使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
機能性 | 5 |
’22.5/5に注文して2度納期遅延、7/16に無事納品となりました。納期遅延に関してもWebikeからしっかりとした連絡あり感謝しています。
自宅での試着のみのインプレッションですが、参考になれば幸いです。
私のヘルメットサイズはARAI RX-7X、SHOEI X-14、NOLAN X-802RRともに『Lサイズ』でジャストフィットであり、内装での調整は必要ありません。
既にNOLAN X-802RR Stoner Suzukaを数年使用しており、ノンカーボンタイプですがお気に入りの
ヘルメットです。
このため、躊躇なく今回『X-803RS ULTRA CARBON ストーナー 10th ANNIVERSARY 』を注文しました。
以下、個人的な装着感や軽量感について記載します。
・部屋の中で30分試着してみましたが、頭痛や局所の痛みは全く感じませんでした。
装着感はX-802RRと比較して、被る時の入り口付近や頬骨部分はかなりタイトです。
私は街乗りはせずサーキット走行のみですので走行の際には必ずHYODのヘルメットリムーバーを被り、
ヘルメットを装着します。今回の部屋内試着でもヘルメットリムーバー装着でした。
ヘルメットリムーバーで両耳がカバーされているので問題なく頭部は入りましたが、ヘルメットリムーバーなし
では入り口がタイトなので耳が痛くなるかもしれません。自身の頭部サイズにも依りますがこの点注意必要と
思われます。
あと、エマージェンシーシステム(NERS)が有るためか、顎ひもを留めるホック(ボタン)が
かなり留めずらく少し慣れが必要です。
・X-802RRと比較して、軽量感はそれほど感じませんでした。
ヘルメットを持って体重計利用での重量計測では『X?802RR(ノンカーボン);1.6kg』、
『X-803RS;1.8kg』となりました。
ヘルメット後部の青いRASスポイラーが大きいのと、内装がゴージャスなのでこのような計測結果に
なったのでは?!と思われます。
(あくまでも素人計測ですので、この旨ご了承下さい。)
RASスポイラーを外してまで軽量化を求めるライダーは少ないのでは・・・?!
カーボンヘルメットとしての軽量感を期待する方は注意必要と思われます。
それだけ元々ノンカーボンでも『X-802RR』が軽いのはありますね。
RX-7XやX-14と装着比較した際には、個人的感想として『X-802RR』はかなり軽く感じました。
・ダークスモークシールドとPinlockシートも同梱してありお得ですね。(この二点でも約¥9,000です。)
いずれにしても、私は問題なく使用出来ますが、個人的感想としてかなりサーキット走行に特化した逸品と
思います。
それとStonerファンには所有満足感がかなり高いですね。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
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品質・質感 | 4 |
デザイン | 5 |
機能性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
ツーリングメイン
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
イメージのとおり
【取付けは難しかったですか?】
特に問題なし
【使ってみていかがでしたか?】
サイズについては、ショウエイではLサイズでしたが、802購入の際、ワンサイズ大きい方を選択、今回もXLを選びました。
【付属品はついていましたか?】
シールドもあり
【期待外れな点はありましたか?】
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
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サイズ:XL
1.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
品質・質感 | 1 |
デザイン | 2 |
機能性 | 1 |
@ヘルメット内が臭い
Amade in ベトナム
B眼鏡スリットがあると書いてあるが、眼鏡はまともにかけられない
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
機能性 | 4 |
なかなか手に入りにくい商品ですが、ウエビックさんをちょくちょくチェックしていると時々納品されています。EX-ZEROは強面なデザインですが、その中でもこのイクエージョンはデザインが洗練されている感じがします。また三色の配置により帽体が単色より引き締まって小さく見えるのも特徴だと思います。ショウエイはどのタイプも軽量ですが、とくにこのモデルは軽量で優しい肌触りのフィット感で、長時間使用していても疲れません。ただし、風きり音は時速70キロを過ぎた当たりから耳障りになります。また、その形状から雨が降ってきたり冬場の使用はつらいかもしれません。それが耐えられない方はフルフェイスを選んだほうが良いです。私は冬場はフルフェイス、春から秋はEX-ZEROを使用しています。私はミラーシールドを使用していますが、トンネルなどこれまで特に困った事はありませんでした。少しデメリットも書きましたが、EX-ZEROにはそれを超えた所有感があります。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
機能性 | 0 |
良い。カッコイイ。インカムも問題なくつけれました。
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身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/76-80kg 体型/普通
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
機能性 | 5 |
ラパイド特有のアゴにいくにつれギュっと絞ったデザインやシンプルな3本スリットなどがお気に入りで80年代中頃のラパイド登場以来、ずっとラパイドシリーズ愛用です(覚えてるだけで最初期モデル、μ、V3、e、L、R、OR、SR。μ/V3/e/Lあたりの順は自身なし)。それ以前はVentでした、おそらくこれが3本スリットでラパイドの前身。
前モデルのラパイド-IRのチンガードのインテークがどうしても受け入れられなくてずっとSRを被ったまま長い年月が立ってしまった。そしてやっと出ましたNEO、かつてのデザインに回帰したかのようなシンプルデザイン。頭頂部にインテークの類がないのはラパイド-eのベースモデル以来ですかね?待ちに待った帽体デザインで素晴らしいです。
かぶり心地はいつものアライ・ラパイドです、モデルが進化しても変わらぬフィット感もアライの良さの一つだと思います(お陰で試着不要で買えます)。
唯一、戸惑ったのはシールドを全閉状態から開ける際のロックの解除に慣れがいることくらいですかね。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
機能性 | 4 |
Zシリーズに比べて空力が不利なのでしょうが、街乗り、ツーリングくらいなら問題ないです。
最近、品薄状態が続いていて、欲しいヘルメットが買えずに困ってる人が沢山います。これは何とかして欲しいですね…
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
機能性 | 4 |
すごく静か。
インカムやカメラを付けると静寂性は落ちるが、80キロ程度で走るとあまり風を感じない。
唯一の不満はベンチレーションがさっぱり効かないので、夏に被ると熱中症になる。
冬に開けると流石にわかるが、春、秋に開けてもあまり変化は感じられない。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
機能性 | 4 |
トリッカーに乗っているのでトリッカーに合うヘルメットを探していたところ、アストロGXチェッカーレットがアライから発売されました。アストロGXチェッカーのレットはレットといっても、写真でみても実物を見てもほぼオレンジなのでトリッカーのタンクやホイールのオレンジ色にピッタリ合います。又、タイヤ、フロントフォーク、リヤスイングアームの黒色もアストロGXチェッカーに使われている色なのでこれもピッタリ合います。フレームやエンジンのシルバーもプリント図柄がシルバーなのでこれもピッタリ合います。今回アストロGXを購入する前は、アライツアークロススリーを現在も使用しています。ONにOFFにとすごく良く出来た製品ですごく気に入っています。一つだけ欠点があります。それは、バイザーがあるため、海沿いのバイパスや高速道路や、風の強い時など走っていて首をもっていかれ転倒しそうになることがしばしあります。今回アストロGXの購入理由の一つにONロード首が振られず安定して高速走行をすることです。100キロでの走行テストをしました。やはり、バイザーがない分かなり安定走行ができました。強風に対しては、トリッカー自体軽量なのでヘルメットを変えたことででどこまで改善できるかはまだわかりません。アストロGXとツアークロス3と比べてアストロGXが完敗している所は、とにかくヘルメットの中が風通しが悪くベントを全開にしても夏場は暑い事がわかりました。アストロGXは、秋ら冬に使用したいと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
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品質・質感 | 4 |
デザイン | 4 |
機能性 | 2 |
ICONのAIRFLITEシリーズはヘルメットの入り口が狭いというインプレをいくつも見ていたので、一応承知の上で購入したのですが・・・やはり狭い。
被る時はまだしも、脱ぐときの難易度が他社製品より1,2段階上で、飽くまで間口を広く持って慎重に脱ぐ必要があり、さもなくば耳なし芳一になることうけあい。
問題はチークパッドの硬さでしょうか。一応公式動画にて、初めて使用する前には一度水やお湯などで手洗いしてもみほぐしておくと程よく馴染むようになるとのことで、その作業を経た上で装着したのですが結果は変わらず。むしろ今よりもっと硬かったのかと思うと、そら恐ろしいものがあります。普段XLサイズで、今回は2XLを注文したけど、3XLのチーパを検討した方が良いだろうか。また国産だと結構頬骨を圧迫される感覚が強いのだけど、こちらは頬はそこそこでむしろコメカミを締め付けられる感覚が強い印象。長距離ツーリングにはあまり向かないと思われます。一方で防音効果はそこそこあり、手持ちのKABUTOのAEROBLADE5などより格段に静かな方。
このメットの難点であり不可思議な点として、口元のベンチレーション開閉が何故か内側に備わっており、ヘルメットを被る前に開け閉めをしてから被る必要があるため、当然走行中に操作するのは不可能なこと。欧米人は舌で開け閉めできる能力でも持っているのだろうか?おそらくこのメットのデザインとしてシールドが口元まで覆う形状なので外側には付けにくかったのだろうけど、そもそもそのデザインの為にベンチレーション機能自体期待できないのだが。
あと極一般的だと思っていた顎ひものクイックリリースシステムは、どうやら海外製には未搭載のようで、毎回被る度に紐を金具に通してボタン付けて・・・という作業が結構煩わしい。
デザインは国産などに比べてはるかにスタイリッシュでキマってるのだけど、使い勝手の面で言えば流石に一歩見劣りすると言わざるを得ないでしょう。
最後に、自分の手持ちバイクであるGSX-S1000GTとの相性について。
本車の純正パニア(片側36L)には従来の国産ヘルメットがほぼほぼ収納可能で、自分も旅先などではヘルメット入れとして使用しているのですが、このICONメットは残念ながら納まらない様子で、これが自分には大きなマイナスポイント。ロンツー向きでないことと、パニア収納が出来ないことを踏まえると、近場の100~200km程度の週末ツーリング用途になるでしょうか。知人などに見せびらかす分には問題ないでしょうが。
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投稿したインプレは編集できないのでこちらに追記。
チークパッドの硬さについては、2回3回と被っていくうちに段々と痛みは軽減されてきた。未だにキツキツではあるけど。やはりサイズを大きくした方が良いと思って検索してみるも、現在2XL以上のチーパはメーカー在庫切れ状態。顧客のニーズを把握できていなかった結果と言える。
前回インプレで色々不正確だった部分を訂正。
風切り音は普通にデカイ。通気性は悪く、頭が痛くなるのでロンツーに向かないのは同様。
口元のベンチレーションは被った状態からも一応指を入れて触れる。
帽体自体のサイズが国産のものより一回り大きい(形状の違いはあるが)ため、日本人だと頭と体のバランスが酷いことになりやすい。特に夏場などシルエットの出やすい服装と合わせる時は注意が必要。
細かい所では、インカムを取り付ける際はイヤーマフの形状・材質に注意。硬くて厚みのあるものは、このヘルメットでは被った時にモロに耳に接触してくるので、場合によっては不適合品となりかねない。
GTのパニアにはなんどか収納できた。収納物を固定するためのゴムバンドを付けると収まらなくなるため、未設置で入れる必要あり。
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