3.0/5
リュックの中身がパンパンになっていれば写真のとおりカッコ良いのですが、実際レインコートと下着、タオル、ペットボトルくらいの荷物では一杯にはなりません。
リュック上部のフタ部分の素材がやや硬いラバー素材なのに対し、バッグ本体は柔らかい布なので隙間ができてアンバランスです。
防水性に関しては蓋+ロールアップでさらに蓋なのでバッチリ、雨どころか小川に落としてもすぐ引き上げれば大丈夫そうです。
一方、他の防水バッグはロールアップのみのものが多いので、蓋の開け閉めとしては一手間増えています。
防水バッグとしては安い部類ながら性能は十分なので、そちらは評価したいです。
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5.0/5
ツーリング用購入 20L容量ですが林道用30L登山用リックより入ります。形状が四角なのが良いみたい。
防水機能付きなので宿泊ツーリング先での突然の雨にも対応がいいです。
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5.0/5
車載工具を入れるのに丈夫で手頃な物を探していました。
KTCと言うブランドと安さに引かれ購入しましたが
作りと性能共に最高峰です
KTCでこの価格、性能、是非オススメします
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今まで少し大きめのウエストポーチを使用。モノはよく入ったが、冬場に長めのジャンパー等を着ると邪魔に。
ジッパーが壊れたのを機に、初めてホルスターバックを購入。これなら長めのジャンパーでも問題なし。腰と太ももの2点で支えるので、同じ量を入れても以前のモノより軽く感じた。ジッパーを止める位置をずらす事で、入れ場所の開け間違えを防げる。他のホルスターバックより内容量が多いので、意外とモノは入る。入るのに外観の大きさは他製品とそれ程変わらない。
悪い点(と言うか分かってたけど)防水じゃない為、突然の雨が心配。
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4.0/5
当方、シートやタンクに装着するバックは苦手で雨の日にも使用でき、背負えるタイプのバックを探しておりました。大雨のツーリングにも使いましたが水漏れ・浸透するでも無く、当方には最適なツーリングバックです。
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5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】価格の安さと見た目
【実際に使用してみてどうでしたか?】腰にあたる部分が湾曲していてぴたっとホールドしてくれるので違和感が少なくて良いです。タブも大きいのでグローブしていてもあけやすいです。あとバックルの位置を自由にかえられてタンクへの接触を防げるのも高評価です。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】腰に巻いてバックルをカチャッとしたら完了です。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】おなかが出ている人はおなかの引っ込めましょう。もしくは帯の長さを長くしよう。
【身に着けた際のフィット感と身長・体重などを教えてください(アパレルの場合)】165センチ50キロのガリガリでもピタッとフィットしてくれます。
【期待外れだった点はありますか?】特に無いです。しいて言えば素材が硬い。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】カラーバリエーションがあればよかった。
【比較した商品はありますか?】アディダスのランニング用のボディーバッグ。こちらは値段が高くバイクに乗る用の設計ではないのでやめた。
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これからの雨シーズンのために防水バッグを検討していて見つけました。
価格も手ごろでしっかりした生地と作りこみです。
デザインも最近はやりのデジカモ柄がかっこいい!
使い勝手としてはリュックとして背負っても、担ぎ紐を格納して防水バッグとしても使えるので荷物が少ない日常使用から泊まりがけのツーリングまで汎用性の高さが好印象です。
ポケットは少なめですが逆に大きな荷物も開口部が広くてじゃんじゃん詰め込めるのでロングツーリングにはうってつけだと思います。
写真はレインウェア、フルサイズの一眼レフカメラと交換レンズ、シュラフをまるごと詰め込んだ状態です。
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5.0/5
キャンプツーリングのために購入しました。
バイクでのキャンプは、ミニマムなパッキングを目指していたので、必要充分な容量です。ロールタイプで2回も折れば防水性も問題なく、雨のツーリングでも活用してくれます。
容量の目安として、49Lであればマット、シュラフ、2人用のテント、コッヘルにバーナーを入れて少し余裕がある程度です。シュラフは化繊なので、ダウンシュラフなどにすればもっと余裕が作れると思います。
全体的に無駄のない、良い製品だと思います。
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4.0/5
VFX-Wはギリギリ入ります。
一つ気になったのはジッパーの裏側にキズ防止の当て布みたいな物がない点です。
内装がフカフカなのでジッパーが直接当たる事は無いのかもしれませんが、ヘルメットを大切にしたい人が使うので、ヘルメットメーカーなら気を使って欲しかったですね。
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5.0/5
ヘルメットが入る大きさなので、ツーリング時の買い出しにちょうどいいです。
バナナ型のカタチも体に沿っていて疲れにくく良いと思います。
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