身長・体重・体型: 身長/161-165cm 体重/56-60kg 体型/ガッチリ型
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
四年間使っていますが今回は二台目のバイクのバッテリーがへたってきたのでこちらに交換。
当たり外れが少なそうな感じ、1ヶ月に一回乗ってればかなりもちます。
重量も他のリチウムに比べて軽く汎用性もかなり高め。
お値段も他社に比べて低めなんでお勧めです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
鉛バッテリーが寿命を迎えたことから、買い替えを考えていたところ、鉛バッテリーが値上がりしておりリチウムイオンバッテリーとの差が小さくなったことから購入に踏み切りました。
まず何よりも先に軽いというのが印象です。そして小さい。そのため取り付け場所が大きすぎることになりますが、スペーサーがいろいろと付属してくるので、取り外した鉛バッテリーと同じになるようにスペーサーを組み合わせて、取り付け場所の隙間にいれて取り付けました。
始動性も問題なく、バッテリー本体に電動自転車のバッテリーと同様に残量チェッカーが付いていますので、残量確認も簡単です。
寿命はこれから確認ですが、説明書の7,8年は無理だとしてもそれなりに長持ちしてくれることを期待しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
Dトラッカー125の2015年式車に乗っています。
毎年冬になると、バッテリーが弱く、
セルの始動性が悪くなります。
このバッテリーに載せ替えたところ、
今のところ、順調に始動しています!
バッテリー容積が、純正より大幅に小さくなりますが、
付属の両面テープ付きパッドで、
元のスペースを埋めて搭載できます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.2/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
NC700XDCT12(以下NC)
旧バッテリーが夏のツーリング最中、休憩後、さぁ出発って時にご臨終。
ジャンプスターター(危ない雰囲気がしていたので携行)で事なきを得ました。
エンジン始動後は電圧も上がるので、機械的なトラブルではなく、
バッテリー自体の劣化と判断、本製品の購入に至りました。
他の方のレビューを参考に、耐久性、始動性への信頼度、また、
取り付け相性の保証があったのも、購入へ後押しとなりました。
NCへの取り付けに関しては、付属のスペーサー2枚を下部へ貼ることで
ノーマルと同等のサイズになります。(2mmくらいはみ出ますが問題なく収まります)
端子の高さ位置が少し変わりますが、こちらも問題なく配線を取り付けられます。
さらに端子自体にねじが切ってあるので、ねじがつかまらないなんて苦労もしません。
新品ってこともありますが、始動性は格段に上がりました。
他リチウムバッテリーでは「ABS付の車両へは使用できない」なんて記載があり、
その製品を実際に取り付けてみると、始動はするが吹け上がらない、
なんてことも当然起こりません。
コストに関しては、今のご時世にしては少々お高いとも感じますが、
ノーマルのバッテリーも量販店でしか買えない時代はこれくらいの
金額だったと記憶しております。価格が下がることにこしたことはないのですが。
軽量化についてはマフラーに次ぐ、手っ取り早いアフターパーツ
ではないかと。後は耐久性に期待です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.5/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
車両購入時から元々ついていた、台湾YUASA製のバッテリーが購入から三年経ったために交換することにしました。
電圧自体は12.6Vと、要注意レベルになっていたことと、冬季の始動に失敗して、過放電させてしまったこと、半年前にACCを切り忘れて過放電させるなど、二度に渡り瞬間的ですが上げてしまっていたことも要因として挙げられます。
バッテリーを選ぶことに関しては、当初は安い従来の鉛バッテリーで検討していましたが、バッテリーを軽量化することでどれくらい体感できるメリットがあるのか、自身でも関心があったためにリチウムバッテリーを採用することになりました。
次に、色んなメーカーからリチウムバッテリーがラインナップされていますが、販売価格や重量を考慮した結果、DRCのタフスターが第一候補としてあがりました。
バッテリーを装着するにあたり、私の車両は車両適合の中にあるものの、バッテリーにアイドル時と走行中の充電電圧が13.4V?14.8Vの範囲内に収まっている必要があるとのことで、確認したところ範囲内に入っていたのでタフスターに決定。
※発電電圧は各車体の充電回路系の状態によりばらつきがあるため、実車測定にて健全性を確認されることを推奨いたします。
取り付けする前に、まずは付属されている様々なサイズのスポンジを、元のバッテリーと照らし合わせながらバッテリーケースに収まるようにリチウムバッテリーに貼っていきます。
当方の車両は配線に余裕があるため、多少ずれていても取り付けできましたが、隙間があるとバッテリーがずれたり暴れたりするのは好ましくないため、隙間ができないようにかっちりと収めました。
ACCを入れると、心なしか灯火類が明るくなった気がします。
次に、セルを回すと元気よくクランキングしました。
※KLX系のスターターの1WAYクラッチは、バッテリーが悪いと傷みやすく、最悪破損する構造となっているため、クランキングは非常に重要な要素です。
エンジンもすんなりと始動し、しばらく暖機してみましたが特に異常がないことを確認し、周囲を軽く走ってみました。
鉛バッテリーが約2000gあり、およそ1500gの軽量化となっていますが、そこらを走ったくらいでは体感できませんでした。
しかし、リアキャリアを引っ張って引き回すときに今までよりも軽く持ち上がったため、林道などで引き回すときは大いに効果が期待できそうです。
エンジン始動時における高出力化、自然放電率の低さ、これらは私が望んでいたクランキング性能の向上化を満足させるものと推測され、他にも車体の軽量化によるコントロール性の向上、体力の温存などにも好影響があると思います。
鉛バッテリーと違い、充電器や充電電圧に多少気を使う部分があるということ、そこまでまだ実績のない耐久性に不安要素はあるとは思いますが、廉価バッテリーも突然死があるようにそこらの条件は変わらないものだと思っています。
最後になりますが、オフロードバイクは軽いほうがメリットも多いので、10000円を切る価格でここまで軽量化できるのは、大きな強みだと思いますよ。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )