開閉フックが縦向きぎみに装着でき、なおかつ上側が開く造りのヘルメットホルダーを望んでいたので、この商品は希望にぴったりでした。
取り付け後は斜め状態から、上側のフックが開くのでヘルメットを掛けても安定していて落ちる心配がなく安心です。
デザインも車体に溶け込み目立たず、取り付けも簡単でした。
取り付けて良かったです。
早速ツーリングで大活躍でした。

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今まで安物パチヘルを被ってましたが、いい加減に命の危険を感じてヘルメットを新調することになり、当初は予算の都合でOGKを考えてましたが妻が資金援助してくれることになったので�WArai�Wに即決！
数年ぶり超絶久々の�WArai�Wに感無量(T‐T)
RX-7Xの選択もあり悩みましたが用途的にそこまでスパルタンさも不要となりASTRO GXにしました。

で、以下昔の�WArai�Wとの比較レポートです。

まず一番感じたのは「被りやすさ」です。
これはメーカーも謳ってますけどホントに被りやすくて驚きました。
�WArai�Wといえば昔から裾が絞られて開口狭くて「脱ぎ被りしにくい」が代名詞みたいなものでしたが、このASTRO GXはちょい乗りからのコンビニストップなどでの脱ぎ被りストレスが全くないレベルです。

ま、古の�WArai�W党の私的にはその「脱ぎ被りしにくい」ってのも�WArai�Wの魅力なんですけどね w

ちょびっと残念なのは帽体間口がちょい広がりしたため、デザインが�WArai�W特有の「まるっ」としたデザイン感がほんの少し薄れた所ですね。
RX-7Xは「まるっ」としてて�WArai�Wらしいデザインですけどね。

次に各ダクトの効果。
これはホントに昔のものと比べると段違いに効果アリです！
昔の物だと高速道路を走ってやっとエアーが入ってくるようでしたが、ASTROは街中ちょい乗りでもエアーが入ってくるのが分かるほどのレベルでまたビックリ。
中でもフロントのロゴダクトが効果アリな気がしてます。

次にシールドの脱着しやすさ。
これまたとても進化しててアドシスの頃と比べるとめちゃくちゃ脱着しやすくなっててまたまたビックリ！

あとは細部の作り込みもさすが�WArai�Wと思わせる出来で超絶満足 ^^

やっぱりヘルメットは�WArai�Wだなぁ と改めて思わせてくれる逸品でした！

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SHOEI EX-ZEROに着けてみた
ヘルメット自体が街乗り向き
日除け効果は抜群(純正品より長いから)
ボタン止めなんで簡単だけどスポンジテープなどで傷止め対策はした方が良いかな？
質感は悪くないがボタンがEX-ZEROには緩めかも
純正品よりロングが欲しいならコスパは良いのかな？

純正品が在庫切れで先にリード工業を買ったら数日で在庫が復活
今は箱の中で待機中

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ヘルメットメーカーが軒並み値上げの中、セール価格でお安く購入できました。デザインも気に入っており、軽く、SHOEI製品ですので安全面も信頼できます。
絶対にお買い得価格です。

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昼間は眩しさががなくなりました、夜は少し暗くはかんじますが見えにくいほどではなくいい感じです。

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他の有名メーカーに比べると購入しやすい価格であること、そしてシュッとしてかっこいいデザインと、ツヤツヤで少し深みのある赤い色がとてもきれいです。走っている姿を見てもパッと目を引きますね。ヘルメットといえば黒や白を目にすることが多いですが、私はシャイニーレッドにして正解！レザージャケットにデニムなど、シンプルなウェアとも相性抜群です。

フィット感はとても良く、高速走行で浮くこともないです。フィッティングが大事ですね。インカムのイヤホン、マイクの取り付けもすんなりできました。SHOEIを使っている知人はマイクが唇に当たると言いますが、SHUMAは少し前に長いので全く問題ありません。

風が通り抜けるという内装については、夏場はベンチレーション全開にしても、う?ん…という感じでしたが、真冬の冷たい風の中ではうっかり開いた状態で走ると頭頂部がキーンとするほど冷えてきます！顎からかなり風が入るのでチンカーテンを付けたいのですが、一度ツーリング中に試してなかなかはまらなかったので、ネックウォーマーをぎゅっと詰め込んでいます…。
夏の走行中は、私は暑さや蒸れを感じることはないので、機能面でも良いと思います。8か月使用しましたが、臭いは全くしていませんので菌の繁殖が抑えられているのではないでしょうか。

一度内装を取り外すと装着が大変でしたので、洗いたいのですが躊躇しています…

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以前のアールエックスシリーズより被りつらいとこだけがマイナスです。被り口のネックガード的な部分が狭くて被るときに引っ掛かります。その代わり被ってしまえば以前のシリーズより全体のフィット感はよい。何にせよヘイデンリセットはカッコいい。につきます。

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便利なので追加購入しました。ルミナスポールの２５ミリを組み合わせて天井まで伸ばしてネジ固定、ヘルメットハンガー２個追加です。お値段が高いとこだけがマイナスです。

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前回のヘルメット購入時にはフルフェイス(ベクターX)を選択したのですが、真夏のツーリング時に暑くて息苦しい思いをして｢ああ、CT-Zだったら涼しかったのかな｣なんて事を考えていたのですが、思い切って追加購入したのでその感想を少々。

私の歴代ヘルメットのサイズ同様Lサイズを使用しての感想です。

　ヘルメットが少々小さくなったのか私の頭がデカくなったのか、頭皮に内装の形がボコボコにスタンプされてしまいます。ボウズの私では道の駅等での休憩時には更にカッコ悪いので帽子を被っています。
これは前回購入したベクターXも同様ですが、私の場合は頭が痛くなる事はありません。

かなり前(30年位前)にジェットヘルメットのSZのLを使用していましたが、ここまで頭皮にジャストフィットする事はなかったので、最近のヘルメットは安全面からこういう設計になったのだろうと解釈しています。以前はコンフォート方面に振って少々緩かったのでしょう。
なので、個々のフィット感の確認としての試着は出来ればした方が良いかと思います。

　走行時は、やっぱりジェットヘルメットの恩恵でしょうか、息苦しく感じる事はありません。
ただし、バイザー付きという特殊な形状なので、バイクのスクリーンの大きさによっては乱流の影響を受けるかもしれません。
私のバイク(V-STROM1000XT)ではスクリーンの角度により、乱流の影響でバイザーが左右に細かく振れる現象が起こり、ヘルメットが細かく振動する事があります。
バイザーの剛性が低いので震えるのかなと分析してますが、万が一の転倒時に頸椎に応力がかかりにくい様に強度設計されているんじゃないかなと思っています。
走行風を全面に受ける状態では発生しないのでご安心を。

　何より、ツーリングの小休止でちょっと飲み物でも...なんて時でも、ヘルメットを脱がずに飲み物が飲めるこの便利さを体験したらもう手放せなくなります。
　すれ違う白バイ隊員の方にも妙な親近感を覚えて、敬礼まではせずとも軽く会釈をしてしまうのは私だけでしょうか(笑)

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取り付けは簡単で、ボルトを外して、取り付けるだけでスグに済みます。
使用感はロックの向きが横向きで、Dリングをかける時にリングを掛けにくいです、
ロックが縦向きで下から掛けるタイプがやりやすいと思います。
キタコ製が縦向きだったような気がします。

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