メットをX-12にしたときに、スモークシールドも購入したのですが、メットに付属されていたピンロックシートが合わなかったので、専用品を購入。

シールドに取り付けるときは、折れてしまいそうで怖かったのですが、何とか装着できました。
一度付ければ、取り外す事はありません。

効果は絶大で、雨でも全く曇り知らずになりました。

今後もショウエイのメットを使い続ける要因の一つになりました。

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Z-6から買い替えです。
Z-6より少しでかく重く感じますが、かぶってしまえば違和感はありません。
ベンチレーションは効果が高くなってます。頭に風を感じられます。
遮音性はベンチレーションを閉じた状態で街乗りだと風切り音を感じないぐらいです。高速走行をしていても静かですね。
高速走行中、Z-6だと風に頭を取られる事がありましたが、こちらは取られる事がなくなりました。
高速・レースによく使われる場合はおすすめです。

最後にカラーについて。
自分はマットブラックを購入しました。
わかっていて買いましたが、とにかく指紋や虫の体液等が目立ちます。
神経質な方は他のカラーのほうがおすすめです。

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商品が到着し、早速ロングツーリングへ。
真夏の太陽のギラギラがいつもは辛いが、全然眩しくない！
疲れも軽減されます。
途中雨に見舞われて、撥水加工の効果も実感できました。
ミラーも非常に綺麗で満足！
ただ夜は見えなくなります。
そのままだと非常に危険な走行になるので、ツーリング等夕方以降も走行する場合は替えのシールドを持っていったほうがいいですよ。

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【Webikeモニター】

現在も使用しているX-9との比較です。

まず一番目を引くのはグラフィックでしょうか。
X-9もグラフィックモデル（クレスト）を使用していますが、X-9クレストと比べると、パイアスはかなり攻撃的なグラフィックだなと。
そして目立ちますw

ベンチレーションも格段に進化していて、今の時期でも素晴らしく涼しいですね。

形状に関しても、X-9だと高速走行時に風圧で頭が持っていかれそうな事が多々ありましたが、XR-1100は後頭部のスポイラー？のおかげか、しっかりと安定してくれています。
メットの浮き上がりもかなり減少しています。
風切り音も若干ではありますが、静かになっているようです。

一見、欠点が無いようなXR-1100ですが、一つ難点を言わせてもらうとメガネを入れづらい所でしょうか。
細いフレームのメガネだと曲がってしまうんじゃないかと思えるくらい入れづらかったです・・・。

でも、良く出来たヘルメットなのは変わりはないので、メガネの事と値段の事で少々辛口ですが☆4つにさせて頂きました。

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SZ-Ram3 uptownからの買い換え。

頬が最初きついと思ったが、1週間も使うとなじんで楽になりました。
メガネつけたままは難しいかと思ったが、なじむと問題なくなりました（若干コツは要りますが）。

バイザーはuptownのよりも前方に出ていて効果が大きいです。
テレオスみたいにシールドを上げたときにバイザーの下に隠れるので、ヘルメットを脱いだ状態でシールドに傷をつけることが無く安心です。
しかし、シールドがバイザーにあたるのはちょっとマイナスです。

SZ-Ram3と比べて通気性は同じぐらい。風切り音は少しだけ大きい感じです。

内装ですが、今までのアライのメットは各パーツがフック1カ所とスナップボタン2カ所ぐらいで固定されていましたが、
CT-Zのチークパッドは前端にフックが1カ所あるだけで、あとは内装の形ではめ込んでいるだけで固定がありません。
1週間ほど毎日使っていると、前方のフックに遊びが出たのか内装の隙間が微妙に出てきたのか、脱ぐ度にチークパッドが外れるようになりました。
とてつもなく煩雑です。
今この症状が無い人でも、いずれ生じるでしょう。固定されていないんですから。
今はマジックテープでの固定を追加したりしていますが、なかなかうまくいきません。

内装以外は最高でしたが、これが致命的なので星2つ減点しました。

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オートバイに乗り初めてからアライばかり使用しています。（少しだけショウエイに浮気しましたが・・・）
返り咲きライダーで15年ぶりにヘルメットを購入、57-58サイズです。
ずっとラパイドを使用していたので、本当はラパイドが好きなのですが、新しいラパイドはベンチが派手すぎで却下。
初めてアストロを購入しました。

1年程使用していますが、難点は口元が狭い、なんでもアライは同サイズでも種類によってインナーサイズが微妙に違うらしいです。
あとシールドロックが硬いのは個体差でしょうか？
内装が外せて清潔に使えるのも◎、シールドの取り外しは最初おっかなびっくりでしたが、慣れると何も問題なく出来ます。
ヘルメット自体も軽く長距離ツーリングでも疲労感がそれ程でもありません。

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シールドを割ってしまい、アームにも傷が付いたので
ついでに交換しました。
メーカ純正品なので品質面では安心感。

しかしアライのメットはシールド交換し難い気がしますねぇ・・・。

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ヘルメットはジェット型とフルフェイスを使い分けているが、長年愛用したアライのSZ系ジェット型が古くなったので買い直しを検討した。ジェット型は街乗り用にヤマハも使っているので、特徴の有るものが欲しかった。欲しかった機能は夏場の強い日差しや朝夕の斜めから差す直射日光を防ぐ機能だ。要するにヘルメットに長めのツバがあればいいのだが、オフ用ヘルメットならともかくシールドのついたジェット型にバイザーは無理である。加工してバイザーを着けることも考えたが、安全面や機能(風切り音・風圧）を考えると下手な加工は出来ない。悩んでいるうちにアライから新型ヘルメットが出ているのが分かった。ジェット型なのにバイザーが着いているのだ。4万円を超える定価にはちょっとびびったが、思い切って購入した。
　届いたヘルメットを被る。かぶり方がちょっと難しい。ジェット型の被り方ではなく、フルフェイスの被り方をするとうまくいく。(なるほど眼鏡には向かないわけが分かった）最初はちょっと難儀をしたが、慣れると問題はない。
　被り心地は今までのSZ系に比べると（同サイズ）、あごのホールドがしっかりして、頭部は少し緩めである。下側がホールドできるので、上は余裕を持たせた作りなのだろうか、私はSZ系のカッチリした被り心地が好きだったが、このゆるめ目のホールド感も長いツーリングには悪くない。長時間被っても何処も痛くならないのだ。このヘルメットでサーキットを走る御仁はいないだろうから、ツーリングに振ったこのような作りも有りなのだろう。アライらしいかっちりとした被り心地をお好みの方はフルフェイスを選んだ方がいいかも。
　見た目は短めのバイザーだが、実際に走ってみると良く出来ている。真夏の日差しも遮るし、朝日夕日も絶妙に遮ってくれる。ツーリングスピードなら、風切り音も気にならず、バイザーにかかる風圧もさほど感じない。高い買い物だったが、さすがはアライと思わせるヘルメット。買って良かったと思った。

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【Webikeモニター】
ちょうどバイクの購入と合わせて、同系色で新作が出たので購入しました。
前はz-6を使用していたので、サイズは同じものを注文
初めてのグラフィカルメットで興奮してしまいました。
後ろが少し出っ張るので被るとき違和感が少しありますが、走行中は気にはなりません。

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【Webikeモニター】

全体的に正常進化という感じで非常にいい。
バイザー内蔵、ブレスガード装着は前々から期待してたことであり、これが実装されていたことにより購入したと言っても過言ではない。
視界の確保は十分で、非常に静かであり、風切音が小さくなった。
サンバイザーは視界全体を覆うわけではなく若干下部が覆えてないのでメーターを見る時や真下を見る時には、境界線あたりに視線が行って見にくくなる事があるので注意が必要。

新機能追加によりMULTITECよりも重くなったのでは？と思ったが、実際手に取ると重量ほぼ同じであった。
値段が少々高く感じるがPINLOCK＆#174; fog-free sheetが同梱されていたり、バイザーが実装されていることを考えたらオプション部品を購入する必要がなく、結果的に安上がりになるのではないかと思う。

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