これがこのオイルの味なのかも知れないのですが・・・
購入以前から懸念はしていたのですがヤマルーブのMAからMA2と規格が変わった事で明らかに回転数上昇が遅くなりました。
その中でも発進加速のもたつき感が著しく、MA2の粘っこさを実感しました。
輸入代理店の販売口上では「小排気量にも!」とは書いてありますが、多分この小排気量と言うのは
精々250を基準に言っているのであって"極"小排気量の125cc如きには過ぎたオイルだったのだと思いました。
注ぎやすいパッケージに加えオイル自体の質には問題ありませんし、シフトの入り易さは群を抜く良いオイルです。
ただ、流石にリピートはしないと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.4/5
性能・機能 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 4 |
性能持続性 | 4 |
保護性能 | 4 |
複数台バイクを所有して20数年経ちますが、常にHA02型スーパーカブ90を所有していました。普段の生活で四輪を所有せずに荷物を運ぶからですが、走行距離は遅くても4ヶ月で3000km近くになり、年間で12000km程。2008年の8月に製造中止前に購入したのが現在のHA02。このバイクに関しては、キャブレータやエンジン関係は全くいじっていません。ずっとホンダの指示通り3000kmで交換してきました。今年の5月に初のオーバーホールでその時は109000kmのオドメータ。クラッチとカムとカムチェーンとピストン等、を自分で交換しましたが、カーボンが殆どついていなくて、オーバーホールしなくて良かった位。ここまでは、純正のウルトラG2オイルの使用です(夏は10W-40、冬は10W-30)。2008年の地点で買い込んでいたウルトラG2はピストンのイラストが描かれていたものですが、これはそこそこ相性が良かった。その後現在に続くチェッカーフラッグのようなイラストになってからのものは近年のエンジン用に粘りの少ない省燃費オイルになったように感じました。ギアの入りが少し入りにくくなったり、シフトミスが増えた気がします。その頃から冬でも10W-40を使用するようになりました。それでも、根本的なギアの入りの悪さやシフトミスは解決せず、クラッチ調整も何回もしましたが、根本的に解決しませんでした。それが、今回のオーバーホールを期に”Gulf ガルフ BLAZE(ブレイズ) エンジンオイル 10W40”に替えて見たところ嘘のようにギアの入りが良くなり、滅多にシフトミスをしなくなりました。感覚としてはかつてのホンダウルトラGP(PL法適用前から)のような純正感覚オイルです。オーバーホールでも純正部品にしか替えておらず、トランスミッション関連の部品はクラッチを交換したとはいえ、ギア等はそのまま使用しており、明らかにオイルの効用だと思います。商品説明やインプレッションから最低でも125cc超クラスでないといけないかと考えておりましたが全く問題ありませんでした。
5月から8月の中頃で3000kmの走行に達し、今年の夏は気温が摂氏38度程まで上がった時も何度かありますが
その状況下で、国道のバイパスを他の4輪の流れについていっても2時間ほど連続走行でもほぼ熱ダレによる性能低下は感じませんでした。開発のプロではないので私見ですが、既に1970年前後には骨格がほぼ完成していたエンジンに最近のエコ低燃費オイルは不向きではないかと感じております。HA02は1980年代前半からのエンジンですが、それでも十分に古株でしょう。ホンダにはできれば、ウルトラGPの再販を望みたいところですが、それはあり得ないでしょうから、しばらくこのオイルを使い続けて様子を見ようと思います。満タン法による燃費は若干落ちているように感じました。それでも63km/l程は常にマークしているのですから、既にバケモノの領域です。以前は65km/l程でした。その代わりに国道バイパスで流れに乗る時の振動が激減しました。ジェットヘルメットなのでわかりませんが、恐らくエンジンのノイズも低下している筈です。スロットルに伝わってくる振動も明らかに減っている感じです。フィーリングと性能持続性と保護性能は後3回ほど試して最終結論を出したいと思いますが、価格は文句なく1位、私の中では今の所ベスト1オイルです。
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4.0/5
性能・機能 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 4 |
性能持続性 | 3 |
保護性能 | 4 |
Vガンマの小僧時代に色々な高級オイルを入れて走りましたが違いは最初だけで全開で走り熱を一度入れるとどのオイルも大差無いので以後、スズキ純正で小まめに変える様にしています。
特に感想も無く普通です(笑)
しかし缶が昔ながらの缶詰タイプじゃなくキャップ付きのボトルタイプに進化しました。
先月は缶詰だったのに少々、寂しい気持ちです。
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4.2/5
性能・機能 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 4 |
性能持続性 | 4 |
保護性能 | 4 |
いつも使ってます、
安心のブランドで半合成ですが全然問題無く
調子良く使用しています、
これ以上は必要はないと思います。
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4.6/5
性能・機能 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 5 |
性能持続性 | 3 |
保護性能 | 5 |
この性能を、こんなに安く手に入れられるのでお薦めです!但し持続性が弱そうなので、早めの2000kmで交換をおススメします!
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5.0/5
性能・機能 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 5 |
性能持続性 | 5 |
保護性能 | 5 |
VTZも旧車の部類に入りますし旧車向けのGulf BLAZEを使用。粘度も高く以前のオイルよりも相性が良いみたいです。吹け上がりも変わりました。価格も安く良いオイルだと思います。
20年以上過ぎたMC15、MC08エンジンと相性が良いと思われます。
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性能・機能 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 5 |
性能持続性 | 5 |
半分ぐらいの缶を使い切ったので今回は500ccで値段も安かったこれを購入しました。
エアが入らないように捨てる分も余裕で使えるのが良いです。
性能や持続性はわかりませんがブレーキは作動してます。
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4.8/5
性能・機能 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 5 |
性能持続性 | 4 |
保護性能 | 5 |
空冷エンジンのスーパーシェルパとスーパーカブ90に使用しました。
なじみの車屋さんに「純正採用エンジンオイルの低温側粘度を変えてはいけない。気にするべきは高温側の粘度ですよ!」と今更教わったため,コスパ&KTM純正採用など信頼性に優れるパワーシントの10w60をチョイスしました。
夏場の熱ダレ対策として,どちらの車両もホンダG2(10w40)からの入れ替えでした。シェルパの場合,夏場の信号待ちなど依然として熱気がすごいのは変わりませんがメカノイズは明らかに小さくなりました。本当に驚きです。酷暑の真昼でも高回転がぐんぐん回るのも感動です。
おそらくシェルパよりもオイルに対し過酷(量は600ml弱と僅か&フィルターなし)かつ全開走行の多いカブ90でも試してみました。もともとメカノイズの多いエンジンですが,カブ90では若干減ったかな...?程度。シェルパのような明らかな音量低下は感じませんでした。
しかし,国道全開ツーリング時なども熱ダレによるパワー低下を全く感じさせないのは流石でした。G2なら全開後はメカノイズもかなりやかましくなり,パワーもなくなるのが定番だっただけにこちらも驚きです。
空冷エンジンの方,一度試してみてはいかがでしょうか。夏場のドライブが少しは楽しくなるかもしれません。
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