シンプルで軽量なヘルメットです。
久しぶりにSHOEIですがアライ、AGVなどと比べると自分の頭にはしっくりきます。
まぁ、顔がでかいのでアライとかはほっぺたがね笑

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被り心地良い
とにかく軽い
見た目もスマート
静粛性や空力は仕方ない

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シールドを交換したくて探していたら見つけて購入して交換しました。

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直接ブレーキホルダーに取り付けるタイプが多い中、このステーを介してオフセットされた位置に取り付けるタイプを選択。（何となく手前への張り出しが少ないイメージと、コンパクト感を感じたため）
他のタイプを見ていないので比較は出来ないが、取り付け後、それほどの邪魔感、違和感は感じないと思える。（取付車両がまだ納車待ちで実際に取り付けていない）
他の方のインプレに、「取説の分かりづらさと価格が高いことを除けば言うことなし」というのがあったが、取説は確かに真っ黒ケッケの参照写真は分かりづらかったので、このことかと納得。一流ブランド？の取説としては確かに残念。
価格は、ホルダーにそのまま取り付けるタイプだと、かなり安いものがネットで探せるが、この度は一応有名ブランドを選択。おそらく信頼できると思われるので。

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バイクに乗り始めて20年ほど、アライ一辺倒で過ごしてきました。直近ではXDです。これが高速道路では非常に爆音で、ヘルメット内のスピーカー音などとても聞き取れるレベルではありません。音楽ナシでもゴーゴーと酷く、難聴になりそうでした。
よって、初めてショウエイを買ってみました。静粛性はアップしました。デザインも素敵。若干大きさが気になりますが、見る角度によってはスタイリッシュに見えます。真っ正面からだとデカく見えるかもしれません。
着用感は、アライのLは59-60、ショウエイは59程度ということで、私の頭の実寸59センチでは、内装がヘタっているはずのアライXDの方が新品のX14より圧着感があります。逆に言えばX14の方が緩い感じです。よく言われる「アライは面で・ショウエイは点で支えている」という感じが分かりました。でも違和感はないです。また、同一メーカーであってもモデルにより被り心地が全く変わるのは知っていますので、X14がたまたまなのかもしれません。結論は「ちょうどいい」です。内装の厚さも調整できるようですから、いろいろな頭の形状にマッチすると思います。
なお、全般的に「マットモデル」は些細な傷でも目立つと思いますが、こちらはグラフィックモデルですからその点は安心です。（柄がカモフラージュしてくれます）

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前はアヴァンド･2を使ってましたが、アゴがシールドから出るので冬はフルフェイスで通勤してました。
が、こちらの商品はアゴも隠れるので冬でも、通勤に使用してます。
ただ、冬の通勤ではシールドが曇るのでピンロックシートも購入しました。

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デイトナの初代？ヘルメット消臭機DP-H1を使用していました。
発売が終了し、これが壊れたらどうしようかと思っていました。

初代が電源オンオフのみだったのに対し
こちらは風量と時間のボタンがあります。
初代の時は使うときはほぼ24時間点けっぱなしで使っていたのですが
今回は12時間以上の連続使用は良くないみたい。
と言う事で風量最大、タイマー6時間で使っています。
風量最大だと初代よりも風量が多い気がします。

初代はプラズマクラスター、こちらはイオニシモと言うマイナスイオンです。

私は使用する前にファブリーズをスプレーし、使っていました。
今のところヘルメットの臭いが気になる事はありません。

ヘルメット置き場にもなって、常に乾燥したヘルメットを使えるので気分が良いです。

あとは本体の寿命とマイナスイオン発生器の寿命がどのくらい持つのかです。

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クラシックといえば個人的にこれ一択。
フルフェイスでも視野が広範囲確保出来るのが
良いです。性能に関しては見た目全振りなので
前傾姿勢で一定速度を越えると風切り音が
半端なくうるさいです。街乗り程度なら
問題ないですが高速巡行は厳しいかと。
今はシルバーミラーシールドを使っていて
夜の使用は結構厳しい。トンネルは少し不安
といった濃さです。Mサイズを購入。当初は
問題なかったですが7年使ってるとチークが
大分下手って首を振るとかなり遅れるので
次買う際はSにしようかと思います。
グラフィックモデルを買う場合、空中在庫販売の場合
入荷待ちのまま廃盤になる事もあるので
要注意です。2個目買おうとした際、
自分はそれでした。長く使うとシールド内の
モール？シルバーの曲線部が縮れてきます。
俗に言うブリミミは結構立体感が出るのと
錆びやすいのでオススメしません。

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■全般■
SZ-RAM3からRAM4に変わったとき帽対強度がすごくあがって、エア流量・快適性は初代RAMから各段アップしてたのでもうこれ以上いらないわー、と思ってた。でもプロシェードの利便性を知ってしまうとジェットでも欲しくてそれだけのために購入した、のだが・・・わざわざ名前を変えるだけの進化を体感したのでレビューします。

■フィット感■
RAM3→RAM4で帽体強度大幅アップと引き換えに帽体のエッジで頭固定されるような圧迫度を少し感じてたんですが、VZ-RAMは圧迫感が無くなりました。被り心地もRX-7XほかVAS-Vモデルと同様な深い頭心地に進化してますます快適になっています。
初心者向けにアドバイスするとフィット感がいい＝遊びが少ない、でもあるのでフィッテイングは重要です。自分は自己流で勝手にやってしまいますが最初はできないと思うのでお店でプロにお願いする方がいいと思います。フィッテングせずにちょっと頭痛いまま、、だと楽しくないですから。

■品質・質感■
アライですから。手作業中心でていねいに制作されているのはわかると思います。塗装の発色・仕上げともきれいです。グラスカラーはフレーク入りなので光をきらきら反射します。

■性能・機能■
購入したのは夏でして、走り出して最初に感じたのは、「さむいっ！」でした。SZ-RAM�Wよりさらに風量が増えてます。ジェットなのにラムエアが効いてます。ディフューザーは伊達じゃありません。夏場は35度でも30キロも出てれば快適だと思います。それ以上でも多分最強でしょう。冬場にベンチは開けないのがおススメです。頭が凍るかもしれません。

■防御性能■
（RAM4ですらZ-7より数段強固、安心感高かったのですが、）VZ-RAMになって更にシェル剛性があがりました。顎ひも持って左右からつぶしてみて下さい。なんならZ-8よりシェル剛性は高いです。ジェットはここ大事です。他社だとデザイン軽くするため売るため安くするためとヘナヘナシェルで作ることもありますが。それ被るならノーヘルと変わらないと思います。アライは絶対それしません。信頼できます。

■デザイン■
初代SZ-RAMがいつだったか覚えてないですが20年以上はこの形を熟成させてますから完成度は高いと思います。ディフューザーも効果を体感でき満足度は高いです。

■コストパフォーマンス■
昨年円安その他で定価上がってしまいましたが。安全性、機能、仕上げ、いいもの感考えれば高くはないと思います。ぶつけたりせず大事に扱えば5年10年普通に使えます（自分実績値）

オプションですがプロシェードはおススメです。街乗りツーリングどこでも視界確保安全性確保に役立ちます。冬の西日に向かって走るとかトンネル出口とか木漏れ日のワイディングとかビル反射のキツイ街中とか一度使うと無しに戻れないと思います。VZ-RAMプラスはオトクです。ピンロックも冬場は必須かなと思います。

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もう一つ持っているヘルメットのアライ/アストロGXと同じサイズ（XL）を購入
ちなみにOGKのカムイ�Uも同じXL、ヤマハ/ゼニスのジェットヘルもXL

＜良いところ＞
アライやSHOEIに比べてお値段がほぼ半分のお安さ。
インナーサンシェードの動きも軽くとっても便利。
見た目も良いし、ピンロックシートまで付いてくる！
エアインテークも豊富にありとても快適！
シールドの凹凸が少なく、且つ、絞り込みもないので視界良好！
ヘルメット保護の巾着だけでなく、持ち運びに便利なバッグも付いてくる。
勿論SG規格品で安心！

＜いまいちなところ＞
走行中の音については、ヘルメット帽体からかバイザーからかはわからないが、風圧でギシギシとキシミ音がず?っとする。
OGKのカムイ�Uと同じぐらいか、少し大きいくらいかな？　音に敏感な人にはむいてない。

＜悪いところ＞
あご紐の固定が金属製のラチェット式、丁度金属部分がのどぼとけに当たって違和感最高！
慣れるまでに少し時間が掛かる。
ヘルメット帽体が兎に角横幅に余裕がない。
もちろん今時珍しくインカム用のスピーカーを入れる凹みもない。
内装ではなく、緩衝材のスチロールに耳が当たる。
※XLとXXLは帽体が同じ大きさらしいので、内装で調整できないため我慢するしかない。

＜総括＞
小遣いの少ないサラリーマンライダーには神の様なヘルメット！
シールド付き（インナーサンシェードもね！）でこの価格ならリピートしちゃいますよ。。
でもね、OGKのアドベンチャーヘルメットがLS2より安かったら流れちゃうかも?

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